ホーム > まちづくり・環境・産業 > 交通 > 「豊島区高齢者安全運転支援装置設置促進事業補助金」の交付をしています。
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高齢ドライバーによる交通事故が大きな社会問題となっていることを受け、東京都は緊急対策として「東京都高齢者安全運転支援装置設置促進事業補助金」を開始します。これを受けて、豊島区では下記のとおり補助事業を実施することとしました。
なお、「令和2年度東京都高齢者安全運転支援装置設置補助制度」について、安全運転支援装置の販売・設置を行う事業者に対し、東京都が費用の5割(一台あたり6万円まで)を補助します。(下記関連リンク「東京都高齢者安全運転支援装置設置促進事業補助金」をご確認ください)
※本補助金詐欺にご注意ください。区職員を装った不審な電話連絡等があった場合には、すぐに最寄りの警察か区役所にご連絡ください。
この制度は、高齢者の運転する自動車事故を防止し、区民の安全と安心を図る目的として、自動車のペダルの踏み間違い等による急加速抑制装置としての機能を有するもの(以下「安全運転支援装置」という。)を高齢者が新たに購入及び設置した場合に要する経費の一部を補助金として交付します。
安全運転支援装置を購入及び設置の補助金の交付額は、豊島区が当該費用の1割を補助(補助限度額は1万円/台)
次の内容について、すべての要件を満たすことが必要になります。
令和2年4月1日(水曜日)
東京都安全運転支援装置設置促進事業補助金の取扱い事業者(下の関連リンクをご覧ください)
令和3年3月31日
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