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新型コロナウイルス感染症と診断されたかた・濃厚接触者のかたへ

新型コロナウイルス感染症は、症状が無くても感染を拡大させるリスクがあります。感染症法に基づき、他者への感染性がなくなったと判断されるまでの期間は、医療機関での入院、宿泊施設もしくは自宅にて療養をしていただきます。

患者様への連絡・健康観察について

陽性と診断されたかたには、医療機関に届け出た携帯電話番号にショートメッセージもしくはお電話で、保健所よりご連絡しております(固定電話の方にはショートメッセージは届きません)。

なお、保健所からは固定電話の他、携帯電話からも電話しますので、着信がありましたらご対応いただきますようお願いいたします。

感染急拡大に伴い、保健所の電話調査は、重症化リスクの高い方に集中して実施します。ご理解の程、よろしくお願いいたします。

1.50歳未満で重症化リスクのない方

池袋保健所より、各種連絡先などをお知らせするSMS(ショートメッセージ)を携帯電話に送信します。

SMS内のリンク先に受信確認のご回答をお願いします。

療養期間中は、ご自身で健康観察をしていただきます(保健所から健康観察のお電話や、最終日のご連絡はおこないません)。

体調不良や、療養に関して何かお困りのことがあった際には、うちさぽ東京(0120-670-440)へご相談ください。

宿泊療養をご希望の方は東京都宿泊療養申込窓口(03-5320-5997)に、ご自身でお申し込みください。

療養期間については、「療養期間について」、「濃厚接触者の待機期間」をご確認ください。

固定電話の方には電話連絡をいたします。また、電話及びSMSがつながらない方には、ご案内を郵送する場合もございます。

医療機関で健康観察を行う旨を伝えられた方は、医師の指示に従い療養してください。

2.50歳以上の方

池袋保健所より、SMS(ショートメッセージ)を携帯電話に送信したのち、SMSで依頼させていただいたアンケートフォームへの回答内容に応じて、関係機関よりご連絡いたします。

池袋保健所ではなく、東京都フォローアップセンター、豊島区看護師会から連絡があることがございますが、ご協力をお願いいたします。

上記の各機関により療養中の健康観察方法が異なりますので、各機関の指示に従い療養してください。

【参考リンク】自宅療養者フォローアップセンターから健康観察を受ける方へ(新しいウィンドウで開きます)

医療機関で健康観察を行う旨を伝えられた方は、医師の指示に従い療養してください。

65歳未満で宿泊療養をご希望の方は東京都宿泊療養申込窓口(03-5320-5997)に、ご自身でお申し込みください。

65歳以上の方で宿泊療養をご希望の場合は池袋保健所へご相談ください。(70歳以上の方は宿泊療養の申し込みはできません)

3.発生届にて高齢・重症化リスクありの方

池袋保健所より、電話でご連絡いたします。

療養の種類

感染症法に基づき、他者への感染性がなくなったと判断されるまでの期間は、療養をお願いします。

1.入院

症状により、入院が必要な場合は、入院勧告となり、入院の手続きとなります。詳細は、保健所よりご連絡いたします。

2.宿泊療養

宿泊療養を希望する場合は、直接「東京都宿泊療養申し込み窓口」へ電話で申し込むことができます。申込条件や連絡先など詳細は下記をご覧ください。

東京都宿泊療養申込窓口(東京都福祉保健局)(新しいウィンドウで開きます)

療養中の1日の流れや健康管理体制、宿泊療養施設の取組紹介などについては下記をご覧ください。

宿泊療養施設のご案内(東京都福祉保健局)(新しいウィンドウで開きます)

3.自宅療養

軽症の方で、自宅での療養が可能なかたは自宅療養をお願いしています。

過ごし方等は、以下をご確認ください。

療養期間について

症状があるかた

発熱や咳などの症状があるかたの療養終了は、発症日を0日として10日間が経過、かつ症状軽快後3日間が経過したときです。発症日を0日として、11日目から通常の生活に戻ることができます。

症状軽快とは、「解熱剤を使用せず解熱し、かつ呼吸器症状が改善傾向にあること」をさします。

症状が長引く場合は、療養期間も長引きます。

(例)1月1日に発症し、1月4日に医師から新型コロナウイルス感染症と診断を受けた場合、最短の療養終了日は、1月11日です。1月12日から通常の生活に戻ることができます。

 条件:1月9日~11日に解熱剤を飲まずに熱が37.5℃を超えず、咳等の呼吸器症状が改善傾向であること。

無症状のかた

無症状のかたは、検査日を0日として7日間が経過したときを療養終了とします。

なお、検査後に発熱や咳などの症状がでた場合は、症状出現日を0日として10日間が経過し、かつ症状軽快後3日間が経過したときです 。

自宅療養について

体調確認

朝夕1日2回、決まった時間に体温を測り、記録をつけ、体調の変化に気を付けてお過ごしください。パルスオキシメーターをお持ちの場合は、酸素飽和度も計測してください。

高熱が続いたり、息苦しさを感じるなど、症状が重い場合は、東京都自宅療養フォローアップセンター(番号は個別にお伝えしています)にご相談ください。

体調が急激に悪化した場合は、救急車を呼んでください。

救急車を呼ぶ場合は、新型コロナウイルス感染症で自宅療養中である旨を必ずお伝えください。

健康観察には、厚生労働省「My HER-SYS(マイ ハーシス)」というシステムをご活用ください。

症状に応じオンライン診療、医療機関へ受診調整を行います。

なお、保健所からの電話連絡に応答がなく、安否確認が取れない場合は、自宅まで訪問する場合があります。

パルスオキシメーターの貸与

パルスオキシメーターは、指先にはめることで血中の酸素飽和度を測り、健康状態を把握することができる測定器です。

自宅療養者のうち症状により必要なかたにはパルスオキシメーターを貸与し、体調確認時に測定値をうかがいます。

貸出をご希望のかたは、下記をご覧ください。

自宅療養サポートセンター(うちさぽ東京)のご案内(新しいウィンドウで開きます)

自宅療養に伴う食料品の支給

買い物など外出ができない自宅療養者のかたへ、東京都が設置した自宅療養者サポートセンター(うちさぽ東京)より食料品を自宅に配送(置き配)しています。

詳細は下記をご覧ください。

自宅療養サポートセンター(うちさぽ東京)のご案内(新しいウィンドウで開きます)

豊島区では、自宅療養サポートセンターから物資が届くまでの間、物資の調達が困難な方に、食料品などの支援を行います。

詳細は下記をご覧ください。

自宅で療養される方へ食料品および日用品の支援を行います(豊島区)

自宅療養で感染を広げないために

感染を広げないために、外出せずご自宅でお過ごしください。同居者がいらっしゃる場合は、以下の感染予防対策をお願いします。

自宅での感染予防8つのポイント

  • 部屋を分けましょう。食事も別の部屋でとります。
  • 感染者の世話をする人は、できるだけ限られた方にしましょう
  • 感染者・世話をする人は、お互いにマスクをつけましょう
  • 小まめに手を洗いましょう
  • 日中はできるだけ換気をしましょう
  • 手のよく触れる共用部分をそうじ・消毒しましょう。トイレなど共有部分はなるべく患者様自身で消毒を行いましょう。お風呂は、患者様が最後に入り、浴室内部をシャワーで流したあと、換気をしましょう。
  • 汚れたリネン、衣服を洗濯しましょう
  • ゴミは密閉して捨てましょう
    詳細は、以下のリンク先をご確認ください。

「自宅療養者向けハンドブック」(東京都福祉保健局)(新しいウィンドウで開きます)

診断されたかたへの通知等について

新型コロナウイルス感染症と診断され、療養が必要な場合は就業制限がかかり、入院が必要なかたには入院を勧告します。

希望するかたには「療養終了通知」を郵送申請により発行しています(令和4年2月17日運用変更)。

詳細は下記をご覧ください。

新型コロナウイルス感染症にり患されたかたへの通知等について

なお、感染流行状況により、発送までにお時間をいただく場合があります。ご了承ください。

また、陰性証明書は保健所では発行しておりません。

濃厚接触者のかたへ

濃厚接触者とは

新型コロナウイルス感染症にり患した人の発症日2日前から発症して約7日の間に、一緒に食事や喫煙の際にマスクをしないで会話をした人です。

対面で、1メートル以内の距離で15分以上が目安です。

「咳やくしゃみをしていた」「換気が悪かった」「大きな声を出した」場合は感染リスクがより高くなります。

マスクをはずして過ごす同居者は、原則として濃厚接触者に該当することが多いです。

濃厚接触者の待機期間

国の通知(令和4年2月3日)により、待機期間を10日から7日に短縮しました。

り患されたかたとの最終接触日の翌日から7日間は自宅待機をお願いしています。

なお、令和4年3月23日より、体外診断用医薬品として承認を受けた抗原定性検査キットにて4日目と5日目に自費検査を行い、陰性が確認された場合には、5日目から待機を解除することが可能となりました。

オミクロン株の特徴を踏まえた濃厚接触者の特定・行動制限及び積極的疫学調査について(厚生労働省ホームページ)(新しいウィンドウで開きます)

自宅で療養しているり患者と同居している濃厚接触者のかたは、マスクの着用、手洗い・手指消毒の実施、物資等の共用を避ける、消毒等の実施など、日常生活を送る上で可能な範囲での感染対策が実施できる場合は、感染対策を実施した翌日から7日間が待機期間です。

濃厚接触者のかたの待機期間が終了した場合でも、り患されたかたの療養中は引き続き感染対策をお願いします。

濃厚接触者になったかたの過ごし方

トイレなど共用部分の掃除や消毒の方法に関しては、「自宅療養者向けハンドブック(新しいウィンドウで開きます)」のP12-13を参考にしてください。お風呂はり患されたかたが最後に入り、その後十分な換気をするなどの工夫をお願いします。

これは、令和3年2月13日に施行された改正感染症法に基づき(注1参照)、感染拡大防止のためにご協力をお願いするものです。

  • 不要不急の外出、登校、出勤は控えてください。やむを得ず移動する場合は、公共交通機関の利用は避けてマスクを着用してください。
  • 1日2回検温し、体調を注意深く観察してください。
  • 体調不良の際は、かかりつけ医へご相談ください。
  • PCR検査を希望のかたはかかりつけ医へご相談ください。かかりつけ医がいないかたは保健所にご相談ください。検査結果が陰性でも、7日間の健康観察期間は短縮されません。
  • 令和4年1月29日の厚生労働省通知により、自宅待機要請日数が変更されました。
    注1:感染症法第44条の3
    都道府県知事は、新型インフルエンザ等、新感染症のまん延を防止するために必要な場合、当該感染症等にかかっていると疑うに足る正当な理由のある者(濃厚接触者等)に対し、健康状態の報告、居宅、またはそれに相当する場所から外出しないこと、その他必要な協力を求めることができる。

療養が終了したかたへ

  • 療養終了後も微量のウイルスの死骸の影響で、PCR検査で陽性となることがありますので、陰性確認のための検査は推奨しておりません。
  • 就業・就学等の再開にあたり、陰性証明書を提出する必要はありません。厚生労働省からも提出不要の旨の通知が出されています。

お問い合わせ

健康推進課感染症グループ

電話番号:03-3987-4182

更新日:2022年5月25日