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居宅訪問型保育事業(待機児童対策)の利用者の声

豊島区では、待機児童対策として居宅訪問型保育事業を実施しています。
詳しい利用について知りたいかたは、居宅訪問型保育事業(待機児童対策)の利用についてを参照ください。

アンケートの実施

豊島区は、平成28年度に利用したかた(16名)を対象に下記アンケートを実施しました。

アンケートの主な概要

利用者の声

NO

質問

回答

1

主な保育場所

リビング、ダイニング、寝室など

2

保育従事者の特徴

  • 40代から60代の女性が中心
  • 育児のベテランが多く、子供の扱いが上手な方が多い
  • 礼儀正しく、丁寧な方が多い

3

居宅訪問型保育の良い点

改善してほしい点

<良い点>

  • マンツーマンでしっかりみてもらえると安心

<改善してほしい点>

  • 1日1,000円の交通費(平成29年4月より豊島区が負担しています)
  • 待機児童対策ではなく、3年継続して預かってほしい

4

利用に関する不安や悩み
  • 保育従事者はどんなかたが来るのか
  • 1対1の保育
  • 複数名での担当制
  • 掃除やお弁当作り
  • 自営業に影響がないか

5

不安や悩みの解消方法
  • 利用開始前での、事業者との面談
  • 事業者に都度相談することで解決
  • 保育前に保育従事者から直接電話やメールでの連絡がもらえる
  • 直接保育従事者に会って話すことで解決
  • ノートによる報告内容の細かさ

6

気を付けていること
  • 部屋の掃除や片づけ
  • 必要なものを忘れずに揃える

7

うまく利用するコツ
  • 保育上での要望や子どもの様子を細かく連絡ノートに書くようにしている
  • 児童館での催し物を伝える
  • 子どもの様子がいつもと違うことがあれば必ず保育従事者に伝えておく
  • 在宅勤務をしているため、来客時間の相談や1日の流れを打ち合わせする
  • 目隠しの設置(カーテンなど)
  • 子ども部屋を作った
  • 座る椅子やテーブルの準備、金庫の取付など

利用者からこれから利用するかたへ

  • 緊急時の連携がきちんととれていて、事業者より迅速な連絡があり安心しました。
  • マンツーマンなので保育園と違う遊び方やアプローチ方法で保育し、子どもの個性に合った方法でお世話してもらっているので、ありがたいと思っています。
  • 育児のベテランが多く、手遊びや歌などで遊んでもらい、子どもも楽しそうです。
  • 早起きして掃除や弁当作りをするようになり、部屋がきれいになりました。

豊島区の取り組み

豊島区では、利用者の不安解消や保育内容の向上のため下記のような取り組みを行っております。

保育巡回の開始

保育巡回

元公立保育所の園長が、実際に保育を行っているおうちや
公園を巡回し、保育内容の確認を行っています。

 

 

 

 

 

 

利用者へのインタビュー

豊島区は平成29年9月11日に直接利用者にお会いし、お話をお伺いしました。
お子さん、保護者、保育従事者がお互いに寄り添い、信頼関係の深さを感じました。

「お子様の好みや個性に合わせ、柔軟な保育をしています。」

豊島区の職員は、お散歩に同行させていただきました。

「電車や車が大好きなので、散歩コースも踏切や国道沿いなどをコースに入れるようにしています。
また、体調や機嫌に合わせ、柔軟にその日の保育を考えるようにしています。」

「私の場合は、おうちの中でも体を動かしてお歌を歌ったりしながら体を動かしたりすることを重視しています。
また抱っこをはじめとしたスキンシップを多くすることで、お子さんのことを分かってあげられるように、
努めています。」

画一的な保育を行うだけでなく、経験則から子どもの個性や長所を見極め、それにあった保育をしています。

「まわりに同世代の子がいないのが一番の違い」

お散歩から帰宅後、疲れてしまったのか、お子さんは寝てしまいました。

「呼吸確認は5分に一度、必ず行います。」

安全に対する配慮は、他の認可保育施設との違いはありません。

「居宅と保育園の一番の違いは、周りに同世代のお子さんがいないこと。そのため、週に何度か児童館へ
行ったり、公園に遊びに来ている保育園のお子さんや先生たちと交流を持ったりすることで、なるべく解消
するようにしています。」

保育従事者はお子さんの体調や状況をみながら、公園、図書館、ひろば、認可保育所等へ出掛け、他のお友達と一緒に遊んでいます。

「利用のきっかけはやむを得ずでした」

夕刻お母様にお話をお伺いし、居宅訪問型保育事業の利用者としての率直なご意見をいただきました。

「出産してすぐに仕事復帰しなければならず、でも年度の途中では保育施設に入れませんでした。
自宅へ他人を上げることなどへの不安はありましたが、わらにもすがる思いで利用を決めました。」

当初は決して前向きな気持ちで利用したわけではなかったそうです。

半年以上利用した今のお気持ちをお伺いしました。

「利用を開始してすぐに不安は払しょくされました。子育て経験者の方が多く知識が豊富で、やさしいかた
ばかりなので、本当に安心して預けられています。日中の様子もとても細かく報告してくれます。
また子どもの状態に応じて対応してくれるので、ありがたいです。」

「実はほかの区に住んでいる友人から居宅の利用について相談があって、いろいろと話をしました。
その友人も現在は居宅でお世話になっています。」

急な延長などの対応をどうされているのかをお聞きしました。
「運営事業者に連絡をすると急な休みや延長についても、スムーズに対応してくれます。」

延長申請の基準はありますが、ご事情を伺った上で柔軟に対応しています。

保育従事者さんの仕事に対する思い

保育従事者さんへやりがいをお聞きしました。

「お子さんと過ごしていると時間が経つのがすごく速く感じます。保育をしている側も、距離が近い分たくさん
エネルギーをもらえます。成長する喜びを近くで感じられるので、とてもやりがいのある仕事だと思っています。」

居宅訪問型保育者への研修の開催

居宅訪問型保育者研修

豊島区では、居宅訪問型保育者研修を実施しました。
(基礎研修:9月22日、29日、10月6日、13日)
平成31年度も実施予定です。

 

 

保育従事者との意見交換会を実施

保育従事者との意見交換会

保育従事者、運営事業者、豊島区の3者で、居宅訪問型保育事業の目指すべき保育サービスについて、打ち合せを行っています。

 

 

 

 

 

 

関連情報

居宅訪問型保育事業に関する制度
居宅訪問型保育事業者一覧

お問い合わせ

<入園に関すること>
入園グループ:03-3981-2140

<制度に関すること>
地域型保育事業グループ:03-3981-1961

<保育の内容に関すること>
保育指導グループ:03-4566-2498

更新日:2019年2月21日