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新型コロナウイルス感染症にり患されたかた・濃厚接触者のかたへ

新型コロナウイルス感染症は、症状が無くても感染を拡大させるリスクがあります。感染症法に基づき、他者への感染性がなくなったと判断されるまでの期間は医療機関での入院、もしくは宿泊施設で療養をしていただくことになります。

新型コロナウイルス感染症にり患された方の退院・退所までの流れ(図)

新型コロナウイルス感染症PCR検査などで陽性が判明した場合、医療機関から保健所に送付される「発生届」に基づき、連絡します。

詳しい流れは下記をご覧ください。

新型コロナウイルス感染症にり患された方の退院・退所までの流れ(図)(PDF:72KB)

り患されたかたの流れ

入院・入所までの間、自宅で待機されるかたとその同居者のかたへ

「自宅療養者向けハンドブック」をご覧ください。

ご自宅で過ごしていただく期間中に、安心して過ごしていただくため、そして、他の人にうつさないために、ご自身が気をつけること、同居のかたやご家族に知っていていただきたいことをまとめています。

(ハンドブックの内容)

1.新型コロナウイルス感染症と診断されたかたへ・同居のかたへ

2.新型コロナウイルス感染症の特徴

3.自宅療養中のかたは、これらのことを守って下さい

4.自宅での感染予防8つのポイント

  • 部屋を分けましょう
  • 感染者の世話をする人は、できるだけ限られた方にしましょう
  • 感染者・世話をする人は、お互いにマスクをつけましょう
  • 小まめに手を洗いましょう
  • 日中はできるだけ換気をしましょう
  • 手のよく触れる共用部分をそうじ・消毒しましょう
  • 汚れたリネン、衣服を洗濯しましょう
  • ゴミは密閉して捨てましょう

「自宅療養者向けハンドブック」(東京都福祉保健局)(新しいウィンドウで開きます)

ホテル療養について

療養中の1日の流れや健康管理体制、宿泊療養施設の取組紹介などについては下記をご覧ください。

「新型コロナウイルス感染症の軽症者等に係る宿泊療養について」(東京都福祉保健局)(新しいウィンドウで開きます)

自宅療養中の支援について

新型コロナウイルス感染症の流行により感染者が増加し、入院やホテル療養が難しくなると、軽症の方にはやむを得ず自宅で療養を行っていただく場合があります。

新型コロナウイルス感染症にり患された方のうち、自宅で療養される方に向けて、以下のとおり対応しています。

体調確認

療養期間中は毎日体調確認の電話連絡を行っています。症状に応じオンライン診療、医療機関へ受診調整を行います。保健所からの電話連絡に応答がなく、安否確認が取れない場合は、自宅まで訪問することがあります。

パルスオキシメーターの貸与

自宅療養者のうち症状により必要な方にはパルスオキシメーターを貸与し、体調確認時に測定値をうかがいます。

パルスオキシメーターは、指先にはめることで血中の酸素飽和度を測り、健康状態を把握することができる測定器です。

自宅療養に伴う食料品の支給

買い物など外出ができない自宅療養者の方に、食料品を自宅に配送(置き配)しています。療養先の決定の際、配送希望や配送先の確認をします。

食料品は東京都が設置した自宅療養者フォローアップセンターより配送しています。

り患された方への通知等について

新型コロナウイルス感染症と診断され、療養が必要な場合は、就業制限について通知します。また、入院が必要なかたには入院を勧告します。

就業制限や入院勧告、自宅療養に関する書類は、後日郵送します。

なお、感染流行状況により、発送までにお時間をいただく場合があります。ご了承ください。

濃厚接触者のかたへ

濃厚接触者とは

新型コロナウイルス感染症にり患した人の発症日2日前から発症して約7日の間に、一緒に食事や喫煙の際にマスクをしないで会話をした人です。

対面で、1メートル以内の距離で15分以上が目安です。

「咳やくしゃみをしていた」「換気が悪かった」「大きな声を出した」場合は感染リスクがより高くなります。

マスクをはずして過ごす同居者は濃厚接触者に該当することが多いです。

濃厚接触者になった方の過ごし方

感染者との最終接触日から14日間は自宅待機をお願いしています。これは、令和3年2月13日に施行された改正感染症法に基づき(注1参照)、感染拡大防止のためにご協力をお願いするものです。

  • 不要不急の外出、登校、出勤は控えてください。やむを得ず移動する場合は、公共交通機関の利用は避けてマスクを着用してください。
  • 1日2回検温し、体調を注意深く観察してください。
  • 体調不良の際は、かかりつけ医へご相談ください。
  • PCR検査を希望のかたはかかりつけ医へご相談ください。かかりつけ医がいないかたは保健所にご相談ください。検査結果が陰性でも、14日間の健康観察期間は短縮されません。

注1:感染症法第44条の3

都道府県知事は、新型インフルエンザ等、新感染症のまん延を防止するために必要な場合、当該感染症等にかかっていると疑うに足る正当な理由のある者(濃厚接触者等)に対し、健康状態の報告、居宅、またはそれに相当する場所から外出しないこと、その他必要な協力を求めることができる。

療養が終了したかたへ

  1. 療養終了後4週間は健康にご留意ください。
  2. 体調不良時は、かかりつけ医または保健所に相談してください。
  3. 引き続き、マスクの着用等感染予防に努めてください。

お問い合わせ

更新日:2021年4月30日