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2020年度グッドデザイン賞を受賞しました

『「ともに育つ公園」豊島区中小規模公園活用プロジェクト』が、連携して取り組んできた良品計画と共に、2020年度のグッドデザイン賞(地域・コミュニティづくり)を受賞しました。

受賞対象の概要

概要

区と良品計画がまちづくりに関するパートナーシップ協定(FFパートナーシップ協定)を締結し、「ともに育つ公園」をテーマに、区内の中小公園を対象に、定期的な地域との意見交換の場づくり等を通じてコミュニティ再生を目指した協働プロジェクトです。地域住民と協働での公園づくりを目指し、公園内の設備リニューアルと新たな公園活用に向けた試みを実施。

デザインのポイント

  1. 住民とのフランクな意見交流会「井戸端かいぎ」の実
  2. ヒアリングの内容やアイデアを言葉ではなく「絵」で共有。理解のスピードと深度を深めました
  3. 新しい公園活用を創造しました(最小限のハード整備&移動式コンテンツ PARK TRUCK)

審査委員の評価

「公民連携の取り組みが増えている。行政は活用できていないリソースを提供し、民間はノウハウを活用しながら素早くトライアル&エラーを実行することができる。豊島区では公園の面積としては少ないものの、小規模な公園の数は多かった。大規模な公園のリニューアルが各所で進められているが、都市における小規模公園の再生事例はまだあまり聞いたことがない。このプロジェクトはPARKTRUCKという移動車両を導入することで、最小限の投資に抑え、フレキシブルに公園を活用できていることを評価した」

西巣鴨二丁目公園 井戸端かいぎ

上り屋敷公園 井戸端かいぎ

公園を楽しくする車。「PARK TRUCK」

受賞ページ https://www.g-mark.org/award/describe/51187?token=J69hkOUPZf(新しいウィンドウで開きます)

グッドデザイン賞

1957年に旧通商産業省によって設立された「グッドデザイン商品選定制度」(通商Gマーク制度)を継承する、日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨の運動。単にものの美しさを競うのではなく、産業の発展とくらしの質を高めるデザインを、身の回りのさまざまな分野から見いだし、広く伝えることを目的としています。世界でも有数の規模と実績を誇るデザイン賞として、多くの人びとから支持されています。

 

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更新日:2021年3月30日