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豊島区はバングラデシュとセントルシアのホストタウンです!

豊島区は、2018年10月31日にはバングラデシュの、2019年4月26日にはセントルシアのホストタウンとして国(内閣官房)に登録されました。

ホストタウンとして、東京2020大会に出場する選手を含めた両国の方々とスポーツや文化を通じた区民との交流を進めることで、相互理解を推進しています。

ホストタウンとは

日本の自治体と、2020年東京大会に参加する国・地域の住民等が、スポーツ、文化、経済などを通じて交流し、地域の活性化等に活かしていく取り組みです。2021年1月時点で414の自治体がホストタウンに登録されており、2020年東京大会に向けて全国で様々な交流が行われています。

「世界を応援しよう!」プロジェクト~セントルシア×豊島区~

NHKの「世界を応援しよう!」プロジェクトで、セントルシアと豊島区の交流の様子が特集され、2021年8月11日(水曜日)にNHK(BS1)で放送されました。

放送された映像の詳細はNHKポータルサイト(新しいウィンドウで開きます)をご覧ください。

東京2020オリンピック競技大会出場のバングラデシュ・セントルシア選手について

バングラデシュ出場選手一覧

名前

競技名称

MD Ruman Shana ルマン・サナ

アーチェリー(男子個人、ミックス団体)

Diya Siddique  ディヤ・シディキ

アーチェリー(女子個人、ミックス団体)

Abdullah Hel Baki アブドゥ―ラ・ヘル・バキ

射撃(男子エアライフル)

Jahir Raihan ザヒル・ライハン

陸上(男子400m)

Ariful Islam アリフル・イスラム

競泳(男子50m自由形)

Junaina Ahmed ジュナイナ・アメハド

競泳(女子50m自由形)

 セントルシア出場選手一覧

名前

競技名称

Luc Chevrier ルク・チェフリエ

セーリング(男子レーザー級)

Stephanie Lovell ステファニー・ラヴェル

セーリング(女子レーザーラジアル級)

Jean-Luc Zephir ジャンルク・ゼフィル

競泳(男子100m自由形)

Mikaili Charlemagne ミカイリ・チャールマーニュ

競泳(女子50m自由形)

Levern Spencer ラヴァ―ン・スペンサー

陸上(女子走高跳)

バングラデシュ人民共和国について

バングラデシュ国旗バングラデシュは、インドの東側にあるベンガル湾に面し、豊かな緑と多くの川や水路が特徴の南アジアの国です。

またパドマ川(ガンジス川)、メグナ川、ジャムナ川が肥沃な平野を形成しており、交通手段は船による水上移動が一般的です。

南海岸にあるスンダルバンスには、インド東部と共有する巨大なマングローブ林があり、ロイヤルベンガルトラが生息しています。バングラデシュ地図

豊島区とバングラデシュ

豊島区との関係

  • 平成12年(2000年)から、日本で暮らすバングラデシュの人たちによる正月祭り「ボイシャキ祭り」が池袋西口公園で毎年開催されています。また同年から毎年2月には、「言語運動受難者の功績を称える献花式」が開催され、毎回区長(もしくは代理)が出席しています。
  • こうした長年にわたる交流を重ねてきた中、平成30年(2018年)4月23日にバングラデシュの駐日大使からホストタウンとなることを依頼する旨の文書を受領しました。これを受け、検討・登録申請手続きを経て、平成30年(2018年)10月31日に登録されました。

ホストタウン交流イベント

【過去の交流イベント】

  • 令和元年(2019年)10月27日:ホストタウン交流イベントとして、在日バングラデシュの方々と区職員参加のクリケット体験&親善試合を実施。

【今後の交流計画】

  • 令和3年:区教育委員会の取組「世界ともだちプロジェクト」でバングラデシュを対象国としている朋有小学校へ在日バングラデシュ人に訪問してもらい「バングラデシュのこどもたちの暮らし」についての授業を実施予定。

バングラデシュの基本情報

  1. 国土面積:147,000平方km(日本の約4割)
  2. 人口:1億6,365万人(2018年1月時点)
  3. 首都:ダッカ
  4. 言語:ベンガル語
  5. 宗教:イスラム教徒88.4%、その他(ヒンズー教徒、仏教徒、キリスト教徒)11.6%

バングラデシュとオリンピック

盛んなスポーツ

【クリケット】南アジアのメジャースポーツです。公園や広場などで現地の人々がクリケットを行う光景をよく見られます。
【サッカー】近年はサッカーの人気も高まってきており、多くの方が楽しんでいます。

最近のオリンピック大会参加状況

  • 2012ロンドン大会:参加選手5名(アーチェリー、陸上100m、体操、射撃、競泳)
  • 2016リオ大会:参加選手7名(アーチェリー、陸上100m、ゴルフ、射撃、競泳)

東京2020大会注目選手

【ルマン・サナ選手アーチェリー】
2019年のワールドカップで銅メダル獲得。オリンピックで過去にメダル獲得が無い同国にとって、初めてのメダル獲得が期待される選手です。

セントルシアについて

セントルシアは、東カリブ海に浮かぶ島国です。セントルシア国旗

島の西側には先が著しく尖ったピトン山がそびえ、沿岸部には火山性の砂浜のビーチ、サンゴ礁を見ることができるダイビングスポット、高級リゾート、漁村などがあります。

内陸部に広がる熱帯雨林を通るトレイルに沿って歩くと、崖の上から庭園へと降り注ぐ滝トライユをはじめ、様々な滝を訪ねることができます。セントルシアの地図

首都のカストリーズはクルーズ船の寄港地としても人気です。

豊島区とセントルシア

豊島区との関係

  • 日本に数人しかいないセントルシア人(青木マーガレットさん)が区内在住。
  • 平成30年(2018年)10月12日、内閣官房東京オリンピック・パラリンピック推進本部事務局参事官より、セントルシアのホストタウンとなってもらいたい旨の相談を受けました。同月には、区内在住のセントルシア人・青木マーガレットさんとお会いし、区主催の国際交流イベントにも参加してもらう事になりました。また、同年11月下旬、来日したセントルシアのオリンピック委員会会長(同国文化担当大臣兼務)が区長と議長を表敬訪問し、ホストタウンになることを検討してほしいと公式な依頼がありました。これを受け、検討・登録申請手続きを経て、平成31年(2019年)4月26日に登録されました。

ホストタウン交流イベント

【過去の交流イベント】

  • 令和元年(2019年):区教育委員会の取組「世界ともだちプロジェクト」でセントルシアを対象国としている仰高小学校へ青木マーガレットさんが出向き、同国についての授業を実施。
  • 令和2年(2020年)1月18日:青木マーガレットさんによるセントルシアについてのセミナー&家庭料理教室を実施。
  • 令和2年(2020年)12月8日:区教育委員会の取組「世界ともだちプロジェクト」でセントルシアを対象国としている仰高小学校へ青木マーガレットさんが出向き、同国についての授業を実施。

【今後の交流計画】

  • 調整中

セントルシアの基本情報

  1. 国土面積:620平方km(淡路島とほぼ同じ)
  2. 人口:18.1万人
  3. 首都:カストリーズ
  4. 言語:英語、セントルシア・クレオール語
  5. 宗教:キリスト教(カトリック、プロテスタント、英国国教会等)等

セントルシアとオリンピック

盛んなスポーツ

【陸上】男子100m、女子走高跳でリオデジャネイロオリンピック出場。
【セーリング】女子レーザーラジアル級でリオデジャネイロオリンピック出場。
【競泳】男子50m自由形でリオデジャネイロオリンピック出場。最近のオリンピック大会参加状況

最近のオリンピック大会参加状況

  • 2012ロンドン大会:選手4名(陸上、セーリング、競泳)
  • 2016リオ大会:選手5名(陸上、セーリング、競泳)女子走り高跳び6位

東京2020大会注目選手

【ラヴァーン・スペンサー選手陸上】
専門は走高跳。2005年に世界陸上に初出場。北京、ロンドン、リオデジャネイロと過去3大会連続して出場している。リオデジャネイロ大会では決勝に進出し、6位入賞を果たしました。

 

 

 

お問い合わせ

オリンピック・パラリンピック調整グループ
電話:03-4566-2767 FAX:03-3981-1577
メール:A0014606@city.toshima.lg.jp

更新日:2021年8月12日