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おうち時間とむし歯予防

 むし歯は歯垢の中にいる虫歯菌が糖分を摂取して酸を産生することから始まります。

 我々が何か食べると大抵糖分が含まれていますのでお口の中は酸性に傾き歯は解け始めます。しかしながら30分から1時間経つと唾液の力によって酸性になった口の中は中性に戻ります。そしてさらに唾液の力によって解け始めた歯のエナメル質は補修されるのです。それを再石灰化と言います。

 ですから、我々の歯は解けたり補修されたりを繰り返しています。

 おうち時間が長くなるとだらだら食べることが多くなりお口の中の酸性の時間が長くなります。よって、むし歯になりやすくなります。だらだら食べには注意しておうち時間を過ごしましょう。

どひ歯科院長 土肥 順尚

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更新日:2021年8月21日