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手塚治虫やのちに有名になった漫画家たちがなぜトキワ荘に集まったのか…。
そのきっかけを作ったのが雑誌『漫画少年』編集長である加藤謙一氏でした。
今回、御子息の加藤丈夫氏より当時の漫画たちの様子や隠れたエピソードを聞くことの出来る貴重な機会ですので、ぜひご参加ください。
講演会参加者限定で、希望者のみ赤塚不二夫が使った「紫雲荘(しうんそう)」の仕事部屋が見学出来ます。ご希望の方は、以下の申込み方法をご確認ください。(見学時間 12:20~13:30)
平成30年3月11日(日曜)
午後2時~午後3時30分
区民ひろば富士見台(南長崎1-6-1)
西武池袋線「椎名町駅」より徒歩7分
加藤丈夫 氏(独立行政法人 国立公文書館館長)
小学校3年生以上
50名(応募者多数の場合は抽選)
無料
主催:公益財団法人 としま未来文化財団
往復はがきに①氏名(ふりがな)、②住所、③電話番号、④年齢、⑤性別、⑥複数人数の場合は代表者を含めた申込み人数、⑦紫雲荘の見学を希望する場合は「紫雲荘見学希望」の旨を記載のうえ、2月28日(水曜)必着締切
〒171-0052
東京都豊島区南長崎2-3-2
豊島区トキワ荘通りお休み処「お休み処イベント応募係」まで
03-6674-2518
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