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学びからひろがっています!私らしい毎日|としまコミュニティ大学 マナビト生 加藤木浩子さん

「としまコミュニティ大学」では「学びを通じた仲間づくり・地域づくり」で豊島区を元気にしています。豊島区と区内7大学が協働で、学びの場を作り、仲間づくりを応援しています。

仲間と作る「学食しんぶん」

加藤木さんは3年前、北九州市から引っ越してきました。
ー「引っ越しで知り合いもいない寂しい毎日を過ごしたくない。それでとにかく外に出て行かなくちゃと思ったのです」

そこで「広報としま」をすみからすみまで読み、目にとまった講座やイベントにとにかく参加したことがすべての始まりだと言います。そして「としまコミュニティ大学」のマナビト生という年間登録受講制度に参加。今では、「としまコミュニティ大学」が開かれる大学の学食ランチを紹介する「学食しんぶん」の初代編集メンバーでもあります。プロジェクトの始まりは、午前中の講座を終えた4人が、たまたま一緒にお昼を食べたことで、それまであいさつを交わす程度だった面々はすっかり意気投合し「チーム学食」を結成。講座のたびに学食めぐりを始めました。こうして生まれたのが「学食しんぶん」です。

ー「午後の講座が開かれる東京音大のランチを食べたら、雰囲気もすてきだし、安くておいしいメニューに感動したんです」と加藤木さん。

この活動をきっかけに、チーム学食はとしまコミュニティ大学のリーフレットに掲載する各大学の「クチコミ情報マップ」も担当しました。現在はマナビト研究生として『としまの面白い「ヒト」「コト」「バショ」発掘ゼミ』に参加しています。

ー「写真を撮ったり、どんなことを載せようかと一緒に発掘していくのが楽しいですね。年齢も立場も様々なマナビト生の皆さんからは、いつも良い刺激を受けています」と、仲間たちと発信することを楽しんでいます。

 

大切なのは一歩を踏み出すこと

今ではマナビト生としての活動のほかにも、大学の無料公開講座の受講、ファミリー・サポートの援助会員や産後サポーター、さらには舞台を鑑賞したり、「私もママみたいに生き生きとしていたい」と娘さんもあこがれるポジティブな日々。最近では「としまの魅力を語る」というテーマで講師の立場も経験するなど、地域を縦横無尽に楽しんでいます。

ー「自分の今までの人生で経験のなかったことをやってみようと思っているんです。とにかく一歩を踏み出せば、あとは来る波に積極的に乗っていくだけだと思います。何かしたいと思っているだけでは何も変わりません。私自身、こんなに活動的になるとは考えてもみませんでしたから」

そう語る表情からは、これからの人生の地図を自分自身で描いていく喜びがあふれていました。

としまコミュニティ大学

http://www.city.toshima.lg.jp/134/bunka/shogai/kyodokoza/003336.html

 

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更新日:2021年3月30日