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暑い夏の間も、子どもたちは元気いっぱいで遊びました。水遊び、プール遊びも楽しみましたが、雨だったり猛暑だったりで、夏は室内の遊びも充実する時期です。各クラスの子どもたちの様子をお知らせします。
春には赤ちゃんだった子どもたち。今ではつかまり立ちをしたり、歩いたり、すっかり大きくなりました。コンビカーにも乗ったり、押して歩いたりできるようになり、遊びがひろがっています。
肋木(ろくぼく)を使って登ったりすべったりして遊ぶのが大好き!つくし組さんとも一緒に遊び、刺激を受けながら室内でも体を動かして楽しんでいます。
いろいろなことができるようになったつくし組さん。おり紙にも挑戦!大好きなおにぎりを折りました。クレヨンで好きな具を描き、「梅干し」「おかか」[肉」「野菜」と、たくさんのおいしそうなおにぎりができました。いろいろなお部屋にも探検に行きます。ゆり組さんのお部屋で飼っている虫を見せてもらい、興味津々!「動いてるよ!」とみんな、じーっと観察していました。
幼児クラス合同で、コーナー遊びをしました。ゆり組の部屋ではスライム作りをしました。スライムを伸ばしたり、丸めたりして、感触を楽しんでいました。
ホールでは、巧技台で遊びました。「落ちたらワニに食べられちゃう」とドキドキしながら、はしごを渡ったり、たくさん体を使って遊びました。
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