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コロナ感染後のワクチン接種について、詳しくは厚生労働省Q&A(新しいウィンドウで開きます)をご覧ください。
接種後に副反応と疑わしい症状がみられる場合には、東京都新型コロナウイルス副反応相談センターで医療職に相談ができます。
03-6258-5802
24時間対応(土曜・日曜・祝日も開設)
詳しくは東京都ホームページ(新しいウィンドウで開きます)をご覧ください。
一般的に、予防接種では、副反応による健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が、極めて稀ではあるものの、なくすことができないことから、救済制度が設けられています。
ワクチン接種により生じた健康被害と予防接種との因果関係が認定されると、予防接種法に基づく救済(医療費・医療手当等の給付)が受けられます。制度の詳細については以下のページをご参照ください。
【厚生労働省】予防接種健康被害救済制度について(新しいウィンドウで開きます)
申請される際は、豊島区新型コロナウイルスワクチンコールセンター(0120-567-153)までご連絡ください。
申請先は、接種日時点の住民票所在地の市町村です
コミュニティソーシャルワーカー(以下CSW)が、電話相談や自宅訪問などにより、65歳以上のひとり暮らしの方や外出が難しい方などのワクチン接種予約のお手伝い(予約方法の説明や代理での予約、問診票の記入サポートなど)を行います。
【豊島方式】65歳以上の方のワクチン接種予約をコミュニティソーシャルワーカー(CSW)がお手伝いします!
令和3年3月29日開催の区長記者会見で、「豊島区の新型コロナウイルスワクチン接種の概要(資料)(PDF:2,380KB)」を示しました。
同年6月15日開催の区長記者会見で、「『豊島方式』による誰一人取り残さないワクチン接種大作戦(資料)(PDF:3,220KB)」を示しました。
ワクチン接種会場で、アナフィラキシーショック等の急を要する重篤な副反応が起きた際に備えて、区と東京都立大塚病院、公益社団法人豊島区医師会の三者による「新型コロナウイルスワクチン接種に係る後方支援に関する協定」を締結しました。協定の詳細は下記リンクをご覧ください。
区、都立大塚病院、医師会新型コロナワクチン接種における後方支援協定を締結~緊急・重篤な副反応発生時受け入れ先の医療機関を確保~
接種会場へ確実にワクチンを配送するため、豊島区医師会・薬剤師会との連携による配送を実施しています。
関連リンク
お問い合わせ
豊島区新型コロナウイルスワクチンコールセンター
電話番号:0120-567-153
受付時間:9時00分~18時00分(平日、土日・祝日)