豊島区障害者等実態・意向調査 報告書 令和8年3月 豊島区 目次 1章 調査の概要 1 Ⅰ 調査の目的 2 Ⅱ 調査の設計 2 1 調査対象 2 2 対象者の抽出方法 2 3 調査方法及び調査期間 3 (1) 調査方法 3 (2) 調査期間 3 4 回収結果 3 Ⅲ 報告書の見方 4 Ⅳ 居住地区の区分 5 2章 調査の結果 7 Ⅰ 障害者・難病・児童の調査 8 1 回答者属性 8 (1) 【身知精難】現在の生活場所 9 (2) 【身知精難】問1 記入者 10 (3) 【児】児童の調査の記入者 11 (4) 【身知精難児】問2 性別 12 (5) 【身知精難】問2 年齢 13 (6) 【児】問6 児童の年齢 14 (7) 【身知精難】問3 同居家族 15 (8) 【児】問2 児童の同居家族 16 (9) 【身知精難】問5 主な収入 17 (10) 【児】問3 児童の養育者 20 (11) 【児】問4 親族・知人による育児支援の有無 20 (12) 【児】問5(1) 1週間の平均就業日数 21 (13) 【児】問5(2) 1日の平均就業時間 22 (14) 【身知精難児】問4 お住まいの地区 23 2 障害者手帳について 24 (1) 【身知精難児】問6 手帳の種類 25 (2) 【身知精難児】問6-1 障害者手帳の障害部位、等級、程度 26 ① 身体障害者手帳の障害部位 26 ② 視覚障害の等級 27 ③ 聴覚障害の等級 28 ④ 平衡機能障害の等級 29 ⑤ 音声・言語・そしゃく機能の障害の等級 30 ⑥ 肢体不自由の等級 31 ⑦ 内部障害の等級 32 ⑧ 愛の手帳(療育手帳)の程度 33 ⑨ 精神障害者保健福祉手帳の等級 34 (3) 【精】問6-2 手帳を持っていない理由 35 (4) 【身知精難児】問7 他の障害等の有無 36 (5) 【知児】問8 重度支援の表記の有無(サービス受給者証) 37 3 病気や医療について 38 (1) 【身知精難】問8 通院、訪問診療・往診の有無 39 (2) 【身知精難】問9 健康診断受診の状況 42 (3) 【身知精難】問10 がん検診受診の状況 47 (4) 【身知精難】問11 生活習慣病の状況 52 4 児童の現状について 56 (1) 【児】問10 児童のことでの困りごと 57 (2) 【児】問11 児童の平日の日中の過ごし方 61 (3) 【児】問12 今年度、利用した保育事業等 63 (4) 【児】問13 今後、新たに利用したい保育事業等 63 5 就学前、就学中の児童について 65 (1) 【児】問14 幼稚園・保育園・認定こども園の通園頻度【就学前児童】 66 (2) 【児】問15 幼稚園・保育園・認定こども園での困りごと【就学前児童】 66 (3) 【児】問16 児童の放課後や休日の過ごし方【就学中児童】 67 (4) 【児】問17 小学校、中学校、高校での困りごと【就学中児童】 69 6 医療的ケア・かかりつけ医について 70 (1) 【身知精難児】問12 医療的ケアの状況 71 (2) 【身知精難児】問13 かかりつけ医の有無 72 (3) 【身知精難児】問13-1 かかりつけ医を持っていない理由 74 7 福祉に関する情報や相談について 75 (1) 【身知精難児】問14 情報の入手先 76 (2) 【身知精難】問15 相談窓口 79 (3) 【児】問21 児童の相談窓口 87 (4) 【身知精難児】問16 相談窓口の満足度 88 (5) 【身知精難児】問17 オンライン申請利用の有無 90 (6) 【身知精難児】問17-1 オンライン申請を利用したことがない理由 91 (7) 【身知精難児】問29 デバイスの使用状況 92 (8) 【身児】問29-1 使用しているアプリケーション 98 8 日常生活について 99 (1) 【身知精難】問18 日常生活や社会生活の中で困難を感じること 100 (2) 【身知難】問19 普段の助けの必要性 101 (3) 【身知難】問19-1 いちばん手助けしてくれる人 102 (4) 【身知難】問19-2 手助けしてくれる人の年齢 103 (5) 【身知精難】問20 希望する暮らし方 106 (6) 【身知精難】問20-1 希望する暮らし方で不安に感じること 110 9 仕事の状況について 112 (1) 【身知精】問21 仕事の状況 113 (2) 【難】問22 主な日常生活の過ごし方 117 (3) 【身知精難】問21-1 仕事の種類 118 (4) 【身知精難】問21-2 仕事で得る1か月の収入 119 (5) 【身知精難】問21-3 今の仕事の見つけ方 125 (6) 【身知精】問22 今後どのような仕事がしたいか 126 (7) 【難】問22-4 通院体調不良による欠勤の有無 129 (8) 【身知精難】問23 仕事を始める・続ける上での困りごと 130 10 サービスの利用や今後の利用について 131 (1) 【身知精難児】問24 A:現在利用している・B:新たに今後利用したいサービス 132 ① 身体障害 132 ② 知的障害 134 ③ 精神障害 138 ④ 難病 140 ⑤ 児童 142 (2) 【身知精難児】問24 A:現在利用しているサービスについて、困っていること、 改善してほしいこと等 146 (3) 【身知精難児】問24 B:新たに今後利用したいサービスについて、困っていること、 改善してほしいこと等 147 (4) 【身知精】問25 利用してよかったと思うこと 148 (5) 【身知精】問26 サービスに対する要望 150 (6) 【児】問26 利用してよかったと思うこと 155 (7) 【児】問27 必要とする理由 156 (8) 【児】問28 サービスに対する要望 157 (9) 【身知精難】問27 介護保険の要介護度 158 (10) 【身知精難】問27-1 利用している介護保険サービス 161 11 意思疎通の状況について 165 (1) 【身】問28 意思疎通困難の有無 166 (2) 【身】問28-1 意思疎通の手段、支援者 168 12 視覚障害のかたについて 170 (1) 【身】問30 点字を読むこと 170 (2) 【身】問30-1 点字が読めないことによる不便 171 (3) 【身】問31 音声コード(ユニボイス等)利用の有無 171 (4) 【身】問31-1 音声コードを利用しない理由 172 (5) 【身】問31-2 音声コードの今後の利用意向 172 13 聴覚障害のかたについて 173 (1) 【身】問32手話通訳者派遣の利用状況 174 (2) 【身】問32-1 利用していない理由 174 (3) 【身】問32-2 手話通訳者派遣の今後の利用意向 175 (4) 【身】問33 手話通訳者派遣について感じていること 175 (5) 【身】問34 要約筆記者派遣の利用状況 176 (6) 【身】問34 要約筆記者派遣の今後の利用意向 176 (7) 【身】問35 要約筆記者派遣について感じていること 177 (8) 【身】問36 手話をすること 178 (9) 【身】問36-1 手話ができないことによる不便 178 (10) 【身】問37 電話リレーサービスやヨメテルの利用状況 179 (11) 【身】問37-1 電話リレーサービスを利用しない理由 181 (12) 【身】問37-2 ヨメテルを利用しない理由 181 (13) 【身】問37-3 電話リレーサービスとヨメテルの今後の利用意向 182 14 高次脳機能障害について 183 (1) 【身】問38 高次脳機能障害の状況 183 (2) 【身】問38-1 原因となった病気やけが 184 (3) 【身】問38-2 具体的な症状 184 (4) 【身】問38-3 リハビリテーション受診の有無 185 (5) 【身】問38-4 高次脳機能障害による困りごと 185 15 外出の状況について 186 (1) 【身知精難児】問39 外出の頻度 187 (2) 【身知精難児】問39-1 外出しない(しにくい)理由 193 (3) 【身知精難】問40 外出の方法 195 (4) 【児】問30 児童が普段移動に使っているもの 205 (5) 【児】問31 児童が普段利用する移動手段 205 (6) 【身知精難児】問41 この1年以内の外出時のけがの有無 207 (7) 【身知精難児】問41-1 けがをした理由 209 (8) 【身知精難児】問42 外出時に危険を感じたこと 210 (9) 【身知精難児】問43この1年以内の自宅内のけがの有無 212 (10) 【身知精難児】問43-1 けがをした場所 213 (11) 【身知精難児】問44 まちのバリアフリーの満足度 214 (12) 【知精】問36 外出時にあると安心な手助け・配慮 216 16 防災の意識・対策について 217 (1) 【身知精難児】問45 防災対策で知っていること・場所 218 (2) 【身知精難児】問46 ヘルプマーク、ヘルプカードの携帯 220 (3) 【身知精難児】問47 防災対策実施の有無 221 (4) 【身知精難児】問47-1具体的に行っている対策 228 (5) 【身知精難児】問48 災害時の避難場所 231 (6) 【身知精難児】問49 災害時の対応に対する安心感 237 (7) 【身知精難児】問50 災害時に必要と感じる支援・配慮 242 17 社会参加等について 247 (1) 【身知精難】問51 近所付き合い 248 (2) 【身知精難】問52 地域における障害等への理解 251 (3) 【身知精難】問53 休日の主な過ごし方 255 (4) 【精】問44 あなたの病気に対する家族の理解度 257 (5) 【身知精難】問54 障害者団体活動への参加の有無 258 (6) 【身知精難】問54-1 参加していない理由 259 (7) 【身知精難】問55 運動・スポーツへの関心と実施状況 260 (8) 【身知精難】問55-1運動やスポーツの実施頻度 266 (9) 【身知精難】問56 文化芸術活動への関心と参加状況 269 (10) 【身知精難】問56-1 文化芸術活動の参加頻度 270 (11) 【身知精難】問57 地域交流における障壁 271 18 障害者の権利について 272 (1) 【身知精難】問58 障害者の権利を守ること 273 (2) 【身知精難】問59 障害者虐待防止センターの認知度 276 (3) 【身知精難】問60 虐待経験の有無 278 (4) 【身知精難児】問61 障害を理由とした差別 280 (5) 【身知精難】問61-1 差別を感じる時 284 (6) 【児】問61-1 差別を感じる時 286 (7) 【身知精難】問62 成年後見制度の利用意向 287 (8) 【身知精難】問63 終活の必要性 288 (9) 【身知精難】問63-1 始めている終活 289 (10) 【身知精難】問64 選挙への参加状況 290 (11) 【身知精難】問64-1 選挙に行かない理由 293 (12) 【身知精難】問65 選挙の際の困りごと 296 19 豊島区の今後のありかたについて 297 (1) 【身知精難児】問66 豊島区の地域施策における重要課題 298 ① 身体障害 298 ② 知的障害 299 ③ 精神障害 300 ④ 難病 301 ⑤ 児童 302 20 自由意見 303 (1) アンケート(64件) 304 (2) サービス(55件) 304 (3) 外出(55件) 305 (4) 感謝・満足(51件) 305 (5) 相談・窓口・手続き(46件) 305 (6) 障害への理解(41件) 306 (7) 障害者施策全般(39件) 307 (8) 障害児支援(34件) 307 (9) 移動支援(33件) 308 (10) 経済的なこと(28件) 309 (11) 将来のこと(28件) 309 (12) 情報の周知(25件) 310 (13) 就労支援(22件) 310 (14) マナー・交通(20件) 311 (15) 障害者施設(19件) 311 (16) 社会参加(18件) 312 (17) 住宅(16件) 312 (18) 医療・医療的ケア(10件) 312 (19) 手帳・認定(9件) 313 (20) コミュニケーション(7件) 313 (21) 難病のこと(6件) 313 (22) 防災・防犯(6件) 314 (23) 家族支援(5件) 314 (24) 人材について(5件) 314 (25) その他(52件) 314 21 重度支援が必要なかたのご意見(14件) 315 Ⅱ 事業所調査 316 1 事業運営について 316 (1) 経営主体 316 (2) 開業年 317 (3) 提供サービス等 318 (4) 介護保険サービス指定の有無 319 (5) 事業所が対象とする障害種別 320 (6) 利用者数(登録者数)のうち、豊島区で支給決定を受けたかたの割合 321 (7) 重度障害者(児)の受け入れ 321 (8) 今後新しく提供予定のサービス 322 (9) 事業所の運営上の課題 323 2 職員について 330 (1) 事業所の職員数(実人数) 330 (2) 職員の充足状況 331 (3) 人材確保のための取り組み 331 (4) 人材育成のための取り組み 332 (5) 研修の参加状況 333 3 今後のサービス向上について 334 (1) 医療的ケアの必要な障害者(児)の受け入れ状況 334 (2) サービス評価に関する取り組み 335 ① 取り組んでいるサービス評価 335 ② 第三者評価を受けたことがない理由 336 (3) サービス向上に関する取り組み 337 (4) 虐待防止 338 ① 虐待(疑いを含む)対応の有無 338 ② 虐待(疑いを含む)への具体的対応 338 ③ 現在の虐待防止の取り組み 339 ④ 今後必要な虐待防止の取り組み 340 ⑤ 虐待防止対策の課題 341 (5) 合理的配慮 342 ① 合理的配慮提供のための取り組み 342 ② 合理的配慮提供の課題 343 (6) 利用者支援やサービス提供で困った時の相談先 344 (7) 事業所等との連携 345 ① 連携したい事業所等 345 ② 現時点で連携できていない理由 346 (8) オンライン申請 347 ① オンライン申請利用の有無 347 ② 利用したことがない理由 348 4 危機管理について 349 (1) 各種マニュアルの整備 349 (2) 災害時の対策 350 ① 取り組んでいる災害時対策 350 ② 災害時、事業所が協力できること 351 ③ 区の防災対策で知っていること、場所等 352 ④ 個別避難計画(わが家のひなん計画)の認知程度 353 ⑤ 災害時対策の課題 354 5 区の障害者施策について 355 (1) 不足していると思う障害福祉サービス 355 (2) 「障害者・障害福祉・障害児福祉計画」の認知度 356 (3) 今後の障害者施策に期待すること 357 6 自由意見 358 (1) アンケート(1件) 358 (2) 感謝(3件) 358 (3) 要望など(6件) 358 3章 調査票 361 1 身体障害者調査票 362 2 知的障害者調査票 374 3 精神障害者調査票 386 4 難病患者調査票 396 5 児童の調査票 406 6 事業所調査票 414 1章 調査の概要 Ⅰ 調査の目的 豊島区障害者計画・第8期障害福祉計画・第4期障害児福祉計画の改定を行うにあたり、障害者等の実態を把握・分析し、改定作業に向けて必要となる基礎資料を得ることを目的として実施しました。 Ⅱ 調査の設計 1 調査対象 身体障害者、知的障害者、精神障害者、難病患者、障害児、事業所の区分で、計6種類の調査を実施しました。(基準日:令和7年9月1日) ①身体障害者 豊島区内に住所を有する身体障害者手帳所持者 ②知的障害者 豊島区内に住所を有する愛の手帳所持者 ③精神障害者 自立支援給付受給者(※) ・精神障害者保健福祉手帳所持者 ・精神通院医療受給者 ・地域活動支援センター、医療機関等の利用者 ※障害福祉サービスに係る介護給付、訓練等給付、地域生活支援給付の受給者 ④難病患者 難病患者福祉手当受給者 ⑤障害児 児童通所支援利用者、その保護者 ⑥事業所 区内のすべての事業所 2 対象者の抽出方法 ①身体障害者 身体障害者手帳所持者(視覚障害、聴覚障害、平衡機能障害、音声・言語・そしゃく機能の障害、肢体不自由、内部障害)のうち、対象者の偏りをなくすため、障害等級・調査票種別を調整して抽出 ②知的障害者 愛の手帳所持者のうち、18歳以上を対象に偏りをなくすため、障害程度を調整して抽出 ③精神障害者 ・自立支援給付受給者(全数) ・精神障害者保健福祉手帳所持者及び精神通院医療受給者のうち事前調査で承諾を得られたかた ・地域活動支援センター及び医療機関等を通じて承諾を得られたかた ④難病患者 難病患者福祉手当受給者から抽出 ⑤障害児 児童通所支援(児童発達支援・保育所等訪問支援・居宅訪問型児童発達支援・放課後等デイサービス)の利用者から抽出 ⑥事業所 区内の全事業所   3 調査方法及び調査期間 (1)調査方法 自記式調査票による郵送配付・郵送回収又はインターネット回答 (2)調査期間 令和7年10月15日(水)~11月17日(月) ※「調査ご協力へのお礼とお願い」のはがきを11月4日(火)に発送 4 回収結果 回収状況は以下の通りです。 調査票種別 調査数   有効回収数 有効回収率 前回回収率 ①身体障害者 2,300人   1,255人 54.6% 48.4% ②知的障害者 500人   303人 60.6% 54.4% ③精神障害者 466人   301人 64.6% 54.0% ④難病患者 400人   244人 61.0% 52.8% ⑤障害児 300人   177人 59.0% 56.4% ⑥事業所 196事業所  114事業所 58.2% 67.1% 合 計     4,162   2,394 57.5% 51.6%   Ⅲ 報告書の見方 見出しの設問番号は、各設問の該当調査票表記の一番最初の調査票の設問番号としています。 見出しの表記について、【身】は身体障害者、【知】は知的障害者、【精】は精神障害者、【難】は難病患者、【児】は障害児を対象にしている設問であることを表しています。 本報告書においては2章以降、障害児を児童と表記しています。 調査結果の比率は、その設問の回答者数を基数として、小数点以下第2位を四捨五入して算出しているため、数値の合計が100%にならない場合があります。 複数回答形式の各項目の回答の合計を足し上げた場合、回答者数を上回るため、回答比率の合計が100%を超えることがあります。 図表中の「回答者数」「回答数」とは、該当設問の対象となる人数を表します。そのため、回答すべき対象者の絞り込みを行っている場合には、アンケートの回収数と「回答者数」「回答数」の数値は異なる場合があります。 特定の選択肢を選んだかただけに質問するなど、質問の流れによっては、質問の回答(者)数が少なくなる場合があります。 選択肢の語句が長い場合、省略した表現を用いていることがあります。 集計表の上段は回答者数、下段は割合(%)を表しています。 障害部位別は、特にことわりのない限り身体調査票のかたのみ障害の主たる部位等を優先し単数回答として集計しています。 表の中で、「グレーのぬりつぶしに太字・下線」とした箇所は最も回答が多い項目、「グレーのぬりつぶし」とした箇所は2番目に回答が多い項目です。 分析の柱が複数回答形式の場合、表の合計と内訳に相違がある場合があります。 クロス集計は、どちらか一つの質問に対して未回答の場合があるため、単体の質問の合計との相違があることがあります。   Ⅳ 居住地区の区分 居住地区の集計では、現住所の回答から、豊島区内8か所の高齢者総合相談センター(地域包括支援センター)の圏域に沿って、以下の図のように8つの地区に区分して示しました。 2章 調査の結果 Ⅰ 障害者・難病・児童の調査 1 回答者属性 まとめ 9~23ページ 現在の生活場所は、全体の77.9%が在宅で暮らしている。知的障害のかたは、施設入所が11.6%、グループホームの入所が9.2%。 調査票の記入者は、全体の75.0%が本人。知的障害のかたは、本人以外が60.5%。児童は父母のみ。 性別は、男性が52.2%、女性が46.7%。児童では65.5%が男性。 年齢は、身体障害のかたは50歳以上が76.5%、難病のかたは50歳以上が60.3%。知的・精神障害のかたはそれぞれ50歳未満が5割以上を占める。児童は、6~12歳が50.8%。 同居家族がある場合は、全体では配偶者(パートナー)が多いが、知的障害のかたは父母との同居が多い。精神障害のかたはひとり暮らしが59.1%、難病のかたは配偶者(パートナー)との同居が48.1%。児童は母が98.9%、父が92.1%で父母との同居が多い。 主な収入は年金が最も多いが、難病のかたの46.4%は給与(一般雇用又は障害者雇用)。精神障害のかたの30.5%は生活保護を受給。 児童は、父母ともに養育している割合が58.8%。 児童の親族・知人による育児支援の有無は、「緊急時もしくは用事の際に祖父母等の親族にみてもらえる」が55.9%、いないは25.4%。 児童の父母等の就労状況は、週5日以上就労している父は97.5%、母は53.1%。就業していない母は21.7%。 児童の父母等の1日の平均就業時間は、父は8時間以上が最も多く87.7%、母は4~8時間未満が最も多く43.4%。 居住地区に大きな偏りはみられない。 (1)【身知精難】現在の生活場所 ● あなたがいま、生活しているところは、どちらですか。(○は1つ) ※「施設に入所している」「病院(介護医療院を含む)に入院している」と回答したかたは、調査はここで終了です。 調査対象:身体 知的 精神 難病 単純集計:調査票種別 全体:2,103人のうち、「在宅で暮らしている」が77.9%と最も多く、次いで「施設に入所している」が4.4%となっています。 身体障害:1,255人のうち、「在宅で暮らしている」が76.3%と最も多く、次いで「施設に入所している」が4.4%となっています。 知的障害:303人のうち、「在宅で暮らしている」が68.3%と最も多く、次いで「施設に入所している」が11.6%となっています。 精神障害:301人のうち、「在宅で暮らしている」が87.0%と最も多く、次いで「グループホームで暮らしている」が3.0%となっています。 難病:244人のうち、「在宅で暮らしている」が86.9%と最も多く、次いで「病院に入院している」が1.2%となっています。 (2)【身知精難】問1 記入者 問 ご記入者は、調査票のあて名のかたからみて、どなたにあたりますか。(○は1つ) 調査対象:身体 知的 精神 難病 単純集計:調査票種別 全体:1,983人のうち、「あて名のご本人が記入」が75.0%と最も多く、次いで「あて名のご本人と相談の上でご本人以外のかたが記入」が12.9となっています。 身体障害:1,178人のうち、「あて名のご本人が記入」が75.9%と最も多く、次いで「あて名のご本人と相談の上でご本人以外のかたが記入」が13.0%となっています。 知的障害:268人のうち、「あて名のご本人が記入」が37.3%と最も多く、次いで「ご本人以外のかたが記入」が32.1%となっています。 精神障害:298人のうち、「あて名のご本人が記入」が91.3%と最も多く、次いで「あて名のご本人と相談の上でご本人以外のかたが記入」が5.7%となっています。 難病:239人のうち、「あて名のご本人が記入」が92.5%と最も多く、次いで「あて名のご本人と相談の上でご本人以外のかたが記入」が4.2%となっています。 (3)【児】児童の調査の記入者 ● この調査に回答していただくかたは、どなたですか。(○は1つ) 調査対象:児童 単純集計:調査票種別 児童:177人のうち、「母」が85.9%と最も多く、次いで「父」が14.1%となっています。 (4)【身知精難児】問2 性別 問 あなたの性別を教えてください。 調査対象:身体 知的 精神 難病 児童 単純集計:調査票種別 全体:2,160人のうち、「男性」が52.2%、「女性」が46.7%となっています。 身体障害:1,178人のうち、「男性」が52.5%、「女性」が46.9%となっています。 知的障害:268人のうち、「男性」が65.7%、「女性」が33.6%となっています。 精神障害:298人のうち、「男性」が50.0%、「女性」が46.6%となっています。 難病:239人のうち、「男性」が28.5%、「女性」が70.3%となっています。 児童:177人のうち、「男性」が65.5%、「女性」が33.3%となっています。 (5)【身知精難】問2 年齢 問 あなたの年齢(本日の満年齢)を教えてください。 調査対象: 身体 知的 精神 難病 単純集計:調査票種別 全体:1,983人のうち、「50~59歳」が23.1%と最も多く、次いで「60~69歳」が17.8%となっています。 身体障害:1,178人のうち、「50~59歳」が23.7%と最も多く、次いで「60~69歳」が20.4%となっています。 知的障害:268人のうち、「18~29歳」が27.2%と最も多く、次いで「30~39歳」が19.4%となっています。 精神障害:298人のうち、「50~59歳」が24.8%と最も多く、次いで「30~39歳」が22.5%となっています。 難病:239人のうち、「60~69歳」が25.1%と最も多く、次いで「50~59歳」が24.3%となっています。 (6)【児】問6 児童の年齢 問 あて名のお子さんの年齢(ご記入いただいた時点の年齢)を教えてください。 調査対象:児童 単純集計:調査票種別 児童:177人のうち、「6~12歳」が50.8%と最も多く、次いで「0~5歳」が37.9%となっています。 (7)【身知精難】問3 同居家族 問 あなたと一緒に住んでいるご家族に○をつけてください。(あてはまるものすべてに○) 調査対象:身体 知的 精神 難病 単純集計:調査票種別 全体:1,983人のうち、「ひとり暮らし」が32.1%と最も多く、次いで「配偶者(パートナー)」が30.5%となっています。 身体障害:1,178人のうち、「配偶者(パートナー)」が39.2%と最も多く、次いで「ひとり暮らし」が29.8%となっています。 知的障害:268人のうち、「母」が67.5%と最も多く、次いで「父」が46.3%となっています。 精神障害:298人のうち、「ひとり暮らし」が59.1%と最も多く、次いで「母」が27.5%となっています。 難病:239人のうち、「配偶者(パートナー)」が48.1%と最も多く、次いで「子ども(子どもの配偶者を含む)」が31.0%となっています。 (8)【児】問2 児童の同居家族 問 お子さんはどなたと一緒に暮らしていますか。(あてはまるものすべてに○) 調査対象:児童 単純集計:調査票種別 児童:177人のうち、「母」が98.9%と最も多く、次いで「父」が92.1%となっています。 (9)【身知精難】問5 主な収入 問 あなたの主な収入を教えてください。(あてはまるもの3つまで○) 調査対象:身体 知的 精神 難病 単純集計:調査票種別 全体:1,983人のうち、「年金」が45.9%と最も多く、次いで「給与(一般雇用又は障害者雇用)」が36.4%となっています。 身体障害:1,178人のうち、「年金」が50.5%と最も多く、次いで「給与(一般雇用又は障害者雇用)」が35.3%となっています。 知的障害:268人のうち、「年金」が57.5%と最も多く、次いで「手当(障害者手当、福祉手当等)」が43.7%となっています。 精神障害:298人のうち、「年金」が37.6%と最も多く、次いで「給与(一般雇用又は障害者雇用)」「生活保護」がともに30.5%となっています。 難病:239人のうち、「給与(一般雇用又は障害者雇用)」が46.4%と最も多く、次いで「ご家族の収入」が29.3%となっています。 ■クロス集計:主な収入/本人の年齢区分別 <身体障害> <知的障害> <精神障害> <難病障害> (10)【児】問3 児童の養育者 問 お子さんの子育て(教育を含む)を主に行っている人はどなたですか。(○は1つ) 調査対象:児童 単純集計:調査票種別 児童:177人のうち、「父母ともに」が58.8%と最も多く、次いで「母」が39.5%となっています。 (11)【児】問4 親族・知人による育児支援の有無 問 日頃、お子さんをみてもらえる親族・知人はいますか。(あてはまるものすべてに○) 調査対象:児童 単純集計:調査票種別 児童:177人のうち、「緊急時もしくは用事の際に祖父母等の親族にみてもらえる」が55.9%と最も多く、次いで「いない」が25.4%となっています。 (12)【児】問5(1) 1週間の平均就業日数 問 お子さんと同居のご家族の就業状況について、あてはまるところに〇をしてください。 (1) 1週間の平均就業日数【父】【母】【その他主なかた一人】 調査対象:児童 単純集計:調査票種別 父:163人のうち、「週5日以上」が97.5%と最も多く、次いで「週3~4日」が1.8%となっています。 母:175人のうち、「週5日以上」が53.1%と最も多く、次いで「就業していない」が21.7%となっています。 その他主なかた:114人のうち、「就業していない」が50.9%と最も多く、次いで「週5日以上」が6.1%となっています。 (13)【児】問5(2) 1日の平均就業時間 問 お子さんと同居のご家族の就業状況について、あてはまるところに〇をしてください。 (2) 1日の平均就業時間【父】【母】【その他主なかた一人】 調査対象:児童 単純集計:調査票種別 父:163人のうち、「8時間以上」が87.7%と最も多く、次いで「4~8時間未満」が11.0%となっています。 母:175人のうち、「4~8時間未満」が43.4%と最も多く、次いで「8時間以上」が24.0%となっています。 その他主なかた:114人のうち、「就業していない」が50.9%と最も多く、次いで「4~8時間未満」「8時間以上」「その他」がともに3.5%となっています。 (14)【身知精難児】問4 お住まいの地区 問 あなたのお住まいの地区はどこですか。 調査対象:身体 知的 精神 難病 児童 単純集計:調査票種別 全体:2,160人のうち、「アトリエ村地区」が14.4%と最も多く、次いで「西部地区」が14.1%となっています。 身体障害:1,178人のうち、「中央地区」が14.3%と最も多く、次いで「西部地区」が13.8%となっています。 知的障害:268人のうち、「アトリエ村地区」が16.4%と最も多く、次いで「菊かおる園地区」が16.0%となっています。 精神障害:298人のうち、「アトリエ村地区」が21.1%と最も多く、次いで「西部地区」が12.8%となっています。 難病:239人のうち、「西部地区」が15.1%と最も多く、次いで「東部地区」が14.6%となっています。 児童:177人のうち、「西部地区」が19.2%と最も多く、次いで「中央地区」が16.4%となっています。 2 障害者手帳について まとめ 25~37ページ 2,160人のうち、身体障害者手帳所持者が56.7%と最も多く、愛の手帳(療育手帳)所持者は18.1%、精神障害者保健福祉手帳所持者は15.2%。 身体障害者手帳所持者1,225人のうち、肢体不自由が46.5%と最も多く、次いで内部障害が28.4%。 2,160人のうち、他の障害等があるかたは、難病が23.4%、発達障害が17.6%、高次脳機能障害が4.9%。特に児童は177人のうち、発達障害が63.3%。 サービス受給者証に重度支援の表記のあるかたは、知的障害が12.7%、児童が7.3%。 (1)【身知精難児】問6 手帳の種類 問 あなたは、障害者手帳を持っていますか。(あてはまるものすべてに○) 調査対象:身体 知的 精神 難病 児童 単純集計:調査票種別  全体:2,160人のうち、「身体障害者手帳を持っている」が56.7%と最も多く、次いで「愛の手帳(療育手帳)を持っている」が18.1%となっています。 身体障害:1,178人のうち、「身体障害者手帳を持っている」が100.0%と最も多く、次いで「愛の手帳(療育手帳)を持っている」が5.9%となっています。 知的障害:268人のうち、「愛の手帳(療育手帳)を持っている」が100.0%と最も多く、次いで「精神障害者保健福祉手帳を持っている」が7.8%となっています。 精神障害:298人のうち、「精神障害者保健福祉手帳を持っている」が84.6%と最も多く、次いで「持っていない(手帳の存在は知っている)」が11.7%となっています。 難病:239人のうち、「持っていない(手帳の存在は知っている)」が75.7%と最も多く、次いで「持っていない(手帳の存在は知らない)」が11.3%となっています。 児童:177人のうち、「持っていない(手帳の存在は知っている)」が57.6%と最も多く、次いで「愛の手帳(療育手帳)を持っている」が28.8%となっています。  (2)【身知精難児】問6-1 障害者手帳の障害部位、等級、程度 【問6で、「手帳を持っている」と答えたかたにおうかがいします。】 問6-1 手帳の等級、程度を教えてください。(あてはまるものすべてに○) 調査対象:身体 知的 精神 難病 児童 ① 身体障害者手帳の障害部位 単純集計:調査票種別 全体:1,225人のうち、「肢体不自由」が46.5%と最も多く、次いで「内部障害」が28.4%となっています。 身体障害:1,178人のうち、「肢体不自由」が46.9%と最も多く、次いで「内部障害」が28.6%となっています。 知的障害:8人のうち、「肢体不自由」が3人と最も多く、次いで「内部障害」「音声・言語・そしゃく機能の障害」がともに1人ずつとなっています。 精神障害:16人のうち、「内部障害」が25.0%と最も多く、次いで「平衡機能障害」が12.5%となっています。 難病:7人のうち、「肢体不自由」「内部障害」がともに3人と最も多くなっています。 児童:16人のうち、「肢体不自由」が75.0%と最も多く、次いで「内部障害」が18.8%となっています。 ② 視覚障害の等級 単純集計:調査票種別 全体:112人のうち、「2級」が34.8%と最も多く、次いで「1級」が27.7%となっています。 身体障害:110人のうち、「2級」が35.5%と最も多く、次いで「1級」が26.4%となっています。 精神障害:1人が「1級」となっています。 児童:1人が「1級」となっています。 ③ 聴覚障害の等級 単純集計:調査票種別 全体:132人のうち、「2級」が37.1%と最も多く、次いで「6級」が23.5%となっています。 身体障害:129人のうち、「2級」が37.2%と最も多く、次いで「6級」が24.0%となっています。 児童:2人のうち、「2級」が1人、「3級」が1人となっています。 ④ 平衡機能障害の等級 単純集計:調査票種別 全体:20人のうち、「2級」が35.0%と最も多く、次いで「3級」が20.0%となっています。 身体障害:18人のうち、「2級」が33.3%と最も多く、次いで「3級」が22.2%となっています。 精神障害:2人のうち、「2級」が1人となっています。 ⑤ 音声・言語・そしゃく機能の障害の等級 単純集計:調査票種別 全体:25人のうち、「4級」が52.0%と最も多く、次いで「3級」が16.0%となっています。 身体障害:23人のうち、「4級」が56.5%と最も多く、次いで「3級」が17.4%となっています。 ⑥ 肢体不自由の等級 単純集計:調査票種別 全体:570人のうち、「4級」が22.5%と最も多く、次いで「2級」が21.6%となっています。 身体障害:552人のうち、「4級」が23.0%と最も多く、次いで「2級」が21.7%となっています。 知的障害:3人が「1級」「3級」「4級」1人ずつとなっています。 難病:3人のうち、「5級」が2人、「3級」が1人となっています。 児童:12人のうち、「1級」が41.7%と最も多く、次いで「2級」「3級」がともに25.0%となっています。 ⑦ 内部障害の等級 単純集計:調査票種別 全体:348人のうち、「1級」が67.5%と最も多く、次いで「4級」が15.5%となっています。 身体障害:337人のうち、「1級」が69.1%と最も多く、次いで「4級」が15.4%となっています。 知的障害:1人が「1級」となっています。 精神障害:4人のうち、「2級」が2人、「3級」が1人となっています。 難病:3人が「3級」「4級」「5級」1人ずつとなっています。 児童:3人が「1級」「3級」「4級」1人ずつとなっています。 ⑧ 愛の手帳(療育手帳)の程度 単純集計:調査票種別 全体:391人のうち、「4度」が46.5%と最も多く、次いで「2度」が24.6%となっています。 身体障害:69人のうち、「2度」「4度」がともに34.8%と最も多く、次いで「3度」が17.4%となっています。 知的障害:268人のうち、「4度」が52.2%と最も多く、次いで「3度」が21.6%となっています。 精神障害:3人のうち、「4度」が2人、「2度」が1人となっています。 児童:51人のうち、「3度」が39.2%と最も多く、次いで「4度」が31.4%となっています。 ⑨ 精神障害者保健福祉手帳の等級 単純集計:調査票種別 全体:328人のうち、「2級」が53.0%と最も多く、次いで「3級」が42.4%となっています。 身体障害:41人のうち、「2級」が56.1%と最も多く、次いで「3級」が36.6%となっています。 知的障害:21人のうち、「2級」が52.4%と最も多く、次いで「3級」が38.1%となっています。 精神障害:252人のうち、「2級」が51.6%と最も多く、次いで「3級」が44.4%となっています。 難病:8人のうち、「2級」が5人、「3級」が3人となっています。 児童:6人のうち、「2級」が5人、「3級」が1人となっています。 (3)【精】問6-2 手帳を持っていない理由 【問6で、「持っていない(手帳の存在は知っている)」と答えたかたのみにおうかがいします。】 問6-2 手帳を持っていない理由は何ですか。(あてはまるもの3つまで○) 調査対象:精神 単純集計:調査票種別 精神障害:35人のうち、「その他」が62.9%と最も多く、次いで「申請に手間がかかるため」が20.0%となっています。 その他には、「申請方法がわからない」「自分の障害程度は手帳をとるほどではないため」「現在申請中」などの回答があります。 (4)【身知精難児】問7 他の障害等の有無 問 以下の障害等はありますか。(あてはまるものすべてに○) 調査対象:身体 知的 精神 難病 児童 単純集計:調査票種別 全体:2,160人のうち、「どれもない」が48.5%と最も多く、次いで「難病」が23.4%となっています。 身体障害:1,178人のうち、「どれもない」が60.6%と最も多く、次いで「難病」が20.6%となっています。 知的障害:268人のうち、「発達障害」が47.4%と最も多く、次いで「どれもない」が41.0%となっています。 精神障害:298人のうち、「どれもない」が56.4%と最も多く、次いで「発達障害」が30.2%となっています。 難病:239人のうち、「難病」が100.0%と最も多く、次いで「発達障害」が2.1%となっています。 児童:177人のうち、「発達障害」が63.3%と最も多く、次いで「どれもない」が31.6%となっています。 (5)【知児】問8 重度支援の表記の有無(サービス受給者証) 問 サービス受給者証に重度支援の表記がありますか。(○は1つ) 調査対象:知的 児童 単純集計:調査票種別 全体:445人のうち、「はい」が10.6%、「いいえ」が85.2%となっています。 知的障害:268人のうち、「はい」が12.7%、「いいえ」が81.3%となっています。 児童:177人のうち、「はい」が7.3%、「いいえ」が91.0%となっています。 3 病気や医療について まとめ 39~55ページ 通院、訪問診療・往診の状況は、いずれの障害も通院しているかたが多く、身体障害のかたは80.0%、知的障害のかたは64.6%、精神障害のかたは96.0%、難病のかたは96.7%が通院。知的障害のかたは医療を受けていないかたも多く、その割合は30.6%。 健康診断の受診率は、『受けている』(「毎年受けている」+「時々受けている」)が73.0%、精神障害のかたは受診率が低く、『受けている』が57.1%。 がん検診の受診率は、『受けている』(「定期的に受けている」+「時々受けている」)が37.4%、『受けていない』(「ほとんど受けていない」+「全く受けていない」)が60.8%。特に知的障害のかたの受診率が低く、67.2%が全く受けていない。 生活習慣病の状況では、いずれの障害も高血圧が多いが、知的・精神障害のかたは肥満も多い。 (1)【身知精難】問8 通院、訪問診療・往診の有無 問 あなたは現在、通院したり訪問診療・往診を受けたりしていますか。 (あてはまるものすべてに○) 調査対象:身体 知的 精神 難病 単純集計:調査票種別 全体:1,983人のうち、「通院している」が82.3%と最も多く、次いで「どちらもしていない」が12.1%となっています。 身体障害:1,178人のうち、「通院している」が80.0%と最も多く、次いで「どちらもしていない」が13.0%となっています。 知的障害:268人のうち、「通院している」が64.6%と最も多く、次いで「どちらもしていない」が30.6%となっています。 精神障害:298人のうち、「通院している」が96.0%と最も多く、次いで「訪問診療・往診を受けている」が9.4%となっています。 難病:239人のうち、「通院している」が96.7%と最も多く、次いで「訪問診療・往診を受けている」が3.3%となっています。 ■クロス集計:通院、訪問診療・往診の有無/本人の年齢別 <身体障害> <知的障害> <精神障害> <難病> (2)【身知精難】問9 健康診断受診の状況 問 あなたは、毎年健康診断を受けていますか。(○は1つ) 調査対象:身体 知的 精神 難病 単純集計:調査票種別 全体:1,983人のうち、「毎年受けている」が58.0%と最も多く、次いで「時々受けている」が15.0%となっています。 身体障害:1,178人のうち、「毎年受けている」が59.3%と最も多く、次いで「時々受けている」が15.0%となっています。 知的障害:268人のうち、「毎年受けている」が73.9%と最も多く、次いで「全く受けていない」が9.0%となっています。 精神障害:298人のうち、「毎年受けている」が37.6%と最も多く、次いで「全く受けていない」が22.8%となっています。 難病:239人のうち、「毎年受けている」が59.4%と最も多く、次いで「時々受けている」が17.2%となっています。 ■クロス集計:健康診断受診の状況/本人の年齢別 <身体障害> <知的障害> <精神障害> <難病> ■クロス集計:健康診断受診の状況/かかりつけ医の有無別 <身体障害> <知的障害> <精神障害> <難病> (3)【身知精難】問10 がん検診受診の状況 問 あなたは、がん検診を定期的に受けていますか。(○は1つ) 調査対象:身体 知的 精神 難病 単純集計:調査票種別 全体:1,983人のうち、「全く受けていない」が42.0%と最も多く、次いで「定期的に受けている」が21.9%となっています。 身体障害:1,178人のうち、「全く受けていない」が37.3%と最も多く、次いで「定期的に受けている」が25.1%となっています。 知的障害:268人のうち、「全く受けていない」が67.2%と最も多く、次いで「ほとんど受けていない」が13.4%となっています。 精神障害:298人のうち、「全く受けていない」が49.0%と最も多く、次いで「ほとんど受けていない」が20.5%となっています。 難病:239人のうち、「定期的に受けている」が29.3%と最も多く、次いで「全く受けていない」が28.0%となっています。 ■クロス集計:がん検診受診の状況/本人の年齢別 <身体障害> <知的障害> <精神障害> <難病> ■クロス集計:がん検診受診の状況/かかりつけ医の有無別 <身体障害> <知的障害> <精神障害> <難病> (4)【身知精難】問11 生活習慣病の状況 問 あなたは、以下の生活習慣病がありますか。(あてはまるものすべてに○) 調査対象:身体 知的 精神 難病 児童 単純集計:調査票種別・身体障害 障害部位別 全体:1,983人のうち、「特にない」が42.2%と最も多く、次いで「高血圧」が30.4%となっています。 身体障害:1,178人のうち、「高血圧」が38.9%と最も多く、次いで「特にない」が33.6%となっています。 知的障害:268人のうち、「特にない」が57.8%と最も多く、次いで「高血圧」が18.7%となっています。 精神障害:298人のうち、「特にない」が51.7%と最も多く、次いで「肥満」が29.2%となっています。 難病:239人のうち、「特にない」が55.2%と最も多く、次いで「高血圧」が20.9%となっています。 ■クロス集計:生活習慣病の状況/かかりつけ医の有無別 <身体障害> <知的障害> <精神障害> <難病> 4 児童の現状について まとめ 57~64ページ 児童で困っていることは、育児や教育のことが最も多く76.3%、次いで、子どもとのコミュニケーションがとりにくいことが26.0%。また、介護者が介護から離れる時間が十分に確保できないが6.2%。 児童の平日の日中の過ごし方は、「幼稚園・保育園・認定こども園」が最も多く43.5%、次いで「小学校(普通級・特別支援教室・特別支援学級・特別支援学校)」が39.5%。 今年度、利用した保育事業等で最も多いのは、一時保育で5.6%が利用。 今後、新たに利用したい保育事業等で最も多いのは、ファミリー・サポート・センター事業で16.9%が希望。 (1)【児】問10 児童のことでの困りごと 問 お子さんのことで現在困っていることはありますか。(あてはまるものすべてに○) 調査対象:児童 単純集計:調査票種別 児童:177人のうち、「育児や教育のこと」が76.3%と最も多く、次いで「お子さんとのコミュニケーションがとりにくいこと」が26.0%となっています。 ■クロス集計:児童のことでの困りごと/手帳の種類別 <児童> ■クロス集計:児童のことでの困りごと/医療的ケアの状況別 <児童> ■クロス集計:児童のことでの困りごと/重度支援の表記の有無別 <児童> (2)【児】問11 児童の平日の日中の過ごし方 問 お子さんは、平日の日中、どこで過ごしていますか。(あてはまるものすべてに○) 調査対象:児童 単純集計:調査票種別 児童:177人のうち、「幼稚園・保育園・認定こども園」が43.5%と最も多く、次いで「小学校(普通級・特別支援教室・特別支援学級・特別支援学校)」が39.5%となっています。 ■クロス集計:児童の平日の日中の過ごし方/児童のことでの困りごと別<児童> (3)【児】問12 今年度、利用した保育事業等 問 今年度、利用した保育事業等を教えてください。(あてはまるものすべてに○) 調査対象:児童 単純集計:調査票種別 児童:177人のうち、「利用していない」が72.9%と最も多く、次いで「一時保育」が5.6%となっています。 (4)【児】問13 今後、新たに利用したい保育事業等 問 今後、新たに利用したい保育事業等を教えてください。(あてはまるものすべてに○) 調査対象:児童 単純集計:調査票種別 児童:177人のうち、「特にない」が49.2%と最も多く、次いで「ファミリー・サポート・センター事業」が16.9%となっています。 ■クロス集計:今後、新たに利用したい保育事業等/児童のことでの困りごと別<児童> 5 就学前、就学中の児童について まとめ 66~69ページ 就学前の児童について、幼稚園・保育園・認定こども園の通園頻度は、週5日が87.0%。 幼稚園・保育園・認定こども園のことでの困りごとは、発達・発育面でほかの子どもたちとのギャップを感じるが51.9%、周りの子どもと馴染めるか不安があるが40.3%。 就学中の児童について、児童の放課後や休日の過ごし方は、放課後等デイサービスが75.8%、家族と過ごしているが73.6%。 小学校、中学校、高校での困りごとは、発達・発育面でほかの子どもたちとのギャップを感じるが44.0%、周りの子どもと馴染めるか不安があるが35.2%。 (1)【児】問14 幼稚園・保育園・認定こども園の通園頻度【就学前児童】 【【児】の問11で「幼稚園・保育園・認定こども園」と答えたかたのみにおうかがいします。】 問 幼稚園・保育園・認定こども園の通園頻度はどのくらいですか。(○は1つ) 調査対象:児童 単純集計:調査票種別 児童:77人のうち、「5日/週」が87.0%と最も多く、次いで「3~4日/週」が6.5%となっています。 (2)【児】問15 幼稚園・保育園・認定こども園での困りごと【就学前児童】 【【児】の問11で「幼稚園・保育園・認定こども園」と答えたかたのみにおうかがいします。】 問 幼稚園・保育園・認定こども園のことで困ったことはありますか。 (あてはまるものすべてに○) 調査対象:児童 児童:77人のうち、「発達・発育面でほかの子どもたちとのギャップを感じる」が51.9%と最も多く、次いで「周りの子どもと馴染めるか不安がある」が40.3%となっています。 (3)【児】問16 児童の放課後や休日の過ごし方【就学中児童】 【【児】の問11で「小学校」「中学校」「高校」と答えたかたにおうかがいします。】 問 お子さんは放課後や休日はどのように過ごしていますか。(あてはまるものすべてに○) 調査対象:児童 単純集計:調査票種別 児童:91人のうち、「放課後等デイサービス」が75.8%と最も多く、次いで「家族と過ごしている」が73.6%となっています。 ■クロス集計:児童の放課後や休日の過ごし方【就学中児童】/児童のことでの困りごと別<児童> (4)【児】問17 小学校、中学校、高校での困りごと【就学中児童】 【【児】の問11で「小学校」「中学校」「高校」と答えたかたにおうかがいします。】 問 小学校、中学校、高校のことで困ったことはありますか。(あてはまるものすべてに○) 調査対象児童 単純集計:調査票種別 児童:91人のうち、「発達・発育面でほかの子どもたちとのギャップを感じる」が44.0%と最も多く、次いで「周りの子どもと馴染めるか不安がある」が35.2%となっています。  6 医療的ケア・かかりつけ医について まとめ 71~74ページ 日常的な医療的ケアは、全体の9.1%が『受けている』(100%-「受けていない」-「無回答」)。 かかりつけ医を持っているかたは全体の74.0%、持っていないかたが24.4%。 持たない理由としては、かかりつけ医を見つけられないという回答が多いが、知的障害のかたは(今は)必要としていないかたが多い。 (1)【身知精難児】問12 医療的ケアの状況 問 あなたは、日常的に医療的ケアを受けていますか。(あてはまるものすべてに○) 調査対象:身体 知的 精神 難病 児童 単純集計:調査票種別 全体:2,160人のうち、「受けていない」が86.2%と最も多く、次いで「その他」が6.6%となっています。 身体障害:1,178人のうち、「受けていない」が81.9%と最も多く、次いで「その他」が9.8%となっています。 知的障害:268人のうち、「受けていない」が92.9%と最も多く、次いで「その他」が2.2%となっています。 精神障害:298人のうち、「受けていない」が87.9%と最も多く、次いで「その他」が5.4%となっています。 難病:239人のうち、「受けていない」が91.6%と最も多く、次いで「その他」が2.1%となっています。 児童:177人のうち、「受けていない」が94.4%と最も多く、次いで「吸入(ネブライザー)」が1.7%となっています。 その他には、「人工透析」「導尿」「ストマ」などの回答があります。 (2)【身知精難児】問13 かかりつけ医の有無 問 あなたはかかりつけ医〈※〉をお持ちですか。(○は1つ) 調査対象:身体 知的 精神 難病 児童 単純集計:調査票種別 ※『かかりつけ医』とは、健康に関することを何でも相談でき、必要な時は専門の医療機関を紹介してくれる身近にいて頼りになる医師をいいます。 全体:2,160人のうち、「持っている」が74.0%、「持っていない」が24.4%となっています。 身体障害:1,178人のうち、「持っている」が75.5%、「持っていない」が23.1%となっています。 知的障害:268人のうち、「持っている」が69.4%、「持っていない」が28.4%となっています。 精神障害:298人のうち、「持っている」が69.1%、「持っていない」が30.5%となっています。 難病:239人のうち、「持っている」が79.9%、「持っていない」が18.0%となっています。 児童:177人のうち、「持っている」が71.8%、「持っていない」が26.0%となっています。 単純集計:かかりつけ医の有無/身体障害 障害部位別 (3)【身知精難児】問13-1 かかりつけ医を持っていない理由 【問13で、「持っていない」と答えたかたのみにおうかがいします。】 問13-1 持っていない理由を教えてください。(あてはまるものすべてに○) 調査対象:身体 知的 精神 難病 児童 単純集計:調査票種別 全体:528人のうち、「必要と思うが見つけられない」が35.8%と最も多く、次いで「今後必要と思うが今は必要でない」が29.0%となっています。 身体障害:272人のうち、「必要と思うが見つけられない」が33.1%と最も多く、次いで「今後必要と思うが今は必要でない」が29.0%となっています。 知的障害:76人のうち、「今後必要と思うが今は必要でない」が42.1%と最も多く、次いで「必要と思うが見つけられない」が23.7%となっています。 精神障害:91人のうち、「必要と思うが見つけられない」が45.1%と最も多く、次いで「今後必要と思うが今は必要でない」が30.8%となっています。 難病:43人のうち、「必要と思うが見つけられない」が48.8%と最も多く、次いで「今後必要と思うが今は必要でない」が16.3%となっています。 児童:46人のうち、「必要と思うが見つけられない」が41.3%と最も多く、次いで「今後必要と思うが今は必要でない」が15.2%となっています。  7 福祉に関する情報や相談について まとめ 76~98ページ 福祉に関する情報の入手先は、いずれの障害も広報誌、行政の窓口等で入手しているかたが多く、次いでホームページ、インターネットの順だが、児童はホームページ、インターネットから入手しているかたが多い。 よく利用する相談窓口は、いずれの障害も区の障害福祉課が多いが、精神障害、難病のかたは病院・診療所、保健所・健康相談所もよく利用。児童は、「西部子ども家庭支援センター」が33.3%、「学校・幼稚園・保育園・認定こども園」が26.6%。 相談窓口については、いずれの障害も6~7割台は満足しているが、児童の21.5%は不満。 オンライン申請の利用は、全体の18.0%の利用にとどまり、80.6%のかたが利用していない。知的障害のかたの利用は8.2%と少なく、児童の利用は45.2%と多い。 利用したことがない理由は、全体の33.3%がオンラインで申請できることを知らなかった。 デバイスの使用状況は、スマートフォンが64.4%、パソコンが33.8%、タブレットが21.3%。児童ではタブレットが51.4%と多い。 (1)【身知精難児】問14 情報の入手先 問 福祉に関する情報をどこで知りますか。(あてはまるもの3つまで○) 調査対象:身体 知的 精神 難病 児童 単純集計:調査票種別・身体障害 障害部位別 全体:2,160人のうち、「広報紙(東京都・豊島区)」が28.9%と最も多く、次いで「区役所窓口(障害福祉課、東部・西部障害支援センター、保健所、健康相談所等)」が28.6%となっています。 身体障害:1,178人のうち、「広報紙(東京都・豊島区)」が33.7%と最も多く、次いで「ホームページ(東京都・豊島区)」「区役所窓口(障害福祉課、東部・西部障害支援センター、保健所、健康相談所等)」がともに26.1%となっています。 知的障害:268人のうち、「広報紙(東京都・豊島区)」が31.0%と最も多く、次いで「区役所窓口(障害福祉課、東部・西部障害支援センター、保健所、健康相談所等)」が29.5%となっています。 精神障害:298人のうち、「区役所窓口(障害福祉課、東部・西部障害支援センター、保健所、健康相談所等)」が32.2%と最も多く、次いで「インターネット(東京都・豊島区のホームページ以外)」が26.8%となっています。 難病:239人のうち、「ホームページ(東京都・豊島区)」が38.1%と最も多く、次いで「区役所窓口(障害福祉課、東部・西部障害支援センター、保健所、健康相談所等)」が34.7%となっています。 児童:177人のうち、「ホームページ(東京都・豊島区)」が46.3%と最も多く、次いで「インターネット(東京都・豊島区のホームページ以外)」が44.1%となっています。  (2)【身知精難】問15 相談窓口 問 よく利用する相談窓口はどこですか。(あてはまるものすべてに○) 調査対象:身体 知的 精神 難病 単純集計:調査票種別・身体障害 障害部位別 全体:1,983人のうち、「区の障害福祉課」が31.4%と最も多く、次いで「特にない」が28.2%となっています。 身体障害:1,178人のうち、「区の障害福祉課」が32.0%と最も多く、次いで「特にない」が31.8%となっています。 知的障害:268人のうち、「区の障害福祉課」が39.6%と最も多く、次いで「特にない」が25.7%となっています。 精神障害:298人のうち、「病院・診療所」が35.6%と最も多く、次いで「区の障害福祉課」が34.2%となっています。 難病:239人のうち、「病院・診療所」が35.1%と最も多く、次いで「保健所・健康相談所」「特にない」がともに30.5%となっています。 ― 経年変化:調査票種別・身体障害 障害部位別 ― ※身体の障害の部位は、身体調査票のかたのみ障害の主たる部位等を優先し単数回答として集計 ※前回比(比率の増減率・変化率)=(今回比率÷前回比率-1)を%表示している (3)【児】問21 児童の相談窓口 問 よく利用する相談窓口はどこですか。(あてはまるものすべてに○) 調査対象:児童 単純集計:調査票種別 児童:177人のうち、「西部子ども家庭支援センター」が33.3%と最も多く、次いで「学校・幼稚園・保育園・認定こども園」が26.6%となっています。 (4)【身知精難児】問16 相談窓口の満足度 問 相談窓口について満足していますか。(○は1つ) 調査対象:身体 知的 精神 難病 児童 単純集計:調査票種別 単純集計:相談窓口の満足度/身体障害 障害部位別 全体:2,160人のうち、「おおむね満足している」が53.2%と最も多く、次いで「とても満足している」が16.1%となっています。 身体障害:1,178人のうち、「おおむね満足している」が52.8%と最も多く、次いで「とても満足している」が14.8%となっています。 知的障害:268人のうち、「おおむね満足している」が46.6%と最も多く、次いで「とても満足している」が20.5%となっています。 精神障害:298人のうち、「おおむね満足している」が53.0%と最も多く、次いで「とても満足している」が22.1%となっています。 難病:239人のうち、「おおむね満足している」が59.8%と最も多く、次いで「とても満足している」が13.4%となっています。 児童:177人のうち、「おおむね満足している」が57.6%と最も多く、次いで「やや不満である」が19.8%となっています。 (5)【身知精難児】問17 オンライン申請利用の有無 問 豊島区役所での手続きでオンライン申請を利用したことはありますか。(○は1つ) 調査対象:身体 知的 精神 難病 児童 単純集計:調査票種別 全体:2,160人のうち、「いいえ」が80.6%、「はい」が18.0%となっています。 身体障害:1,178人のうち、「いいえ」が82.7%、「はい」が15.6%となっています。 知的障害:268人のうち、「いいえ」が90.3%、「はい」が8.2%となっています。 精神障害:298人のうち、「いいえ」が80.2%、「はい」が19.5%となっています。 難病:239人のうち、「いいえ」が80.3%、「はい」が18.8%となっています。 児童:177人のうち、「いいえ」が52.5%、「はい」が45.2%となっています。 (6)【身知精難児】問17-1 オンライン申請を利用したことがない理由 【問17で「いいえ」と答えたかたのみにおうかがいします。】 問17-1 利用したことがない理由を教えてください。(あてはまるものすべてに○) 調査対象:身体 知的 精神 難病 児童 単純集計:調査票種別 全体:1,740人のうち、「オンライン申請ができることを知らなかった」が33.3%と最も多く、次いで「窓口で職員と直接話したい」が30.5%となっています。 身体障害:974人のうち、「オンライン申請ができることを知らなかった」が32.6%と最も多く、次いで「窓口で職員と直接話したい」が30.7%となっています。 知的障害:242人のうち、「窓口で職員と直接話したい」が35.5%と最も多く、次いで「利用したいが方法がわからない」が34.7%となっています。 精神障害:239人のうち、「オンライン申請ができることを知らなかった」が38.1%と最も多く、次いで「利用したいが方法がわからない」が35.6%となっています。 難病:192人のうち、「オンライン申請ができることを知らなかった」が33.9%と最も多く、次いで「希望の手続きがオンライン化されていなかった」が25.5%となっています。 児童:93人のうち、「オンライン申請ができることを知らなかった」が51.6%と最も多く、次いで「窓口で職員と直接話したい」が25.8%となっています。  (7)【身知精難児】問29 デバイスの使用状況 問 携帯電話・スマートフォン・タブレット・パソコン(インターネット接続できるもの)を日常的に使用していますか。(あてはまるものすべてに○) 調査対象:身体 知的 精神 難病 児童 単純集計:調査票種別 全体:2,160人のうち、「スマートフォン」が64.4%と最も多く、次いで「パソコン」が33.8%となっています。 身体障害:1,178人のうち、「スマートフォン」が62.6%と最も多く、次いで「パソコン」が37.3%となっています。 知的障害:268人のうち、「スマートフォン」が52.2%と最も多く、次いで「どれも使用していない」が25.7%となっています。 精神障害:298人のうち、「スマートフォン」が85.6%と最も多く、次いで「パソコン」が42.6%となっています。 難病:239人のうち、「スマートフォン」が84.5%と最も多く、次いで「パソコン」が43.1%となっています。 児童:177人のうち、「タブレット」が51.4%と最も多く、次いで「スマートフォン」が32.2%となっています。  ■クロス集計:デバイスの使用状況/本人の年齢別 <身体障害者手帳所持者【視覚障害(児童含む)】> <身体障害者手帳所持者【聴覚障害(児童含む)】> <身体障害者手帳所持者【平衡機能障害(児童含む)】> <身体障害者手帳所持者【音声・言語・そしゃく機能の障害(児童含む)】> <身体障害者手帳所持者【肢体不自由(児童含む)】> <身体障害者手帳所持者【内部障害(児童含む)】> <知的障害> <精神障害> <難病> <児童> (8)【身児】問29-1 使用しているアプリケーション 【視覚障害、聴覚障害のかたのうち、携帯電話・スマートフォン・タブレット・パソコン(インターネット接続できるもの)を日常的に使用していると答えたかたにおうかがいします。】 問29-1 意思疎通支援手段で使用しているアプリケーション名を教えてください。(自由記載) 調査対象:身体 児童 主に利用されているアプリケーションは以下の通り。 特 徴             アプリケーション名 コミュニケーション支援系 LINE、メール、こえとら ナビゲーション・情報取得系   ミライロ 音声・読み上げ支援系     Voice Over、Voice Expert 視覚支援・画像認識系     Seeing AI、Be My Eyes 音声認識・テキスト系     UDトーク、YY Probe 8 日常生活について まとめ 100~111ページ 日常生活や社会生活の中で困難を感じることは、全体では経済的なことが28.8%で最も多く、身体障害のかたは生活全般(家事や身の回りのこと等)、知的障害のかたはコミュニケーション、精神障害・難病のかたは経済的なことが多い。 普段の助けの必要性は、身体障害と知的障害のかたで家の中、外出時ともに多い。 いちばん手助けしてくれる人は、身体障害と難病のかたは配偶者(パートナー)が最も多い。知的障害のかたは父・母の割合が72.8%。 介助者の年齢は、いずれの障害も55~64歳、65~74歳の順に多い。 50~69歳の知的障害のかたを手助けしているのは、80~84歳が最も多く、介護者が高齢化している。 どのように暮らしていきたいかについて、グループホームの割合が高いのは知的障害のかたで22.8%、一人暮らしの割合が高いのは精神障害のかたで42.3%、家族と暮らしたい割合が高いのは難病のかたで30.1%。 希望する暮らし方で不安に感じることについて、全体では生活費が最も多く46.8%。知的障害のかたの第1位は、困った時の相談相手で51.3%。 (1)【身知精難】問18 日常生活や社会生活の中で困難を感じること 問 あなたは日常生活や社会生活の中で困難を感じることがありますか。 (あてはまるもの3つまで○) 調査対象:身体 知的 精神 難病 単純集計:調査票種別 全体:1,983人のうち、「特にない」が30.5%と最も多く、次いで「経済的なこと」が28.8%となっています。 身体障害:1,178人のうち、「特にない」が34.0%と最も多く、次いで「生活全般(家事や身の回りのこと等)」が25.8%となっています。 知的障害:268人のうち、「コミュニケーション」が31.3%と最も多く、次いで「特にない」が28.0%となっています。 精神障害:298人のうち、「経済的なこと」が57.0%と最も多く、次いで「仕事・就労」が46.0%となっています。 難病:239人のうち、「特にない」が38.9%と最も多く、次いで「仕事・就労」が33.9%となっています。 (2)【身知難】問19 普段の助けの必要性 問 あなたは、普段、手助けが必要ですか。(あてはまるものすべてに○) 調査対象:身体 知的 難病 単純集計:調査票種別・身体障害 障害部位別 全体:1,685人のうち、「必要でない」が57.4%と最も多く、次いで「外出時に必要である」が31.8%となっています。 身体障害:1,178人のうち、「必要でない」が56.5%と最も多く、次いで「外出時に必要である」が33.3%となっています。 知的障害:268人のうち、「外出時に必要である」が42.2%と最も多く、次いで「必要でない」が39.6%となっています。 難病:239人のうち、「必要でない」が82.0%と最も多く、次いで「外出時に必要である」が12.6%となっています。  (3)【身知難】問19-1 いちばん手助けしてくれる人 【問19で、「必要である」と答えたかたにおうかがいします。】 問19-1 あなたをいちばん手助けしてくれる人はどなたですか。(○は1つ) 調査対象:身体 知的 難病 単純集計:調査票種別 全体:676人のうち、「父・母」が33.6%と最も多く、次いで「配偶者(パートナー)」が23.4%となっています。 身体障害:487人のうち、「配偶者(パートナー)」が29.0%と最も多く、次いで「父・母」が22.2%となっています。 知的障害:151人のうち、「父・母」が72.8%と最も多く、次いで「その他」が13.2%となっています。 難病:38人のうち、「配偶者(パートナー)」が34.2%と最も多く、次いで「父・母」が23.7%となっています。 (4)【身知難】問19-2 手助けしてくれる人の年齢 【102ページの問19-1で、「配偶者、父母、子ども、その他の家族・親戚」と答えたかたにおうかがいします。】 問19-2 問19-1で回答した手助けしてくれる人の年齢はいくつですか。(○は1つ) 調査対象:身体 知的 難病 単純集計:調査票種別 全体:519人のうち、「55~64歳」が33.3%と最も多く、次いで「65~74歳」が23.1%となっています。 身体障害:363人のうち、「55~64歳」が33.3%と最も多く、次いで「65~74歳」が20.1%となっています。 知的障害:125人のうち、「55~64歳」が34.4%と最も多く、次いで「65~74歳」が31.2%となっています。 難病:31人のうち、「55~64歳」が29.0%と最も多く、次いで「65~74歳」が25.8%となっています。 ■クロス集計:手助けしてくれる人の年齢/本人の年齢別 <身体障害> <知的障害> <難病> (5)【身知精難】問20 希望する暮らし方 問 家族構成の変化等により、今の暮らしができなくなった場合に、あなたはどのように暮らしていきたいと考えていますか。(○は1つ) 調査対象:身体 知的 精神 難病 単純集計:調査票種別 全体:1,983人のうち、「一人で暮らしたい」が26.2%と最も多く、次いで「わからない」が25.9%となっています。 身体障害:1,178人のうち、「家族と暮らしたい」が27.0%と最も多く、次いで「わからない」が26.2%となっています。 知的障害:268人のうち、「家族と暮らしたい」が24.6%と最も多く、次いで「わからない」が23.1%となっています。 精神障害:298人のうち、「一人で暮らしたい」が42.3%と最も多く、次いで「わからない」が26.8%となっています。 難病:239人のうち、「家族と暮らしたい」が30.1%と最も多く、次いで「一人で暮らしたい」が28.5%となっています。 ■クロス集計:希望する暮らし方/本人の年齢別 <身体障害> <知的障害> <精神障害> <難病> ■クロス集計:希望する暮らし方/手帳の等級・程度別 <全体> (6)【身知精難】問20-1 希望する暮らし方で不安に感じること 【問20で、暮らしたい希望を答えたかたにおうかがいします。】 問20-1 希望する暮らし方を実現する上で、どのようなことに不安を感じますか。 (あてはまるもの3つまで○) 調査対象:身体 知的 精神 難病 単純集計:調査票種別 全体:1,424人のうち、「生活費が足りるか」が46.8%と最も多く、次いで「困った時に相談できる人がいるか」が39.0%となっています。 身体障害:841人のうち、「生活費が足りるか」が41.1%と最も多く、次いで「介助してくれる人がいるか」が34.6%となっています。 知的障害:199人のうち、「困った時に相談できる人がいるか」が51.3%と最も多く、次いで「生活費が足りるか」が41.2%となっています。 精神障害:214人のうち、「生活費が足りるか」が65.4%と最も多く、次いで「困った時に相談できる人がいるか」が53.3%となっています。 難病:170人のうち、「生活費が足りるか」が58.2%と最も多く、次いで「困った時に相談できる人がいるか」が35.3%となっています。 ■クロス集計:希望する暮らし方で不安に感じること/希望する暮らし方別 <全体> 9 仕事の状況について まとめ 113~130ページ 仕事の状況について、身体障害のかたの37.7%、知的障害のかたの63.1%、精神障害のかたの50.7%は仕事をしており、今後も継続を希望。一方、全体の43.3%は『今、仕事をしていない』(「今、仕事をしていないが、今後やってみたい」+「今、仕事をしていないが、今後もしない」)。精神障害のかたの28.9%が、今はしていないが今後希望している。 難病のかたの日常生活の過ごし方は、51.0%が仕事をしている。 仕事の種類は、身体障害・難病のかたは正規の社員としての就労が多く、知的・精神障害のかたは福祉作業所・就労支援B型・地域活動支援センターでの就労が多い。障害者雇用による就労は知的障害のかたが29.3%、精神障害のかたが23.8%。 仕事で得る1か月の収入は、身体障害・難病のかたは20万円以上、知的障害のかたは10万円以上20万円未満が多い。精神障害のかたの第1位は1万円未満で28.7%。 今の仕事をどこで見つけたかについて、知的障害のかたは学校、病院の紹介が39.1%と多い。 今後どのような仕事がしたいかについて、全体では障害者雇用が39.4%と最も高い。身体障害のかたは、パート・アルバイト等の非正規雇用かつ短時間就労、知的障害のかたは福祉作業所・就労支援B型・地域活動支援センター、精神障害のかたは障害者雇用による就労が多い。 難病のかたの通院や体調不良による欠勤について、67.2%のかたが休むことがある。 仕事を始める・続ける上で困っていることは、精神障害のかたは多項目にわたって困りごとがあると回答しており、特に職場の人間関係が41.6%と多い。 (1)【身知精】問21 仕事の状況 問 あなたは今、仕事〈※〉をしていますか。また、これからはどうしたいとお考えですか。(○は1つ) 調査対象:身体 知的 精神 単純集計:調査票種別・身体障害 障害部位別 全体:1,744人のうち、「今、仕事をしており、今後も続けたい」が43.8%と最も多く、次いで「今、仕事をしていないが、今後もしない」が28.8%となっています。 身体障害:1,178人のうち、「今、仕事をしており、今後も続けたい」が37.7%と最も多く、次いで「今、仕事をしていないが、今後もしない」が36.7%となっています。 知的障害:268人のうち、「今、仕事をしており、今後も続けたい」が63.1%と最も多く、次いで「今、仕事をしていないが、今後もしない」が17.2%となっています。 精神障害:298人のうち、「今、仕事をしており、今後も続けたい」が50.7%と最も多く、次いで「今、仕事をしていないが、今後やってみたい」が28.9%となっています。 ■クロス集計:仕事の状況/本人の年齢区分別 <身体障害> <知的障害> <精神障害> ■クロス集計:仕事の状況/手帳の等級・程度別 <全体> (3)【身知精難】問21-1 仕事の種類 【113ページの問21で、「仕事をしている」又は、117ページの問22で、「仕事をしている」と答えたかたにおうかがいします。】 問21-1 あなたは、どのような仕事をしていますか。(あてはまるものすべてに○) 調査対象:身体 知的 精神 難病 単純集計:調査票種別 全体:998人のうち、「会社員・公務員・団体職員等の正規雇用」が34.2%と最も多く、次いで「福祉作業所・就労継続支援B型(雇用契約を結んでいない)・地域活動支援センター」が17.9%となっています。 身体障害:511人のうち、「会社員・公務員・団体職員等の正規雇用」が47.6%と最も多く、次いで「自営業」が16.6%となっています。 知的障害:184人のうち、「福祉作業所・就労継続支援B型(雇用契約を結んでいない)・地域活動支援センター」が36.4%と最も多く、次いで「障害者雇用による就労」が29.3%となっています。 精神障害:181人のうち、「福祉作業所・就労継続支援B型(雇用契約を結んでいない)・地域活動支援センター」が43.1%と最も多く、次いで「障害者雇用による就労」が23.8%となっています。 難病:122人のうち、「会社員・公務員・団体職員等の正規雇用」が48.4%と最も多く、次いで「パート・アルバイト等の非正規雇用かつ短時間就労」が23.0%となっています。  (4)【身知精難】問21-2 仕事で得る1か月の収入 【113ページの問21で、「仕事をしている」又は、117ページの問22で、「仕事をしている」と答えたかたにおうかがいします。】 問21-2 仕事で得る1か月の収入はおおよそどれくらいですか。(○は1つ) 調査対象:身体 知的 精神 難病 単純集計:調査票種別・身体障害 障害部位別 全体:998人のうち、「20万円以上」が36.8%と最も多く、次いで「10万円以上20万円未満」が26.1%となっています。 身体障害:511人のうち、「20万円以上」が51.7%と最も多く、次いで「10万円以上20万円未満」が22.3%となっています。 知的障害:184人のうち、「10万円以上20万円未満」が38.6%と最も多く、次いで「1万円以上2万円未満」が21.7%となっています。 精神障害:181人のうち、「1万円未満」が28.7%と最も多く、次いで「10万円以上20万円未満」が24.3%となっています。 難病:122人のうち、「20万円以上」が54.1%と最も多く、次いで「10万円以上20万円未満」が25.4%となっています。 ■クロス集計:仕事で得る1か月の収入/仕事の種類別 <身体障害> <知的障害> <精神障害> <難病> (5)【身知精難】問21-3 今の仕事の見つけ方 【113ページの問21で、「仕事をしている」又は、117ページの問22で、「仕事をしている」と答えたかたにおうかがいします。】 問21-3 今の仕事は、どこで見つけましたか。(○は1つ) 調査対象:身体 知的 精神 難病 単純集計:調査票種別 全体:998人のうち、「その他」が20.3%と最も多く、次いで「家族、知人の紹介」が14.7%となっています。 身体障害:511人のうち、「その他」が25.0%と最も多く、次いで「家族、知人の紹介」が18.2%となっています。 知的障害:184人のうち、「学校、病院等の紹介」が39.1%と最も多く、次いで「区の機関(障害福祉課、東部・西部障害支援センター、施設・就労支援グループ等)」が18.5%となっています。 精神障害:181人のうち、「福祉施設・就労移行支援事業所からの紹介」が26.0%と最も多く、次いで「その他」が18.2%となっています。 難病:122人のうち、「家族、知人の紹介」が26.2%と最も多く、次いで「その他」が25.4%となっています。 その他には、「自営業」「就職エージェント」などの回答があります。  (6)【身知精】問22 今後どのような仕事がしたいか 【113ページの問21で、「仕事を変えたい」「今後仕事をやってみたい」と答えたかたにおうかがいします。】 問 あなたは、今後どのような仕事をしたいですか。(あてはまるものすべてに○) 調査対象:身体 知的 精神 単純集計:調査票種別・身体障害 障害部位別 全体:327人のうち、「障害者雇用による就労」が39.4%と最も多く、次いで「パート・アルバイト等の非正規雇用かつ短時間就労」が35.2%となっています。 身体障害:183人のうち、「パート・アルバイト等の非正規雇用かつ短時間就労」が37.2%と最も多く、次いで「障害者雇用による就労」が36.1%となっています。 知的障害:36人のうち、「福祉作業所・就労継続支援B型(雇用契約を結んでいない)・地域活動支援センター」が41.7%と最も多く、次いで「障害者雇用による就労」が38.9%となっています。 精神障害:108人のうち、「障害者雇用による就労」が45.4%と最も多く、次いで「パート・アルバイト等の非正規雇用かつ短時間就労」が35.2%となっています。 ■クロス集計:今後どのような仕事がしたいか/仕事の種類別 <全体> (7)【難】問22-4 通院体調不良による欠勤の有無 【117ページの問22で、「仕事をしている」と答えたかたにおうかがいします。】 問22-4 通院や体調不良で仕事を休むことはありますか。(○は1つ) 調査対象:難病 単純集計:調査票種別 難病:122人のうち、「ほとんどない」が32.0%と最も多く、次いで「2~3か月に1回程度」が27.9%となっています。 (8)【身知精難】問23 仕事を始める・続ける上での困りごと 問 仕事を始める・続ける上で困っていることはありますか。(あてはまるものすべてに○) 調査対象:身体 知的 精神 難病 単純集計:調査票種別 全体:1,983人のうち、「特にない」が45.2%と最も多く、次いで「職場の人間関係(理解・協力が得られない等)」が18.7%となっています。 身体障害:1,178人のうち、「特にない」が45.9%と最も多く、次いで「通勤手段や通勤距離に不安がある」が17.7%となっています。 知的障害:268人のうち、「特にない」が55.6%と最も多く、次いで「職場の人間関係(理解・協力が得られない等)」が18.7%となっています。 精神障害:298人のうち、「職場の人間関係(理解・協力が得られない等)」が41.6%と最も多く、次いで「特にない」が29.2%となっています。 難病:239人のうち、「特にない」が49.8%と最も多く、次いで「職場の人間関係(理解・協力が得られない等)」が18.0%となっています。 10 サービスの利用や今後の利用について まとめ 132~164ページ 身体障害のかたでは、福祉タクシー券、補装具費の給付、通所サービスを利用しているかたが多い。今後の利用意向としては、日常生活用具、移動支援も多く選ばれている。 知的障害のかたでは、計画相談支援、通所サービス、移動支援などを利用しているかたが多い。今後の利用意向としては、共同生活援助(グループホーム)、短期入所(ショートステイ)なども多く選ばれている。 精神障害のかたでは、自立支援医療(医療費の公費負担)を利用しているかたが63.1%と最も多い。今後の利用意向としては、福祉タクシー券、通所サービス、就労選択支援などが多く選ばれている。 難病のかたでは、自立支援医療(医療費の公費負担)を利用しているかたが7.5%と最も多い。今後の利用意向としては、福祉タクシー券が多く選ばれている。 児童では、放課後等デイサービスが47.5%、児童発達支援が43.5%と利用が多い。今後の利用意向としては、放課後等デイサービス、移動支援、短期入所(ショートステイ)などが多く選ばれている。 サービスを利用してよかったと思うことは、身体・知的・精神障害のかたは、生活リズムが整った、行き場所・居場所・住居ができたなどが多く、児童では、楽しんで通っている、発達に良い変化があった、スタッフからの専門的な支援・助言、コミュニケーション力の向上が多い。 サービスに対する要望は、身体障害のかたでは回数や時間を増やしてほしい、体調に配慮してほしいが多く、知的・精神障害のかたでは相談にのってほしいが多い。 障害児通所支援事業を必要とする理由は、対人関係等コミュニケーションや言語発達が多く選ばれている。 障害児通所支援事業に対する要望は、利用枠の拡大、スタッフや内容の充実、学校や園との連携強化などが望まれている。重度支援表記のある児童では、利用できる日数・時間を増やしてほしいが76.9%と多い。 介護保険の要介護認定等を『受けている』(100%-「認定は受けていない(あるいは自立)」-「無回答」)割合は、全体では16.2%、身体障害のかたで23.2%と多い。 介護認定を受けているかたが利用している介護保険サービスは、身体障害のかたは福祉用具、知的障害のかたは通所介護、精神障害のかたは訪問看護、難病のかたは訪問リハビリテーションが多い。 (1)【身知精難児】問24 A:現在利用している・B:新たに今後利用したいサービス 問 あなたがA:現在利用しているサービスはありますか。(あてはまるものすべてに○) 問 あなたがB:新たに今後利用したいサービスはありますか。(あてはまるものすべてに○) 調査対象:身体 知的 精神 難病 児童 ① 身体障害 〈A:現在利用しているサービス〉 身体障害:1,178人のうち、「福祉タクシー券」が33.8%と最も多く、次いで「補装具費の給付」が14.6%、「通所サービス」が11.9%となっています。 「現在利用しているサービスはない」は31.6%となっています。 〈B:新たに今後利用したいサービス〉 身体障害:1,178人のうち、「福祉タクシー券」が12.2%と最も多く、次いで「補装具費の給付」が7.4%、「日常生活用具の給付」が6.5%となっています。 「新たに今後利用したいサービスはない」は29.5%となっています。 ② 知的障害 〈A:現在利用しているサービス〉 知的障害:268人のうち、「計画相談支援(サービス等利用計画の作成)」が32.1%と最も多く、次いで「通所サービス」が27.6%、「移動支援」が19.0%となっています。 「現在利用しているサービスはない」は26.5%となっています。 ■クロス集計:A:現在利用しているサービス/重度支援の表記の有無別 <知的障害> 〈B:新たに今後利用したいサービス〉 知的障害:268人のうち、「共同生活援助(グループホーム)」が9.3%と最も多く、次いで「短期入所(ショートステイ)(介護保険サービスを含まない)」が7.8%、「移動支援」が7.5%となっています。 「新たに今後利用したいサービスはない」は22.8%となっています。 ■クロス集計:B:新たに今後利用したいサービス/重度支援の表記の有無別 <知的障害> ③ 精神障害 〈A:現在利用しているサービス〉 精神障害:298人のうち、「自立支援医療(医療費の公費負担)」が63.1%と最も多く、次いで「通所サービス」が34.9%、「計画相談支援(サービス等利用計画の作成)」が32.6%となっています。 「現在利用しているサービスはない」は9.1%となっています。 〈B:新たに今後利用したいサービス〉 精神障害:298人のうち、「福祉タクシー券」が11.7%と最も多く、次いで「通所サービス」が8.7%、「就労選択支援」が8.1%となっています。 「新たに今後利用したいサービスはない」は27.9%となっています。 ④ 難病 〈A:現在利用しているサービス〉 難病:239人のうち、「自立支援医療(医療費の公費負担)」が7.5%と最も多く、次いで「居宅介護(ホームヘルプ)(介護保険サ-ビスを含まない)」が2.5%となっています。 「現在利用しているサービスはない」は71.5%となっています。 〈B:新たに今後利用したいサービス〉 難病:239人のうち、「福祉タクシー券」が14.6%と最も多く、次いで「就労選択支援」が4.2%となっています。 「新たに今後利用したいサービスはない」は51.5%となっています。 ⑤ 児童 〈A:現在利用しているサービス〉 児童:177人のうち、「放課後等デイサービス」が47.5%と最も多く、次いで「児童発達支援」が43.5%、「障害児相談支援(サービス等利用計画の作成)」が15.3%となっています。 「現在利用しているサービスはない」は6.8%となっています。 ■クロス集計:A:現在利用しているサービス/重度支援の表記の有無別 <児童> 〈B:新たに今後利用したいサービス〉 児童:177人のうち、「放課後等デイサービス」が23.7%と最も多く、次いで「移動支援」が16.4%、「短期入所(ショートステイ)」が13.6%となっています。 「新たに今後利用したいサービスはない」は19.2%となっています。 ■クロス集計:B:新たに今後利用したいサービス/重度支援の表記の有無別 <児童> (2)【身知精難児】問24 A:現在利用しているサービスについて、困っていること、改善してほしいこと等 問 A:現在利用しているサービスについて、困っていること、改善してほしいこと等(自由意見) 調査対象:身体 知的 精神 難病 児童 いただいたご意見を一部抜粋・要約して掲載しています。文末は、ご意見をいただいたかたの調査票種別を表しています。 通所サービス 昼が苦手なため、夜に通えるB型作業所があると行きやすい。 (精神障害) 21歳まで専攻科に通学するが、20歳の誕生日以降、放課後の居場所がないため困っている。また、就労等の後も帰宅が16時前であるが、一人で留守番することができない。(知的障害) 地域活動支援センター 夜おそくまで利用できると助かる。(精神障害) 同行援護(視覚障害者(児)) 1か月の利用可能時間数を増やしてほしい。(身体障害) 長距離(東京以外の地域)での利用が難しい。(身体障害) ガイドヘルパーが高齢化しており、情報伝達に支障がある。(身体障害) 児童発達支援 OT・ST等の専門家が少ない。(児童) 空いている利用枠が少ない。(児童) 放課後等デイサービス どこも満員で平日は1日しか預けられないため、数を増やしてほしい。(児童) 各事業所の特徴などの情報がなく、見学しないとわからないため、時間と手間がかかる。(児童) 福祉有償運送の運行(ハンディキャブ等) ドライバーが少なく、お願いしてもなかなか運送してもらえない。(身体障害) 短期入所(ショートステイ)(介護保険サービスを含まない) ショートステイを希望しても、なかなか短期入所できる事業所がない。(身体障害) 利用していた施設が入所人数を減らすため、新たな入所先を確保したいが、医ケアの成人は新規で受付けてもらえない。(身体障害) 自立支援医療(医療費の公費負担) 自立支援医療の更新のための診断書が高額であり、家計に苦しい。(精神障害) 補装具費の給付 酸素ボンベや吸引器などいざという時のバッテリーを購入するための補助金が欲しい。(身体障害) 福祉タクシー券 枚数が少ない。(身体障害) 300円チケットは利用しにくいので500円にしてほしい。(身体障害) キャッシュレスの時代に紙媒体は利用が難しいため、新しい給付の仕組みを考えてほしい。(身体障害) (3)【身知精難児】問24 B:新たに今後利用したいサービスについて、困っていること、改善してほしいこと等 問 B:新たに今後利用したいサービスについて、困っていること、改善してほしいこと等 (自由意見) 調査対象:身体 知的 精神 難病 児童 いただいたご意見を一部抜粋・要約して掲載しています。文末は、ご意見をいただいたかたの調査票種別を表しています。 移動支援 ガイドヘルパーが少ないため、利用したくてもできない。(身体障害) 必要ではあるが、他人と一緒だとパニックを起こしやすく、利用しづらい。(知的障害) 就労選択支援 自分にあう仕事を探して、長く働きたい。(知的障害) 共同生活援助(グループホーム) 重度障害者が入れるグループホームがない。(知的障害) グループホームを利用したいが、知り合いではない人と共同で生活したくない。(精神障害) 移動支援 ファミサポも移動支援もうまく利用できず、両親が時差通勤で登校の付き添いをしている状態である。(児童) 日常生活用具の給付 ストマ給付は受けているが、その他に使用する物が多く、経費がかかる。(身体障害) 福祉タクシー券 本当に具合が悪く動けない時に、生活保護でタクシーを乗れるようにしてほしい。(身体障害) (4)【身知精】問25 利用してよかったと思うこと 【問24で「A:現在利用しているサービス」に○をつけたかたにおうかがいします。】 問 〇をつけたサービスを利用してよかったと思うことはありますか。 (あてはまるものすべてに○) 調査対象:身体 知的 精神 単純集計:調査票種別 全体:995人のうち、「生活リズムが整った」が26.6%と最も多く、次いで「行き場所・居場所・住居ができた」が26.4%となっています。 身体障害:609人のうち、「特にない」が28.6%と最も多く、次いで「生活リズムが整った」「その他」がともに18.7%となっています。 知的障害:142人のうち、「行き場所・居場所・住居ができた」が46.5%と最も多く、次いで「生活リズムが整った」が37.3%となっています。 精神障害:244人のうち、「困ったこと等の話ができるようになった」が46.7%と最も多く、次いで「生活リズムが整った」が40.2%となっています。 (5)【身知精】問26 サービスに対する要望 【問24で【「A:現在利用しているサービス」もしくは「B:新たに今後利用したいサービス」に○をつけたかたにおうかがいします。】 問 〇をつけたサービスに対する要望はありますか。(あてはまるものすべてに○) 調査対象:身体 知的 精神 単純集計:調査票種別 全体:1,149人のうち、「特にない」が41.3%と最も多く、次いで「相談にのってほしい」が13.1%となっています。 身体障害:732人のうち、「特にない」が46.4%と最も多く、次いで「回数や時間を増やしてほしい」「体調に配慮してほしい」がともに9.6%となっています。 知的障害:163人のうち、「特にない」が26.4%と最も多く、次いで「相談にのってほしい」が20.2%となっています。 精神障害:254人のうち、「特にない」が35.8%と最も多く、次いで「相談にのってほしい」が23.2%となっています。 ■クロス集計:サービスに対する要望/医療的ケアの状況別 <身体障害> <知的障害> <精神障害> (6)【児】問26 利用してよかったと思うこと 【問24で【居宅訪問型児童発達支援、児童発達支援、保育所等訪問支援、放課後等デイサービスを「A:現在利用している」と答えたかたにおうかがいします。】 問 障害児通所支援事業(居宅訪問型児童発達支援・児童発達支援・保育所等訪問支援・放課後等デイサービス)を利用して良かったと思うことは何ですか。(あてはまるものすべてに○) 調査対象:児童 単純集計:調査票種別 児童:157人のうち、「子どもが楽しんで通っている」が77.7%と最も多く、次いで「子どもの発達に良い変化があった」が65.6%となっています。 (7)【児】問27 必要とする理由 【問24で【居宅訪問型児童発達支援、児童発達支援、保育所等訪問支援、放課後等デイサービスを「A:現在利用している」 「B:新たに今後利用したい」と答えたかたにおうかがいします。】 問 障害児通所支援事業(居宅訪問型児童発達支援・児童発達支援・保育所等訪問支援・放課後等デイサービス)を必要とする理由は何ですか。(あてはまるものすべてに○) 調査対象:児童 単純集計:調査票種別 児童:165人のうち、「対人関係等コミュニケーションに関すること」が76.4%と最も多く、次いで「言語発達に関すること」が60.6%となっています。 (8)【児】問28 サービスに対する要望 【問24で【居宅訪問型児童発達支援、児童発達支援、保育所等訪問支援、放課後等デイサービスを「A:現在利用している」 「B:新たに今後利用したい」と答えたかたにおうかがいします。】 問 障害児通所支援事業(居宅訪問型児童発達支援・児童発達支援・保育所等訪問支援・放課後等デイサービス)にはどのような要望をお持ちですか。(あてはまるものすべてに○) 調査対象:児童 単純集計:調査票種別 児童:165人のうち、「利用枠の空きが少ないので拡大してほしい」が41.2%と最も多く、次いで「スタッフの人数や専門性をもっと充実させてほしい」が32.7%となっています。 ■クロス集計:サービスに対する要望/重度支援の表記の有無別 <児童> (9)【身知精難】問27 介護保険の要介護度 問 介護保険の要介護度を教えてください。(○は1つ) 調査対象:身体 知的 精神 難病 単純集計:調査票種別 全体:1,983人のうち、「認定は受けていない(あるいは自立)」が71.0%と最も多く、次いで「要支援2」が3.4%となっています。 身体障害:1,178人のうち、「認定は受けていない(あるいは自立)」が63.0%と最も多く、次いで「要支援2」が4.9%となっています。 知的障害:268人のうち、「認定は受けていない(あるいは自立)」が72.8%と最も多く、次いで「要支援2」「要介護1」「要介護4」がともに1.5%となっています。 精神障害:298人のうち、「認定は受けていない(あるいは自立)」が86.6%と最も多く、次いで「要支援2」が1.7%となっています。 難病:239人のうち、「認定は受けていない(あるいは自立)」が89.1%と最も多く、次いで「要介護2」が1.7%となっています。 ■クロス集計:介護保険の要介護度/本人の年齢区分別 <身体障害> <知的障害> <精神障害> <難病> (10)【身知精難】問27-1 利用している介護保険サービス 【問27で、「要支援・要介護度認定を受けている」と答えたかたにおうかがいします。】 問27-1 利用している介護保険サービスはありますか。(あてはまるものすべてに○) 調査対象:身体 知的 精神 難病 単純集計:調査票種別 全体:321人のうち、「福祉用具レンタル・購入」が43.6%と最も多く、次いで「訪問介護(ホームヘルプサービス)」が29.0%となっています。 身体障害:274人のうち、「福祉用具レンタル・購入」が46.0%と最も多く、次いで「訪問介護(ホームヘルプサービス)」が27.7%となっています。 知的障害:19人のうち、「通所介護(デイサービス)」が36.8%と最も多く、次いで「福祉用具レンタル・購入」が26.3%となっています。 精神障害:15人のうち、「訪問看護」が66.7%と最も多く、次いで「訪問介護(ホームヘルプサービス)」が60.0%となっています。 難病:13人のうち、「訪問リハビリテーション」が53.8%と最も多く、次いで「福祉用具レンタル・購入」が46.2%となっています。 ■クロス集計:利用している介護保険サービス/本人の年齢区分別 <身体障害> <知的障害> <精神障害> <難病> 11 意思疎通の状況について まとめ 166~169ページ 身体障害のかたで意思疎通に困難を感じているのは15.2%。 意思疎通に困難を感じているかたが日常的に使う意思疎通の手段としては、携帯・スマホが最も多く、次いでパソコン、口話、筆談と続いている。支援者としては家族が多い。 (1)【身】問28 意思疎通困難の有無 問 意思疎通についておうかがいします。日常生活において、意思疎通が困難と感じていますか。 (○は1つ) 調査対象:身体 単純集計:調査票種別 単純集計:意思疎通困難の有無/身体障害 障害部位別 身体障害:1,178人のうち、「困難ではない」が79.5%、「困難である」が15.2%となっています。 ■クロス集計:意思疎通困難の有無/手帳の等級・程度別 <身体障害> (2)【身】問28-1 意思疎通の手段、支援者 【問28で、「困難である」と答えたかたのみにおうかがいします。】 問28-1 日常的に使っている意思疎通の手段、支援者を教えてください。 (あてはまるものすべてに○) 調査対象:身体 単純集計:調査票種別・身体障害 障害部位別 身体障害:179人のうち、「携帯・スマホ」が46.4%と最も多く、次いで「家族」が41.9%となっています。 12 視覚障害のかたについて まとめ 170~172ページ 視覚障害のかたのうち、点字を読めるかたは12.7%、読めないかたは78.2%。 点字が読めないかたが不便に思うことは、点字が読めない人のためのサービスが少ないことが16.3%あげられているが、特に不便に思うことはないが64.0%と最も多い。 視覚障害のかたのうち、音声コード(ユニボイス等)を利用したことがあるかたは11.8%、利用したことがないかたは75.5%。 音声コードを利用しない理由として、必要でないが最も多く56.6%、次いで使い方がわからないが24.1%、機器を持っていないが19.3%。 音声コードを今後利用したいかたは16.9%。 (1)【身】問30 点字を読むこと 問 あなたは、点字が読めますか。(○は1つ) 調査対象:身体 単純集計:調査票種別 身体 視覚障害:110人のうち、「読めない」が78.2%、「読める」が12.7%となっています。 (2)【身】問30-1 点字が読めないことによる不便 【問30で、「読めない」と答えたかたのみにおうかがいします。】 問30-1 点字が読めないことで、不便に思うことはありますか。(あてはまるものすべてに○) 調査対象:身体 単純集計:調査票種別 身体 視覚障害:86人のうち、「特に不便に思うことはない」が64.0%と最も多く、次いで「点字が読めない人のためのサービスが少ない」が16.3%となっています。 (3)【身】問31 音声コード(ユニボイス等)利用の有無 問 あなたは、音声コード(ユニボイス等)を利用したことがありますか。(○は1つ) 調査対象:身体 単純集計:調査票種別 身体 視覚障害:110人のうち、「ない」が75.5%、「ある」が11.8%となっています。 (4)【身】問31-1 音声コードを利用しない理由 【問31で、「ない」と答えたかたのみにおうかがいします。】 問31-1 音声コードを利用しない理由は、次のうちどれですか。(あてはまるものすべてに○) 調査対象:身体 単純集計:調査票種別 身体 視覚障害:83人のうち、「必要でない」が56.6%と最も多く、次いで「使い方がわからない」が24.1%となっています。 (5)【身】問31-2 音声コードの今後の利用意向 【問31で、「ない」と答えたかたのみにおうかがいします。】 問31-2 音声コードを今後利用したいですか。(○は1つ) 調査対象:身体 単純集計:調査票種別 身体 視覚障害:83人のうち、「わからない」が54.2%と最も多く、次いで「利用しない」が25.3%となっています。 13 聴覚障害のかたについて まとめ 174~182ページ 聴覚障害のかたのうち、手話通訳者派遣を利用しているかたは14.7%。 利用していないかたの理由は、筆談、口話で対応できるが最も多く62.4%。 今後、手話通訳者派遣を利用したいかたは7.9%、利用しないが最も多く45.5%。 聴覚障害のかたのうち、要約筆記者派遣を利用しているかたは4.7%。 要約筆記者派遣を今後利用したいかたは8.9%、わからないは45.5%。 聴覚障害のかたのうち、手話ができるかたは31.0%、できないかたは58.9%。 手話ができないことの不便さとしては、特にないが68.4%で最も多いが、手話ができない人のためのサービスが少ないこと、周囲の理解が足りないこと、コミュニケーションが難しいことがあげられた。 聴覚障害のかたのうち、電話リレーサービスを利用したことがあるかたは13.2%、ヨメテルを利用したことがあるかたは1.6%。電話リレーサービスは50~59歳のかた、手話のできないかたで利用割合が多い。 電話リレーサービスを利用しない理由は、必要ないが最も多く39.4%、ヨメテルを利用しない理由は、制度を知らないが最も多く39.5%。 今後、電話リレーサービスを利用したいかたは19.4%、今後ヨメテルを利用したいかたは23.1%。 (1)【身】問32手話通訳者派遣の利用状況 問 あなたは、手話通訳者派遣を現在利用していますか。(○は1つ) 調査対象:身体 単純集計:調査票種別 身体 聴覚障害:129人のうち、「利用していない」が78.3%、「利用している」が14.7%となっています。 (2)【身】問32-1 利用していない理由 【問32で、「利用していない」と答えたかたにおうかがいします。】 問32-1 利用していない理由を教えてください。(あてはまるもの3つまで○) 調査対象:身体 単純集計:調査票種別 身体 聴覚障害:101人のうち、「筆談、口話で対応できる」が62.4%と最も多く、次いで「家族(身内)と同行するため必要ない」が17.8%となっています。 (3)【身】問32-2 手話通訳者派遣の今後の利用意向 【問32で、「利用していない」と答えたかたにおうかがいします。】 問32-2 手話通訳者派遣を今後利用したいですか。(○は1つ) 調査対象:身体 単純集計:調査票種別 身体 聴覚障害:101人のうち、「利用しない」が45.5%と最も多く、次いで「わからない」が39.6%となっています。 (4)【身】問33 手話通訳者派遣について感じていること 問 手話通訳者派遣について、感じていることがあればご記入ください。 調査対象:身体 いただいたご意見を一部抜粋・要約して掲載しています。 人によって表現方法が異なるため、わかりやすい人もいれば、わかりづらい人もいる。 とても助かっている。 通訳者によって読取力や技能の差が見られる。 手話通訳者に顔見知りのかたが多いため、用件によっては頼みづらい。 オンラインで手話通訳者派遣依頼が完結できると便利。 (5)【身】問34 要約筆記者派遣の利用状況 問 あなたは、要約筆記者派遣を現在利用していますか。(○は1つ) 調査対象:身体 単純集計:調査票種別 身体 聴覚障害:129人のうち、「利用していない」が86.8%、「利用している」が4.7%となっています。 (6)【身】問34 要約筆記者派遣の今後の利用意向 【問34で、「利用していない」と答えたかたにおうかがいします。】 問34-1 要約筆記者派遣を今後利用したいですか。(〇は1つ) 調査対象:身体 単純集計:調査票種別 身体 聴覚障害:112人のうち、「わからない」が45.5%と最も多く、次いで「利用しない」が41.1%となっています。 (7)【身】問35 要約筆記者派遣について感じていること 問 要約筆記者派遣について、感じていることがあればご記入ください。 調査対象:身体 いただいたご意見を一部抜粋・要約して掲載しています。 聴覚障害というと、手話がわかりますかと聞かれるが、手話がわからない聴覚障害者もいる。要約筆記の存在を世間にもっと知らせてほしい。 現在のところ派遣が必要と感じていない。 派遣制度があることを知らなかった。 (8)【身】問36 手話をすること 問 あなたは、手話ができますか。(○は1つ) 調査対象:身体 単純集計:調査票種別 身体 聴覚障害:129人のうち、「できない」が58.9%、「できる」が31.0%となっています。 (9)【身】問36-1 手話ができないことによる不便 【問36で、「できない」と答えたかたのみにおうかがいします。】 問36-1 手話ができないことで、不便に思うことはありますか。(あてはまるもの3つまで○) 調査対象:身体 単純集計:調査票種別 身体 聴覚障害:76人のうち、「特にない」が68.4%と最も多く、次いで「手話ができない人のためのサービスが少ない」が14.5%となっています。 (10)【身】問37 電話リレーサービスやヨメテルの利用状況 問 あなたは、電話リレーサービス〈※〉やヨメテル〈※〉を利用したことがありますか。 (あてはまるものすべてに○) 調査対象:身体 単純集計:調査票種別 ※『電話リレーサービス』とは、聴覚や発話に障害のあるかたが通訳オペレータ等を介して電話をかけるサービスです。令和3年7月から公共サービスとなりました。(1)24時間365日対応、(2)緊急通報、(3)通話の相手方との双方向での発信が可能です。 ※『ヨメテル』とは、電話で相手先の声が聞こえにくいことがある人(以下、聞こえにくい人)へのサービスとして、通話相手の声を文字にする電話アプリです。令和7年1月より開始されています。 身体 聴覚障害:129人のうち、「電話リレーサービスを利用したことがない」が72.9%と最も多く、次いで「ヨメテルを利用したことがない」が66.7%となっています。 ■クロス集計:電話リレーサービスやヨメテルの利用状況/本人の年齢別 <身体 聴覚障害> ■クロス集計:電話リレーサービスやヨメテルの利用状況/手話ができるか別 <身体 聴覚障害> (11)【身】問37-1 電話リレーサービスを利用しない理由 【問37で、「電話リレーサービスを利用したことがない」と答えたかたのみにおうかがいします。】問37-1 電話リレーサービスを利用しない理由を教えてください。(あてはまるものすべてに○) 調査対象:身体 単純集計:調査票種別 身体 聴覚障害:94人のうち、「必要でない」が39.4%と最も多く、次いで「制度について知らない」が31.9%となっています。 (12)【身】問37-2 ヨメテルを利用しない理由 【問37で、「ヨメテルを利用したことがない」と答えたかたのみにおうかがいします。】 問37-2 ヨメテルを利用しない理由を教えてください。(あてはまるものすべてに○) 調査対象:身体 単純集計:調査票種別 身体 聴覚障害:86人のうち、「制度について知らない」が39.5%と最も多く、次いで「必要でない」が38.4%となっています。 (13)【身】問37-3 電話リレーサービスとヨメテルの今後の利用意向 【問37で、「電話リレーサービスを利用したことがない」又は「ヨメテルを利用したことがない」と答えたかたにおうかがいします。】 問37-3 電話リレーサービスとヨメテルを今後利用したいですか。(あてはまるものすべてに○) 調査対象:身体 単純集計:調査票種別 身体 聴覚障害:108人のうち、「どちらも利用しない」が60.2%と最も多く、次いで「ヨメテルを利用したい」が23.1%となっています。 14 高次脳機能障害について まとめ 183~185ページ 身体障害の調査の中で、高次脳機能障害のあるかたは7.8%。 原因となった病気やけがで最も多いのは、脳血管障害(脳出血・脳梗塞・くも膜下出血)で73.9%。 具体的な症状で最も多いのは記憶障害45.7%、次いで注意障害、失語症などが続いている。 高次脳機能障害のリハビリテーションを受けたことがあるかたは70.7%。 高次脳機能障害による困りごとで最も多いのは、銀行や病院等の手続きができないことで37.0%、次いで人とのコミュニケーションのこと、家事ができないこと、仕事ができないこと、周りの理解が得られないことなどが続いている。 (1)【身】問38 高次脳機能障害の状況 問 あなたは、高次脳機能障害〈※〉と医師から診断や説明を受けたことがありますか。(○は1つ) 調査対象:身体 単純集計:調査票種別 ※『高次脳機能障害』とは、脳血管障害や頭部外傷等の原因により脳に傷がつくことにより、言語や記憶、注意、遂行機能(段取り良くものごとをすすめること)、感情や行動のコントロール等の機能に支障をきたします。症状は脳の障害部位や程度により、人それぞれです。日常生活や社会生活に制約が出る脳の認知機能の後天的な障害です。退院後の社会生活や人との関わりで明らかになることが多く、体のまひがないと一見しただけでは分かりにくい特徴があります。 身体:1,178人のうち、「ない」が65.6%、「ある」が7.8%となっています。 (2)【身】問38-1 原因となった病気やけが 【問38で、「ある」と答えたかたのみにおうかがいします。】 問38-1 原因となった病気やけがを教えてください。(あてはまるものすべてに○) 調査対象:身体 単純集計:調査票種別 身体 高次脳機能障害:92人のうち、「脳血管障害(脳出血・脳梗塞・くも膜下出血)」が73.9%と最も多く、次いで「脳外傷」が14.1%となっています。 (3)【身】問38-2 具体的な症状 【問38で、「ある」と答えたかたのみにおうかがいします。】 問38-2 具体的にどの症状があるといわれましたか。(あてはまるものすべてに○) 調査対象:身体 単純集計:調査票種別 身体 高次脳機能障害:92人のうち、「記憶障害」が45.7%と最も多く、次いで「注意障害」が34.8%となっています。 (4)【身】問38-3 リハビリテーション受診の有無 【問38で、「ある」と答えたかたのみにおうかがいします。】 問38-3「高次脳機能障害」のリハビリテーションを受けましたか。(○は1つ) 調査対象:身体 単純集計:調査票種別 身体 高次脳機能障害:92人のうち、「はい」が70.7%、「いいえ」が23.9%となっています。 (5)【身】問38-4 高次脳機能障害による困りごと 【問38で、「ある」と答えたかたのみにおうかがいします。】 問38-4 「高次脳機能障害」でどのようなことにお困りですか。(あてはまるものすべてに○) 調査対象:身体 単純集計:調査票種別 身体 高次脳機能障害:92人のうち、「銀行や病院、役所等で手続きができない」が37.0%と最も多く、次いで「人とのコミュニケーション」が31.5%となっています。 15 外出の状況について まとめ 187~216ページ 全体では、ほぼ毎日外出しているかたが53.2%と最も多く、児童では77.4%がほぼ毎日外出。 外出しない(しにくい)理由は、身体障害のかたは障害が重いためが31.6%、知的障害・精神障害のかたは外に出たくないためが、それぞれ38.5%、42.1%と多い。 外出の方法は、全体では電車・地下鉄が66.7%と最も多く、次いで徒歩が57.7%。バス・タクシーの利用も多いが、精神障害・難病のかたは自転車もよく利用。 児童が普段移動に使っているものは、ベビーカーが14.7%と最も多く、次いで手動車椅子が3.4%、バギーが2.3%。 児童の移動手段は、徒歩が78.5%と最も多く、次いで電車・地下鉄が73.4%。 1年以内に、外出時にけがの経験があるかたは全体の16.0%。その理由としては歩道の段差・雨天時のすべりやすさが多い。視覚障害のかたでは、けがの経験が32.7%と多い。 外出時に危険を感じたことは、いずれの障害においても歩きスマホをしている人が多く、全体では46.3%。児童では自転車の通行が45.8%で最も多い。 1年以内に、自宅内でけがの経験があるかたは全体の14.4%で外出時より低い。けがをした場所は居間・台所・階段が多い。 まちのバリアフリーに対する満足度は、全体で『満足』(「とても満足している」+「おおむね満足している」)が56.3%、『不満』(「やや不満である」+「とても不満である」)が33.7%。身体障害のかたの満足は48.7%で5割を下回っている。 外出時にあると安心な手助け・配慮として、知的障害のかたは同行支援、精神障害のかたは緊張した時に安心できる場所が多い。 (1)【身知精難児】問39 外出の頻度 問 通院を含め、外出の頻度は、どのくらいですか。(○は1つ) 調査対象:身体 知的 精神 難病 児童 単純集計:調査票種別・身体障害 障害部位別 全体:2,160人のうち、「ほぼ毎日」が53.2%と最も多く、次いで「週に3~4回」が20.6%となっています。 身体障害:1,178人のうち、「ほぼ毎日」が43.3%と最も多く、次いで「週に3~4回」が22.6%となっています。 知的障害:268人のうち、「ほぼ毎日」が73.9%と最も多く、次いで「週に3~4回」が10.4%となっています。 精神障害:298人のうち、「ほぼ毎日」が56.4%と最も多く、次いで「週に3~4回」が26.2%となっています。 難病:239人のうち、「ほぼ毎日」が57.3%と最も多く、次いで「週に3~4回」が24.3%となっています。 児童:177人のうち、「ほぼ毎日」が77.4%と最も多く、次いで「週に1~2回」が10.2%となっています。 ■クロス集計:外出の頻度/手帳の等級・程度別 <全体> ― 経年変化:調査票種別・身体障害 障害部位別 ― ※身体の障害の部位は、身体調査票のかたのみ障害の主たる部位等を優先し単数回答として集計 ※前回比(比率の増減率・変化率)=(今回比率÷前回比率-1)を%表示している (2)【身知精難児】問39-1 外出しない(しにくい)理由 【問39で、「月に2~3回」「年に数回」「まったく外出しない」と答えたかたにおうかがいします。】 問39-1 外出しない(しにくい)理由を教えてください。(あてはまるもの3つまで○) 調査対象:身体 知的 精神 難病 児童 単純集計:調査票種別 全体:160人のうち、「特に外出する用事がないため」が32.5%と最も多く、次いで「障害が重いため」が26.3%となっています。 身体障害:114人のうち、「特に外出する用事がないため」が35.1%と最も多く、次いで「障害が重いため」が31.6%となっています。 知的障害:13人のうち、「外に出たくないため」が38.5%と最も多く、次いで「特に外出する用事がないため」が30.8%となっています。 精神障害:19人のうち、「外に出たくないため」が42.1%と最も多く、次いで「特に外出する用事がないため」「その他」がともに26.3%となっています。 難病:11人のうち、「移動の手段がないため」が3人、「バスや電車が利用しにくいため」「特に外出する用事がないため」「その他」がそれぞれ2人となっています。 児童:3人のうち、「つき添ってくれる人がいないため」、「困った時に人に助けを求められないため」、「特に外出する用事がないため」がそれぞれ1人となっています。 (3)【身知精難】問40 外出の方法 問 あなたがよく利用する外出の方法を教えてください。(あてはまるものすべてに○) 調査対象:身体 知的 精神 難病 単純集計:調査票種別 全体:1,983人のうち、「電車・地下鉄」が66.7%と最も多く、次いで「徒歩(歩行器・杖を含む)」が57.7%となっています。 身体障害:1,178人のうち、「電車・地下鉄」が58.1%と最も多く、次いで「徒歩(歩行器・杖を含む)」が53.4%となっています。 知的障害:268人のうち、「電車・地下鉄」が75.7%と最も多く、次いで「徒歩(歩行器・杖を含む)」が62.7%となっています。 精神障害:298人のうち、「電車・地下鉄」が83.2%と最も多く、次いで「徒歩(歩行器・杖を含む)」が66.8%となっています。 難病:239人のうち、「電車・地下鉄」が78.2%と最も多く、次いで「徒歩(歩行器・杖を含む)」が62.3%となっています。 ■クロス集計:外出の方法/手帳の等級・程度別 <身体障害> <知的障害> <精神障害> <難病> (4)【児】問30 児童が普段移動に使っているもの 問 お子さんが普段移動に使っているものを教えてください。(あてはまるものすべてに○) 調査対象:児童 単純集計:調査票種別 児童:177人のうち、「特にない」が74.6%と最も多く、次いで「ベビーカー」が14.7%となっています。 (5)【児】問31 児童が普段利用する移動手段 問 お子さんが普段利用する移動手段を教えてください。(あてはまるものすべてに○) 調査対象:児童 単純集計:調査票種別 児童:177人のうち、「徒歩」が78.5%と最も多く、次いで「電車・地下鉄」が73.4%となっています。 ■クロス集計:児童が普段利用する移動手段/手帳の等級・程度別 <児童> 豊島区では、平成24年5月にWHO(世界保健機関)による「セーフコミュニティ」の認証を取得し、平成30年2月には再認証を取得しました。 『セーフコミュニティ』とは、「けがや事故等は、偶然の結果ではなく、予防できる」という考え方のもと、地域コミュニティの力を活用して、安全と健康の質を高めていくまちづくり活動です。 以下、「けが」についての質問にお答えください。 (6)【身知精難児】問41 この1年以内の外出時のけがの有無 問 外出時、この1年以内に「けが」をしたことがありますか。(○は1つ) 調査対象:身体 知的 精神 難病 児童 単純集計:調査票種別 全体:2,160人のうち、「ない」が78.1%、「ある」が16.0%となっています。 身体障害:1,178人のうち、「ない」が71.9%、「ある」が19.6%となっています。 知的障害:268人のうち、「ない」が86.9%、「ある」が8.6%となっています。 精神障害:298人のうち、「ない」が80.5%、「ある」が17.1%となっています。 難病:239人のうち、「ない」が85.4%、「ある」が11.7%となっています。 児童:177人のうち、「ない」が91.5%、「ある」が6.8%となっています。 単純集計:この1年以内の外出時のけがの有無/身体障害 障害部位別 (7)【身知精難児】問41-1 けがをした理由 【問41で、「ある」と答えたかたのみにおうかがいします。】 問41-1 「けが」をした理由を教えてください。(あてはまるものすべてに○) 調査対象:身体 知的 精神 難病 児童 単純集計:調査票種別 全体:345人のうち、「歩道等の段差」が53.3%と最も多く、次いで「その他」が34.5%となっています。 身体障害:231人のうち、「歩道等の段差」が55.4%と最も多く、次いで「その他」が34.6%となっています。 知的障害:23人のうち、「歩道等の段差」が43.5%と最も多く、次いで「その他」が39.1%となっています。 精神障害:51人のうち、「歩道等の段差」が47.1%と最も多く、次いで「その他」が37.3%となっています。 難病:28人のうち、「歩道等の段差」が64.3%と最も多く、次いで「歩道上の障害物(放置自転車、はみ出し商品等)」「雨天時に歩道がすべりやすくて」「その他」がともに14.3%となっています。 児童:12人のうち、「その他」が58.3%と最も多く、次いで「歩道等の段差」が33.3%となっています。 (8)【身知精難児】問42 外出時に危険を感じたこと 問 最近、外出時に危険を感じたことを教えてください。(あてはまるものすべてに○) 調査対象:身体 知的 精神 難病 児童 単純集計:調査票種別 全体:2,160人のうち、「歩きスマホをしている人」が46.3%と最も多く、次いで「自転車の通行」が39.7%となっています。 身体障害:1,178人のうち、「歩きスマホをしている人」が50.6%と最も多く、次いで「歩道の段差」が44.5%となっています。 知的障害:268人のうち、「歩きスマホをしている人」が32.1%と最も多く、次いで「スマホを操作しながら運転している自転車」が31.3%となっています。 精神障害:298人のうち、「歩きスマホをしている人」が40.6%と最も多く、次いで「自転車の通行」が37.2%となっています。 難病:239人のうち、「歩きスマホをしている人」が49.0%と最も多く、次いで「自転車の通行」が38.1%となっています。 児童:177人のうち、「自転車の通行」が45.8%と最も多く、次いで「歩きスマホをしている人」が44.6%となっています。 その他には、「電動キックボード」「歩きたばこ」などの回答があります。 (9)【身知精難児】問43この1年以内の自宅内のけがの有無 問 自宅内で、この1年以内に「けが」をしたことがありますか。(○は1つ) 調査対象:身体 知的 精神 難病 児童 単純集計:調査票種別 全体:2,160人のうち、「ない」が79.6%、「ある」が14.4%となっています。 身体障害:1,178人のうち、「ない」が74.1%、「ある」が17.5%となっています。 知的障害:268人のうち、「ない」が87.3%、「ある」が7.5%となっています。 精神障害:298人のうち、「ない」が82.9%、「ある」が14.4%となっています。 難病:239人のうち、「ない」が84.1%、「ある」が13.0%となっています。 児童:177人のうち、「ない」が92.7%、「ある」が5.6%となっています。 (10)【身知精難児】問43-1 けがをした場所 【問43で、「ある」と答えたかたのみにおうかがいします。】 問43-1 「けが」をした場所を教えてください。(あてはまるものすべてに○) 調査対象:身体 知的 精神 難病 児童 単純集計:調査票種別 全体:310人のうち、「居間」が35.8%と最も多く、次いで「台所」が20.3%となっています。 身体障害:206人のうち、「居間」が36.9%と最も多く、次いで「玄関」「浴室」がともに19.4%となっています。 知的障害:20人のうち、「階段」が40.0%と最も多く、次いで「居間」が25.0%となっています。 精神障害:43人のうち、「居間」が39.5%と最も多く、次いで「台所」が34.9%となっています。 難病:31人のうち、「台所」が41.9%と最も多く、次いで「居間」が25.8%となっています。 児童:10人のうち、「居間」が50.0%と最も多く、次いで「階段」が30.0%となっています。 (11)【身知精難児】問44 まちのバリアフリーの満足度 問 まちのバリアフリー〈※〉について満足していますか。(○は1つ) 調査対象:身体 知的 精神 難病 児童 単純集計:調査票種別 ※『バリアフリー』とは、障害者や高齢者等が社会生活をしていく上で、障壁(バリア)となるものを取り除くという意味です 全体:2,160人のうち、「おおむね満足している」が49.6%と最も多く、次いで「やや不満である」が26.8%となっています。 身体障害:1,178人のうち、「おおむね満足している」が44.0%と最も多く、次いで「やや不満である」が29.7%となっています。 知的障害:268人のうち、「おおむね満足している」が52.6%と最も多く、次いで「やや不満である」が19.0%となっています。 精神障害:298人のうち、「おおむね満足している」が55.7%と最も多く、次いで「やや不満である」が19.5%となっています。 難病:239人のうち、「おおむね満足している」が57.7%と最も多く、次いで「やや不満である」が30.5%となっています。 児童:177人のうち、「おおむね満足している」が61.0%と最も多く、次いで「やや不満である」が26.0%となっています。 単純集計:まちのバリアフリーの満足度/身体障害 障害部位別 (12)【知精】問36 外出時にあると安心な手助け・配慮 問 外出時にどのような手助けや配慮があると安心ですか。(あてはまるものすべてに○) 調査対象:知的 精神 単純集計:調査票種別 全体:566人のうち、「特にない」が35.0%と最も多く、次いで「緊張した時に安心できる場所(休憩所や待合スペースなど)」が29.5%となっています。 知的障害:268人のうち、「特にない」が35.4%と最も多く、次いで「同行支援」が28.7%となっています。 精神障害:298人のうち、「緊張した時に安心できる場所(休憩所や待合スペースなど)」が37.9%と最も多く、次いで「特にない」が34.6%となっています。 16 防災の意識・対策について まとめ 218~246ページ 区の防災対策のうち、ヘルプマークへの認知度は全体で56.6%と高いが、次に高いのがヘルプカードの26.3%、その他の項目についての認知度は高くない。安心安全メールへの認知度は、児童のみが35.6%と高い。 全体の66.9%のかたが、普段からヘルプマーク・ヘルプカードを身に着けていない。障害別では、難病のかたが78.7%と最も多い。 日常的な防災への意識・対策では、意識はしているものの具体的な対策は行っていないかたが全体の48.5%、意識して具体的な対策も行っているかたが28.5%。知的・精神障害のかたでは、ほとんど意識していないかたが2割台と他の障害に比べて多い。 災害時を想定した具体的な対策を行っているかたの準備としては、全体の69.4%が在宅避難用の準備をしているほか、持ち出し物品の準備、家族との連絡方法を決めている、避難場所や経路の確認を行っているかたが多い。 災害時の避難場所は自宅・避難所が多いが、全体の14.5%が決めていない・わからない。 災害時を想定した自身の対応方法については、『不安』(「やや不安である」+「とても不安である」)が全体の72.5%と、不安に感じているかたが多い。特に児童では『不安』が80.2%。 災害時に必要と感じる支援・配慮は、全体では安全な場所への移動支援がもっとも多く43.1%、避難所の誰でもトイレ、情報提供・通信手段への配慮も続いて多い。 (1)【身知精難児】問45 防災対策で知っていること・場所 問 豊島区が行っている以下の防災対策であなたが知っていること、場所はありますか。 (あてはまるものすべてに○) 調査対象:身体 知的 精神 難病 児童 単純集計:調査票種別 全体:2,160人のうち、「ヘルプマーク」が56.6%と最も多く、次いで「ヘルプカード」が26.3%となっています。 身体障害:1,178人のうち、「ヘルプマーク」が57.0%と最も多く、次いで「ヘルプカード」が28.9%となっています。 知的障害:268人のうち、「ヘルプマーク」が56.0%と最も多く、次いで「ヘルプカード」が35.8%となっています。 精神障害:298人のうち、「ヘルプマーク」が48.0%と最も多く、次いで「特にない」が33.9%となっています。 難病:239人のうち、「ヘルプマーク」が56.9%と最も多く、次いで「特にない」が25.1%となっています。 児童:177人のうち、「ヘルプマーク」が69.5%と最も多く、次いで「安心安全メール」が35.6%となっています。 ①豊島区版ヘルプカード ②ヘルプマーク ③災害時支援カード(豊島区障害者防災の手引きに同封) ④豊島区障害者 防災の手引き (2)【身知精難児】問46 ヘルプマーク、ヘルプカードの携帯 問 あなたは、普段からヘルプマーク、ヘルプカードを身に着けていますか。 (あてはまるものすべてに○) 調査対象:身体 知的 精神 難病 児童 単純集計:調査票種別 全体:2,160人のうち、「どちらも身に着けていない」が66.9%と最も多く、次いで「ヘルプマークを身に着けている」が27.2%となっています。 身体障害:1,178人のうち、「どちらも身に着けていない」が62.6%と最も多く、次いで「ヘルプマークを身に着けている」が30.0%となっています。 知的障害:268人のうち、「どちらも身に着けていない」が59.3%と最も多く、次いで「ヘルプマークを身に着けている」が34.0%となっています。 精神障害:298人のうち、「どちらも身に着けていない」が76.5%と最も多く、次いで「ヘルプマークを身に着けている」が21.8%となっています。 難病:239人のうち、「どちらも身に着けていない」が78.7%と最も多く、次いで「ヘルプマークを身に着けている」が16.7%となっています。 児童:177人のうち、「どちらも身に着けていない」が74.6%と最も多く、次いで「ヘルプマークを身に着けている」が22.0%となっています。 (3)【身知精難児】問47 防災対策実施の有無 問 あなたは日常的に防災を意識し、何か対策を行っていますか。(○は1つ) 調査対象:身体 知的 精神 難病 児童 単純集計:調査票種別 単純集計:防災対策実施の有無/身体障害 障害部位別 全体:2,160人のうち、「防災について多少は意識しているが、具体的な対策は行っていない」が48.5%と最も多く、次いで「防災を日常的に意識し、具体的な対策を行っている」が28.5%となっています。 身体障害:1,178人のうち、「防災について多少は意識しているが、具体的な対策は行っていない」が49.1%と最も多く、次いで「防災を日常的に意識し、具体的な対策を行っている」が28.0%となっています。 知的障害:268人のうち、「防災について多少は意識しているが、具体的な対策は行っていない」が36.2%と最も多く、次いで「防災を日常的に意識し、具体的な対策を行っている」が32.5%となっています。 精神障害:298人のうち、「防災について多少は意識しているが、具体的な対策は行っていない」が50.0%と最も多く、次いで「防災についてほとんど意識しておらず、具体的な対策は行っていない」が25.8%となっています。 難病:239人のうち、「防災について多少は意識しているが、具体的な対策は行っていない」が51.0%と最も多く、次いで「防災を日常的に意識し、具体的な対策を行っている」が33.5%となっています。 児童:177人のうち、「防災について多少は意識しているが、具体的な対策は行っていない」が57.6%と最も多く、次いで「防災を日常的に意識し、具体的な対策を行っている」が28.8%となっています。 ■クロス集計:防災対策実施の有無/手帳の等級・程度別 <全体> ■クロス集計:防災対策実施の有無/災害時に必要と感じる支援・配慮別 <全体> ― 経年変化:調査票種別・身体障害 障害部位別 ― ※身体の障害の部位は、身体調査票のかたのみ障害の主たる部位等を優先し単数回答として集計 ※前回比(比率の増減率・変化率)=(今回比率÷前回比率-1)を%表示している (4)【身知精難児】問47-1具体的に行っている対策 【問47で「防災を日常的に意識し、具体的な対策を行っている」と答えたかたのみにうかがい ます。】 問47-1 災害時を想定し、あなたは具体的にどのような対策をしていますか。 (あてはまるものすべてに○) 調査対象:身体 知的 精神 難病 児童 単純集計:調査票種別 全体:615人のうち、「在宅避難用の準備をしている(予備バッテリー、水、非常用トイレ等)」が69.4%と最も多く、次いで「持出し物品等の準備をしている」が60.3%となっています。 身体障害:330人のうち、「在宅避難用の準備をしている(予備バッテリー、水、非常用トイレ等)」が73.3%と最も多く、次いで「持出し物品等の準備をしている」が60.9%となっています。 知的障害:87人のうち、「家族との連絡方法を決めている」が48.3%と最も多く、次いで「在宅避難用の準備をしている(予備バッテリー、水、非常用トイレ等)」「持出し物品等の準備をしている」がともに47.1%となっています。 精神障害:67人のうち、「在宅避難用の準備をしている(予備バッテリー、水、非常用トイレ等)」が61.2%と最も多く、次いで「持出し物品等の準備をしている」が58.2%となっています。 難病:80人のうち、「在宅避難用の準備をしている(予備バッテリー、水、非常用トイレ等)」が76.3%と最も多く、次いで「持出し物品等の準備をしている」が66.3%となっています。 児童:51人のうち、「在宅避難用の準備をしている(予備バッテリー、水、非常用トイレ等)」が82.4%と最も多く、次いで「持出し物品等の準備をしている」が72.5%となっています。 ■クロス集計:具体的に行っている対策/災害時の対応に対する安心感別 (5)【身知精難児】問48 災害時の避難場所 問 あなたは災害時に、どこに避難しますか。(あてはまるものすべてに○) 調査対象:身体 知的 精神 難病 児童 単純集計:調査票種別 全体:2,160人のうち、「自宅」が59.9%と最も多く、次いで「避難所」が51.7%となっています。 身体障害:1,178人のうち、「自宅」が60.5%と最も多く、次いで「避難所」が46.4%となっています。 知的障害:268人のうち、「自宅」が56.7%と最も多く、次いで「避難所」が51.5%となっています。 精神障害:298人のうち、「避難所」が60.7%と最も多く、次いで「自宅」が54.0%となっています。 難病:239人のうち、「自宅」が67.8%と最も多く、次いで「避難所」が57.7%となっています。 児童:177人のうち、「避難所」が63.3%と最も多く、次いで「自宅」が59.3%となっています。 ■クロス集計:災害時の避難場所/現在の生活場所別 <身体障害> <知的障害> <精神障害> <難病> ■クロス集計:災害時の避難場所/手帳の等級・程度別 <全体> ■クロス集計:災害時の避難場所/災害時の対応に対する安心感別 <全体> ■クロス集計:災害時の避難場所/災害時に必要と感じる支援・配慮別 <全体> (6)【身知精難児】問49 災害時の対応に対する安心感 問 あなたは災害時を想定した自身の対応方法について、安心感がありますか。(○は1つ) 調査対象:身体 知的 精神 難病 児童 単純集計:調査票種別 単純集計:災害時の対応に対する安心感/身体障害 障害部位別 全体:2,160人のうち、「やや不安である」が48.5%と最も多く、次いで「とても不安である」が24.0%となっています。 身体障害:1,178人のうち、「やや不安である」が46.3%と最も多く、次いで「とても不安である」が25.4%となっています。 知的障害:268人のうち、「やや不安である」が50.4%と最も多く、次いで「とても不安である」が19.4%となっています。 精神障害:298人のうち、「やや不安である」が49.7%と最も多く、次いで「とても不安である」が26.5%となっています。 難病:239人のうち、「やや不安である」が51.5%と最も多く、次いで「おおむね安心感がある」が28.9%となっています。 児童:177人のうち、「やや不安である」が54.2%と最も多く、次いで「とても不安である」が26.0%となっています。 ■クロス集計:災害時の対応に対する安心感/同居家族別 <身体障害> <知的障害> <精神障害> <難病> ■クロス集計:災害時の対応に対する安心感/手帳の等級・程度別 <全体> (7)【身知精難児】問50 災害時に必要と感じる支援・配慮 問 あなたが災害時に必要と感じる支援・配慮はありますか。(あてはまるもの3つまで○) 調査対象:身体 知的 精神 難病 児童 単純集計:調査票種別 全体:2,160人のうち、「安全な場所への移動の支援」が43.1%と最も多く、次いで「避難所における誰でもトイレ」が42.6%となっています。 身体障害:1,178人のうち、「安全な場所への移動の支援」が44.1%と最も多く、次いで「避難所における誰でもトイレ」が41.7%となっています。 知的障害:268人のうち、「安全な場所への移動の支援」が57.8%と最も多く、次いで「避難所における誰でもトイレ」が41.0%となっています。 精神障害:298人のうち、「避難所における誰でもトイレ」が44.3%と最も多く、次いで「安全な場所への移動の支援」が38.9%となっています。 難病:239人のうち、「避難所における誰でもトイレ」が46.0%と最も多く、次いで「情報提供・通信手段への配慮(文字や音声による情報等)」が41.0%となっています。 児童:177人のうち、「避難所における誰でもトイレ」が43.5%と最も多く、次いで「安全な場所への移動の支援」が41.2%となっています。 単純集計:災害時に必要と感じる支援・配慮/身体障害 障害部位別 ■クロス集計:災害時に必要と感じる支援・配慮/同居家族別 <身体障害> <知的障害> <精神障害> <難病> ■クロス集計:災害時に必要と感じる支援・配慮/手帳の等級・程度別 <全体> 17 社会参加等について まとめ 248~271ページ 近所付き合いの程度は、あいさつ程度が全体の47.8%、ほとんど行っていないが29.5%。よく行っているという回答は全体の4.5%で1割に満たない。 地域における障害等への理解は、『理解を得られている』(「よく理解を得られている」+「おおむね理解を得られている」)が全体の40.1%、『理解を得られていない』(「あまり理解を得られていない」+「理解を得られていない」)が全体の53.9%で、『理解を得られていない』が『理解を得られている』を13.8ポイント上回っている。 休日の過ごし方は、テレビや音楽鑑賞、買い物が多く、知的障害や難病のかたは家族や友人等と外出する、精神障害のかたはインターネットをするかたも多い。 精神障害のかたの病気に対して、家族が『理解している』(「よく理解をしている」+「おおむね理解している」)は53.7%。一方、家族が『理解していない』(「あまり理解していない」+「まったく理解していない」)と感じるかたは29.2%。 障害者団体活動への参加率は、全体の8.7%にとどまっている。知的障害のかたの参加率は24.6%で他の障害より多い。 参加していない理由は、団体の存在を知らない、活動内容がわからないといった、団体の認知に関する回答が多い。 運動やスポーツに対しては全体の71.1%が『興味がある』(「興味があり、すでに行っている」+「興味はあるが、行っていない」)、28.7%がすでに行っている。精神障害のかたは興味がないという回答が多い。 運動やスポーツを行っているかたの実施頻度は『週に1日以上』(「週に3日以上」+「週に1~2日」)が全体の81.9%。 文化芸術活動に対しては全体の60.1%が『興味がある』(「興味があり、すでに取り組んでいる」+「興味はあるが、取り組んでいない」)、19.8%がすでに取り組んでいる。知的障害のかたは興味がないという回答が多い。 文化芸術活動に取り組んでいるかたの参加頻度は、月に1~3日が最も多く、全体の36.7%。 地域での交流やつながりを築く上で、障壁となっていると感じることは、いずれの障害も声をかける自信がない、外出に不安があるが多い。 (1)【身知精難】問51 近所付き合い 問 ご近所とのお付き合いは、次のうちどれにあてはまりますか。(○は1つ) 調査対象:身体 知的 精神 難病 単純集計:調査票種別 単純集計:近所付き合い/身体障害 障害部位別 全体:1,983人のうち、「あいさつ程度はしている」が47.8%と最も多く、次いで「ほとんど行っていない」が29.5%となっています。 身体障害:1,178人のうち、「あいさつ程度はしている」が47.7%と最も多く、次いで「ほとんど行っていない」が26.3%となっています。 知的障害:268人のうち、「あいさつ程度はしている」が48.5%と最も多く、次いで「ほとんど行っていない」が31.7%となっています。 精神障害:298人のうち、「ほとんど行っていない」が44.0%と最も多く、次いで「あいさつ程度はしている」が43.6%となっています。 難病:239人のうち、「あいさつ程度はしている」が52.7%と最も多く、次いで「ほとんど行っていない」が24.3%となっています。 ■クロス集計:近所付き合い/本人の年齢別 <全体> (2)【身知精難】問52 地域における障害等への理解 問 地域で暮らす上で、障害や疾病に対して理解を得られていると感じていますか。(○は1つ) 調査対象:身体 知的 精神 難病 単純集計:調査票種別 単純集計:地域における障害等への理解/身体障害 障害部位別 全体:1,983人のうち、「おおむね理解を得られている」が35.0%と最も多く、次いで「あまり理解を得られていない」が32.1%となっています。 身体障害:1,178人のうち、「おおむね理解を得られている」が39.1%と最も多く、次いで「あまり理解を得られていない」が31.8%となっています。 知的障害:268人のうち、「おおむね理解を得られている」が39.9%と最も多く、次いで「あまり理解を得られていない」が23.1%となっています。 精神障害:298人のうち、「あまり理解を得られていない」が36.2%と最も多く、次いで「理解を得られていない」が32.9%となっています。 難病:239人のうち、「あまり理解を得られていない」が38.1%と最も多く、次いで「おおむね理解を得られている」「理解を得られていない」がともに27.6%となっています。 ― 経年変化:調査票種別・身体障害 障害部位別 ― ※身体の障害の部位は、身体調査票のかたのみ障害の主たる部位等を優先し単数回答として集計 ※前回比(比率の増減率・変化率)=(今回比率÷前回比率-1)を%表示している (3)【身知精難】問53 休日の主な過ごし方 問 あなたは、休日主に何をして過ごしていますか。(あてはまるもの3つまで○) 調査対象:身体 知的 精神 難病 単純集計:調査票種別・身体障害 障害部位別 全体:1,983人のうち、「テレビや音楽の鑑賞」が43.5%と最も多く、次いで「買い物」が39.4%となっています。 身体障害:1,178人のうち、「テレビや音楽の鑑賞」が43.5%と最も多く、次いで「買い物」が35.9%となっています。 知的障害:268人のうち、「テレビや音楽の鑑賞」が48.9%と最も多く、次いで「買い物」が47.4%となっています。 精神障害:298人のうち、「インターネット」が45.0%と最も多く、次いで「テレビや音楽の鑑賞」が43.0%となっています。 難病:239人のうち、「買い物」が49.0%と最も多く、次いで「家事」が41.8%となっています。 (4)【精】問44 あなたの病気に対する家族の理解度 問 あなたのご家族は、あなたの病気について、十分理解していると思いますか。(○は1つ) 調査対象:精神 単純集計:調査票種別 精神障害:298人のうち、「おおむね理解している」が32.6%と最も多く、次いで「よく理解している」が21.1%となっています。約3割は『理解していない』(「あまり理解していない」+「まったく理解していない」)となっています。 (5)【身知精難】問54 障害者団体活動への参加の有無 問 あなたは、障害者団体〈※〉の活動に参加していますか。(○は1つ) 調査対象:身体 知的 精神 難病 単純集計:調査票種別 ※『障害者団体』とは、当事者団体の他、当事者の家族や支援者による支援団体を含みます。 全体:1,983人のうち、「参加していない」が88.0%、「参加している」が8.7%となっています。 身体障害:1,178人のうち、「参加していない」が90.7%、「参加している」が5.5%となっています。 知的障害:268人のうち、「参加していない」が71.3%、「参加している」が24.6%となっています。 精神障害:298人のうち、「参加していない」が86.6%、「参加している」が12.4%となっています。 難病:239人のうち、「参加していない」が95.4%、「参加している」が1.7%となっています。 (6)【身知精難】問54-1 参加していない理由 【問54で、「参加していない」と答えたかたのみにおうかがいします。】 問54-1 参加していない理由を教えてください。(あてはまるものすべてに○) 調査対象:身体 知的 精神 難病 単純集計:調査票種別 全体:1,745人のうち、「障害者団体の存在を知らない」が39.3%と最も多く、次いで「活動内容がわからない」が38.5%となっています。 身体障害:1,068人のうち、「障害者団体の存在を知らない」が41.1%と最も多く、次いで「活動内容がわからない」が35.9%となっています。 知的障害:191人のうち、「活動内容がわからない」が36.6%と最も多く、次いで「障害者団体の存在を知らない」が29.8%となっています。 精神障害:258人のうち、「活動内容がわからない」が46.1%と最も多く、次いで「障害者団体の存在を知らない」が43.8%となっています。 難病:228人のうち、「活動内容がわからない」が43.4%と最も多く、次いで「障害者団体の存在を知らない」が33.8%となっています。 (7)【身知精難】問55 運動・スポーツへの関心と実施状況 問 あなたは、運動やスポーツ〈※〉に興味がありますか。また、行っていますか。(○は1つ) 調査対象:身体 知的 精神 難病 単純集計:調査票種別 ※ここでの『運動やスポーツ』とは、競技スポーツだけでなく、ウォーキングや体操、ストレッチ等の軽い運動も含みます。 単純集計:運動・スポーツへの関心と実施状況/身体障害 障害部位別 全体:1,983人のうち、「運動やスポーツに興味があるが、行っていない」が42.4%と最も多く、次いで「運動やスポーツに興味があり、すでに行っている」が28.7%となっています。 身体障害:1,178人のうち、「運動やスポーツに興味があるが、行っていない」が43.3%と最も多く、次いで「運動やスポーツに興味があり、すでに行っている」が27.0%となっています。 知的障害:268人のうち、「運動やスポーツに興味があり、すでに行っている」が35.8%と最も多く、次いで「運動やスポーツに興味があるが、行っていない」が33.2%となっています。 精神障害:298人のうち、「運動やスポーツに興味があるが、行っていない」が42.6%と最も多く、次いで「運動やスポーツに興味がないため行っていない」が30.5%となっています。 難病:239人のうち、「運動やスポーツに興味があるが、行っていない」が48.1%と最も多く、次いで「運動やスポーツに興味があり、すでに行っている」が33.1%となっています。 ■クロス集計:運動・スポーツへの関心と実施状況/本人の年齢区分別 <身体障害> <知的障害> <精神障害> <難病> ■クロス集計:運動・スポーツへの関心と実施状況/生活習慣病の状況 <身体障害> <知的障害> <精神障害> <難病> (8)【身知精難】問55-1運動やスポーツの実施頻度 【問55で、「興味があり、すでに行っている」と答えたかたのみにおうかがいします。】 問55-1 運動やスポーツをどれくらいの頻度で実施していますか。(○は1つ) 調査対象:身体 知的 精神 難病 単純集計:調査票種別 全体:569人のうち、「週に3日以上」が42.4%と最も多く、次いで「週に1~2日」が39.5%となっています。 身体障害:318人のうち、「週に3日以上」が45.0%と最も多く、次いで「週に1~2日」が35.8%となっています。 知的障害:96人のうち、「週に1~2日」が46.9%と最も多く、次いで「週に3日以上」が33.3%となっています。 精神障害:76人のうち、「週に1~2日」が51.3%と最も多く、次いで「週に3日以上」が34.2%となっています。 難病:79人のうち、「週に3日以上」が50.6%と最も多く、次いで「週に1~2日」が34.2%となっています。 ■クロス集計:運動やスポーツの実施頻度/本人の年齢区分別 <身体障害> <知的障害> <精神障害> <難病> (9)【身知精難】問56 文化芸術活動への関心と参加状況 問 あなたは、文化芸術活動(鑑賞、創作、体験等)に興味がありますか。また、取り組んでいますか。(○は1つ) 調査対象:身体 知的 精神 難病 単純集計:調査票種別 全体:1,983人のうち、「文化芸術活動に興味があるが、取り組んでいない」が40.3%と最も多く、次いで「文化芸術活動に興味がないため取り組んでいない」が34.2%となっています。 身体障害:1,178人のうち、「文化芸術活動に興味があるが、取り組んでいない」が41.0%と最も多く、次いで「文化芸術活動に興味がないため取り組んでいない」が32.7%となっています。 知的障害:268人のうち、「文化芸術活動に興味がないため取り組んでいない」が46.6%と最も多く、次いで「文化芸術活動に興味があるが、取り組んでいない」が25.4%となっています。 精神障害:298人のうち、「文化芸術活動に興味があるが、取り組んでいない」が41.9%と最も多く、次いで「文化芸術活動に興味がないため取り組んでいない」が34.2%となっています。 難病:239人のうち、「文化芸術活動に興味があるが、取り組んでいない」が51.5%と最も多く、次いで「文化芸術活動に興味がないため取り組んでいない」が27.6%となっています。 (10)【身知精難】問56-1 文化芸術活動の参加頻度 【問56で、「興味があり、すでに取り組んでいる」と答えたかたのみにおうかがいします。】 問56-1 文化芸術活動にどれくらいの頻度で取り組んでいますか。(○は1つ) 調査対象:身体 知的 精神 難病 単純集計:調査票種別 全体:392人のうち、「月に1~3日」が36.7%と最も多く、次いで「週に3日以上」が17.6%となっています。 身体障害:224人のうち、「月に1~3日」が37.5%と最も多く、次いで「週に1~2日」が16.5%となっています。 知的障害:57人のうち、「月に1~3日」が35.1%と最も多く、次いで「週に1~2日」が21.1%となっています。 精神障害:67人のうち、「週に3日以上」が32.8%と最も多く、次いで「月に1~3日」が31.3%となっています。 難病:44人のうち、「月に1~3日」が43.2%と最も多く、次いで「年に1~3日」が20.5%となっています。 (11)【身知精難】問57 地域交流における障壁 問 地域での交流やつながりを築く上で、障壁となっていると感じることがあれば教えてくだ さい。(あてはまるもの3つまで○) 調査対象:身体 知的 精神 難病 児童 単純集計:調査票種別 全体:1,983人のうち、「特にない」が40.7%と最も多く、次いで「これまで地域と関わったことがないため、声をかける自信がない」が22.4%となっています。 身体障害:1,178人のうち、「特にない」が41.6%と最も多く、次いで「外出に不安がある(交通・介助・健康面等)」が25.3%となっています。 知的障害:268人のうち、「特にない」が41.4%と最も多く、次いで「これまで地域と関わったことがないため、声をかける自信がない」が20.9%となっています。 精神障害:298人のうち、「これまで地域と関わったことがないため、声をかける自信がない」が36.9%と最も多く、次いで「特にない」が28.9%となっています。 難病:239人のうち、「特にない」が50.6%と最も多く、次いで「これまで地域と関わったことがないため、声をかける自信がない」が23.4%となっています。 18 障害者の権利について まとめ 273~296ページ 障害者の権利を守るために充実させるべきこととしては、あらゆる差別がなくなることが全体の34.8%、自分のことは自分で決められることが29.5%。精神障害のかたは、自身の能力が認められること、難病のかたは、誰にでも平等に機会があることも重視。 障害者虐待防止センターは、全体の84.7%が知らない。難病のかたでは93.7%が知らない。 虐待された経験は、全体の77.4%がない、17.7%がある。精神障害のかたは、46.3%がある。 障害を理由とした差別については、『感じない』(「あまり感じない」+「全く感じない」)が全体の73.2%。精神障害のかたの34.2%、児童の26.6%は『感じる』(「よく感じる」+「時々感じる」)割合が高い。 差別を感じる場面としては、公共施設・交通機関の利用時、働きたい時・働いている時、コミュニケーションをとりたい時が多い。 成年後見制度は、全体では利用する予定はないが44.8%と多いが、知的障害のかたの24.3%、精神障害のかたの14.1%は今後の利用意向がある。 終活の必要性については、全体の64.5%が必要と思うが、具体的に行っていない。必要と思い、すでに始めているのは、全体の12.3%。知的障害のかたでは32.8%が必要と思っていない。 必要と思い、すでに始めているかたの終活は、財産(お金・持ち家等)の整理、衣類等の整理がそれぞれ全体の52.0%、50.0%。 選挙には毎回行くかたが全体の60.2%。知的障害のかたは行っていないかたが多く、36.6%が『行っていない』(「ほとんど行かない」+「行っていない」)。 選挙に行かない理由は関心がないが多いが、身体・知的障害のかたは自分で記入することができないことも理由となっている。 (1)【身知精難】問58 障害者の権利を守ること 問 平成18年(2006年)に、国連では、「障害者の権利に関する条約」が採択されました。今後、障害者の権利を守るために、特に充実させるべきと思う内容があれば教えてください。 (あてはまるもの3つまで○) 調査対象:身体 知的 精神 難病 単純集計:調査票種別・身体障害 障害部位別 全体:1,983人のうち、「あらゆる障害に対する差別がなくなること」が34.8%と最も多く、次いで「自分のことは自分で決められること」が29.5%となっています。 身体障害:1,178人のうち、「あらゆる障害に対する差別がなくなること」が34.3%と最も多く、次いで「自分のことは自分で決められること」が29.6%となっています。 知的障害:268人のうち、「あらゆる障害に対する差別がなくなること」が38.1%と最も多く、次いで「希望する施設やサービスの利用が可能であること」が36.2%となっています。 精神障害:298人のうち、「あらゆる障害に対する差別がなくなること」が38.9%と最も多く、次いで「障害者自身の能力が認められること」が37.9%となっています。 難病:239人のうち、「誰にでも平等に機会があること」が33.9%と最も多く、次いで「希望する施設やサービスの利用が可能であること」が31.4%となっています。 (2)【身知精難】問59 障害者虐待防止センターの認知度 問 豊島区は、障害者虐待に関する通報や相談の窓口として、豊島区障害者虐待防止センターを設置しています。あなたは、障害者虐待防止センターを知っていますか。(○は1つ) 調査対象:身体 知的 精神 難病 単純集計:調査票種別 全体:1,983人のうち、「知らない」が84.7%、「知っている」が11.4%となっています。 身体障害:1,178人のうち、「知らない」が86.1%、「知っている」が9.3%となっています。 知的障害:268人のうち、「知らない」が77.2%、「知っている」が18.3%となっています。 精神障害:298人のうち、「知らない」が78.5%、「知っている」が19.5%となっています。 難病:239人のうち、「知らない」が93.7%、「知っている」が4.6%となっています。 ― 経年変化:調査票種別 ― ※前回比(比率の増減率・変化率)=(今回比率÷前回比率-1)を%表示している (3)【身知精難】問60 虐待経験の有無 問 あなたは、いままでに自分の体や心を繰り返し傷つけられた(虐待〈※〉された)ことがありますか。(○は1つ) 調査対象:身体 知的 精神 難病 単純集計:調査票種別 ※『虐待』には、次のような行為があてはまります。 身体的虐待 (例)叩かれる、蹴られる 性的虐待 (例)おしりや胸を触られる、裸の写真を撮られる 心理的虐待 (例)怒鳴られる、悪口を言われる、人の前で馬鹿にされる、わざと無視される 放棄・放任(ネグレクト) (例)着替えさせてもらえない、お風呂に入らせてもらえない、ご飯を食べさせてもらえない、具合が悪いのに病院に連れて行ってもらえない 経済的虐待 (例)自分の預貯金を勝手に使われる、必要なお金を使わせてもらえない 全体:1,983人のうち、「ない」が77.4%、「ある」が17.7%となっています。 身体障害:1,178人のうち、「ない」が82.9%、「ある」が11.8%となっています。 知的障害:268人のうち、「ない」が76.9%、「ある」が14.9%となっています。 精神障害:298人のうち、「ない」が51.0%、「ある」が46.3%となっています。 難病:239人のうち、「ない」が83.3%、「ある」が14.2%となっています。 単純集計:虐待経験の有無/身体障害 障害部位別 (4)【身知精難児】問61 障害を理由とした差別 問 平成28年4月に障害者差別解消法(正式名称:障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律)〈※〉が施行されましたが、あなたは障害を理由とした自身への差別を感じることはありますか。(○は1つ) 調査対象:身体 知的 精神 難病 児童 単純集計:調査票種別 ※『障害者差別解消法』とは、障害のある方への差別を無くすことで、障害のある人もない人も共に生きる社会をつくることを目指すものです。 全体:2,160人のうち、「あまり感じない」が44.8%と最も多く、次いで「全く感じない」が28.4%となっています。 身体障害:1,178人のうち、「あまり感じない」が44.1%と最も多く、次いで「全く感じない」が29.8%となっています。 知的障害:268人のうち、「あまり感じない」が48.1%と最も多く、次いで「全く感じない」が20.1%となっています。 精神障害:298人のうち、「あまり感じない」が40.6%と最も多く、次いで「時々感じる」が24.8%となっています。 難病:239人のうち、「全く感じない」が50.2%と最も多く、次いで「あまり感じない」が38.1%となっています。 児童:177人のうち、「あまり感じない」が59.9%と最も多く、次いで「時々感じる」が23.2%となっています。 単純集計:障害を理由とした差別/身体障害 障害部位別 ― 経年変化:調査票種別・身体障害 障害部位別 ― ※身体の障害の部位は、身体調査票のかたのみ障害の主たる部位等を優先し単数回答として集計 ※前回比(比率の増減率・変化率)=(今回比率÷前回比率-1)を%表示している (5)【身知精難】問61-1 差別を感じる時 【問61で、「よく感じる」「時々感じる」と答えたかたにおうかがいします。】 問61-1 どのような時に差別を感じますか。(あてはまるもの3つまで○) 調査対象:身体 知的 精神 難病 単純集計:調査票種別 全体:421人のうち、「公共施設や交通機関を利用する時」が47.7%と最も多く、次いで「働きたい時、働いている時」が36.8%となっています。 身体障害:238人のうち、「公共施設や交通機関を利用する時」が52.9%と最も多く、次いで「働きたい時、働いている時」が32.4%となっています。 知的障害:62人のうち、「公共施設や交通機関を利用する時」「コミュニケーションをとりたい時」がともに51.6%と最も多くなっています。 精神障害:102人のうち、「働きたい時、働いている時」が52.9%と最も多く、次いで「コミュニケーションをとりたい時」が44.1%となっています。 難病:19人のうち、「公共施設や交通機関を利用する時」が42.1%と最も多く、次いで「働きたい時、働いている時」が36.8%となっています。 単純集計:差別を感じる時/身体障害 障害部位別 (6)【児】問61-1 差別を感じる時 【問61で、「よく感じる」「時々感じる」と答えたかたにおうかがいします。】 問61-1 どのような時に差別を感じますか。(あてはまるもの3つまで○) 調査対象:児童 いただいたご意見を一部抜粋・要約して掲載しています。 差別されているとは感じないが、ハンデがあることをわかっているのに配慮されることがなく、見て見ぬふりをする方々が多い。 舌打ちや侮蔑、「すみません」と言っても無反応など、悲しい気持ちになることは日常茶飯事である。 公共の場で騒いだり動きまわることがあり、全力でとめるがとめきれないこともあり、言うコトを聞かない子として白い目で見られたり、他人に怒られることが多々ある。見た目は普通なので、しつけができていない子として、見られることが大変つらい。静かにしていないといけないと伝えるほど騒いでしまう。 在宅酸素療法をしていた際、同世代の子どもから「あの子かわいそう!」と指を指して言われる事が多々あった。 ヘルプマークを付けているのを見て、10~20代の方から「あいつ頭のおかしい奴」と言われることがある。 集団行動、集団生活を重要としている園などでは、子どもの発達具合によっては、登園日を週1~4日など制限されてしまい、行き場がなくなってしまう。 最近、発達障害の診断をされる子どもが増えたことに伴い、特別支援学級や特別支援学校への入学希望者が多くなり、その中での公平性の差を感じることがある。 話し方が独特、発声が不明瞭ということを理由に、気持ち悪がられる。動きが奇怪に見えてしまい、怖がられてしまう。 生まれつき顔の半分に赤いあざ(血管腫)があるが、虐待を疑われ、警察に質問されたことがあった。 幼稚園の入園や小学校の入学時に拒まれることがあった。 (7)【身知精難】問62 成年後見制度の利用意向 問 成年後見とは、障害等で判断能力が不十分な人の「財産」や「権利」を保護し、支援していく制度です。あなたは、成年後見制度を利用したいですか。(○は1つ) 調査対象:身体 知的 精神 難病 単純集計:調査票種別 全体:1,983人のうち、「利用する予定はない」が44.8%と最も多く、次いで「わからない」が38.6%となっています。 身体障害:1,178人のうち、「利用する予定はない」が51.6%と最も多く、次いで「わからない」が34.7%となっています。 知的障害:268人のうち、「わからない」が46.3%と最も多く、次いで「今後利用したい」が24.3%となっています。 精神障害:298人のうち、「わからない」が45.6%と最も多く、次いで「利用する予定はない」が37.2%となっています。 難病:239人のうち、「利用する予定はない」が50.6%と最も多く、次いで「わからない」が40.6%となっています。 (8)【身知精難】問63 終活の必要性 問 人生設計を考える上で、若いかたが終活〈※〉を考える機会が増えています。あなたはご自身の終活は必要と思いますか。(○は1つ) 調査対象:身体 知的 精神 難病 単純集計:調査票種別 ※『終活』とは、自身の人生の最終段階に向けて、葬儀や遺産相続、医療・介護の意思表示、身辺整理等を行う活動のことです。 全体:1,983人のうち、「終活は必要と思うが、具体的に行っていない」が64.5%と最も多く、次いで「終活は必要と思っていない」が15.2%となっています。 身体障害:1,178人のうち、「終活は必要と思うが、具体的に行っていない」が66.4%と最も多く、次いで「終活は必要と思い、すでに始めている」が14.6%となっています。 知的障害:268人のうち、「終活は必要と思うが、具体的に行っていない」が42.5%と最も多く、次いで「終活は必要と思っていない」が32.8%となっています。 精神障害:298人のうち、「終活は必要と思うが、具体的に行っていない」が70.5%と最も多く、次いで「終活は必要と思っていない」が17.8%となっています。 難病:239人のうち、「終活は必要と思うが、具体的に行っていない」が72.8%と最も多く、次いで「終活は必要と思い、すでに始めている」が15.5%となっています (9)【身知精難】問63-1 始めている終活 【問63で、「終活は必要と思い、すでに始めている」と答えたかたのみにおうかがいします。】 問63-1 始めている終活を教えてください。(あてはまるものすべてに○) 調査対象:身体 知的 精神 難病 単純集計:調査票種別 全体:244人のうち、「財産(お金・持ち家等)の整理」が52.0%と最も多く、次いで「衣類等の整理」が50.0%となっています。 身体障害:172人のうち、「財産(お金・持ち家等)の整理」が56.4%と最も多く、次いで「衣類等の整理」が47.1%となっています。 知的障害:11人のうち、「財産(お金・持ち家等)の整理」が54.5%と最も多く、次いで「衣類等の整理」が27.3%となっています。 精神障害:24人のうち、「財産(お金・持ち家等)の整理」が45.8%と最も多く、次いで「衣類等の整理」が41.7%となっています。 難病:37人のうち、「衣類等の整理」が75.7%と最も多く、次いで「財産(お金・持ち家等)の整理」「家の整理」がともに35.1%となっています。 (10)【身知精難】問64 選挙への参加状況 問 あなたは、選挙に行っていますか。(○は1つ) 調査対象:身体 知的 精神 難病 単純集計:調査票種別 全体:1,983人のうち、「毎回行く」が60.2%と最も多く、次いで「時々行く」が16.3%となっています。 身体障害:1,178人のうち、「毎回行く」が61.6%と最も多く、次いで「時々行く」が16.5%となっています。 知的障害:268人のうち、「毎回行く」が46.6%と最も多く、次いで「行っていない」が28.4%となっています。 精神障害:298人のうち、「毎回行く」が59.1%と最も多く、次いで「時々行く」が19.8%となっています。 難病:239人のうち、「毎回行く」が69.9%と最も多く、次いで「時々行く」が13.8%となっています。 ■クロス集計:選挙への参加状況/本人の年齢別 <身体障害> <知的障害> <精神障害> <難病> (11)【身知精難】問64-1 選挙に行かない理由 【問64で、「ほとんど行かない」「行っていない」と答えたかたにおうかがいします。】 問64-1 選挙に行かない理由を教えてください。(あてはまるもの3つまで○) 調査対象:身体 知的 精神 難病 単純集計:調査票種別 全体:410人のうち、「選挙に関心がない」が41.2%と最も多く、次いで「自分で記入することができない」が24.6%となっています。 身体障害:217人のうち、「選挙に関心がない」が35.5%と最も多く、次いで「自分で記入することができない」が28.6%となっています。 知的障害:98人のうち、「選挙に関心がない」が44.9%と最も多く、次いで「自分で記入することができない」が32.7%となっています。 精神障害:59人のうち、「選挙に関心がない」が61.0%と最も多く、次いで「その他」が25.4%となっています。 難病:36人のうち、「その他」が38.9%と最も多く、次いで「選挙に関心がない」が33.3%となっています。 その他には、「選挙権がない」「希望が持てる人がいない」「選挙について理解していない」などの回答があります。 ■クロス集計:選挙に行かない理由/本人の年齢別 <身体障害> <知的障害> <精神障害> <難病> (12)【身知精難】問65 選挙の際の困りごと 問 選挙の際に困ったことについてご記入ください。(自由記載) 調査対象:身体 知的 精神 難病 いただいたご意見を一部抜粋・要約して掲載しています。文末は、ご意見をいただいたかたの調査票種別を表しています。 期日前投票のスペースがせまい。車いすのかたが不便そう。(身体障害) 片手がないため、バインダーで書きづらい。(身体障害) 一人で歩いて行ける場所に投票所がない(急な坂はのぼれない)。(身体障害) インターネットからでも投票できるとよい。(身体障害) 候補者は選挙新聞等の顔で覚えているが投票所では名前のみを見て投票しなければならないため、手伝ってもらっても伝えにくい。(知的障害) ディスレクシアにとって文字を書くことは難しい。(精神障害) 歩くのが不自由なため、会場内が広いと困る。(難病) 19 豊島区の今後のありかたについて まとめ 298~302ページ 給付金や手当は、いずれの障害も重要と感じている。医療費の軽減等医療制度は、児童以外のかたが重要と感じている。 身体障害のかたは、福祉タクシー券、制度やサービスについての情報提供が重要との回答も多い。 知的障害のかたは、グループホーム・短期入所(ショートステイ)の整備、障害者差別解消への啓発・広報活動が重要との回答も多い。 精神障害のかたは、就労の支援や職業訓練、障害者差別解消への啓発・広報活動、公的な住宅の整備、相談事業が重要との回答も多い。 難病のかたは、福祉タクシー券、道路や交通機関、公共施設の整備が重要との回答も多い。 児童は、家族への支援が最も多く52.5%。給付金や手当以外に、就労の支援や職業訓練、土日・休日の支援、早朝・夜間の支援、通所施設の整備が重要との回答が多い。 (1)【身知精難児】問66 豊島区の地域施策における重要課題 問 豊島区の地域での取り組みで重要だと思うことに○をつけてください。 (あてはまるもの5つまで○) 調査対象:身体 知的 精神 難病 児童 ① 身体障害 身体障害:1,178人のうち、「給付金や手当」が49.7%と最も多く、次いで「福祉タクシー券」が44.4%、「医療費の軽減等医療制度」が40.6%となっています。 ② 知的障害 知的障害:268人のうち、「給付金や手当」が40.7%と最も多く、次いで「医療費の軽減等医療制度」が33.6%、「グループホームの整備」が31.3%となっています。 ③ 精神障害 精神障害:298人のうち、「給付金や手当」が50.7%と最も多く、次いで「就労の支援や職業訓練」が36.2%、「医療費の軽減等医療制度」が27.9%となっています。 ④ 難病 難病:239人のうち、「医療費の軽減等医療制度」が50.2%と最も多く、次いで「給付金や手当」が49.0%、「福祉タクシー券」が31.4%となっています。 ⑤ 児童 児童:177人のうち、「障害児(者)を抱える家族への支援」が52.5%と最も多く、次いで「給付金や手当」が34.5%、「就労の支援や職業訓練」が31.1%となっています。 20 自由意見 以下の694件のご意見等をいただきました。分類しそれぞれ一部を抜粋・要約して掲載しています。文末は、ご意見をいただいたかたの調査票種別を表しています。 (1)アンケート(64件) アンケートが改善の架け橋になれば良い。<身体障害> アンケートを進める事で、色々と考える機会を頂いた。<知的障害> インターネットで回答したかったが、つながらなかった。質問が難しかった。<身体障害> インターネットでの回答はシステムが難しく、回答が途中で「サイトが危険なので戻ります」とスマホにさえぎられてしまい、なくなく家族に代筆を頼んだ。2時間以上かかりとても苦労した。全て大切なことなので、ここまで記入してもらった。全て目を通していただきたい。<身体障害> 回答が難しく長かった。障害の程度やどこなのかによってアンケートの項目を変えなければ、回答に困る質問がある。<知的障害> 回答の中味を十分汲み取って良いものにしてほしい。<身体障害> こういった形で聞き取りをしてくださることに感謝している。<児童> スマホで回答できるのは楽である。<身体障害> (2)サービス(55件) 同行援護の時間数が少ない。増やしてほしい旨を伝えるにもかかわらず(1年以上お伝えしている)、一向に増えず、大変困っている。そのため、行動が制限されている。通院介助の条件が厳しく、現状、使えていない。同行援護利用の始まりと終わりが自宅であるため、制限が多く使えていない。<身体障害> 買物に行くことができず、一週間も食べ物がない時があって困るため、連れて行ってほしい。病院へも連れて行ってほしい。<身体障害> 障害サービスに比べ、介護保険の支給量が少なく、ヘルパーを頼みにくい。<知的障害> 自立支援医療や家事援助等、使わせていただき感謝している。<精神障害> 成人の発達障害者に対するサポートを充実させてほしい。<難病> 電話が聞き取りにくいため「ヨメテル」があれば、便利だと思った。<身体障害> マッサージ・はりの補助の増加、タクシー券の増額を強く希望する。<身体障害> 身体障害者が使えるジムが無い。足が悪いが、上半身や自転車こぎなどのトレーニングをしたい。<身体障害> (3)外出(55件) 液晶画面が見づらいため、飲食店のスマホやタブレットでのオーダー、スーパーのセルフレジができず、不自由を感じている。<身体障害> 音声信号を付けてほしい。点字ブロックを広い歩道につけてほしい。<身体障害> 期日前投票の場所について、地域によってかたよりがある。<身体障害> 道路のでこぼこ、段差、すきまなど、整備に取り組んでほしい(車イスで通る際、道路状況がわるくて困っている)。特に私道をお願いしたい。<身体障害> 所々にベンチのようなイスが置かれていたら、休み休み歩けるため嬉しい。<身体障害> バリアフリー化。またエレベーター、エスカレーターなどを駅等に増やしてほしい。<身体障害> 障害者が快適に暮らせる設備や環境は、健常者にとっても快適である(例:駅のエレベーター)。障害者の多くはおむつを常に使用している。おむつの交換には着替え台が必要であるため、多目的トイレと着替え台を増やしてほしい。<児童> (4)感謝・満足(51件) いつも暖かい支援がありがたい。区役所のかたが優しくて嬉しい。<身体障害> 児童発達支援を複数利用しているが、どの事業所も親身に相談にのり、支援を行ってくださり、大変助かっている。精神的にも金銭的にも、豊島区の取り組みに支えられて感謝している。<児童> 豊島区に住んで10年程経つが、今のところ住み心地は良い。スタッフの皆さんのおかげであるため感謝している。<精神障害> 豊島区の福祉サービスはとても手厚く素晴らしく感じている。<精神障害> (5)相談・窓口・手続き(46件) 福祉に関わることで窓口に行くと、いつも丁寧で明るく対応してくださるためありがたい。<精神障害> インターネットを活用した相談事業があると、活用しやすいと思う。また交流の場面ではメタバース環境を整えるのも必要であると思う。<難病> マイナ保険証になってから不自由を感じる。写真撮影時もカメラの前に移動できない体であるため困る(マイナンバーカードの写真)。<身体障害> 難しい書類などを扱うのが困難なため、手厚いサポートがあると助かる。<知的障害> 区役所の代表電話でたらい回しは止めて欲しい。<身体障害> 区役所障害福祉課の窓口がオープンであり、他人の情報がもれてしまうので個室化してほしい。<身体障害> 自立支援医療、障害者手帳の更新手続きの非対面対応(インターネット、郵送)を整備し、ホームページで公表してほしい。<精神障害> 手続きがわかりづらく抜け漏れが心配になるため、育児や発達に関連する保育園、小学校、就学支援、学童・放課後支援、各種手当等、自治体を経由するものはワンストップで相談・手続きできるとありがたい。<児童> 心身共に障害があり、手続きが煩雑なため緊張する。<身体障害> 成人の発達障害者のサービスを受けられる対象者が気兼ねなく相談できるようにしてほしい。相談窓口をわかりやすく、増やしてほしい。<難病> (6)障害への理解(41件) 私は内臓疾患の障害者のため、見た目では区別はつかず、健常者に見えるが体はとても疲弊している。他人から、そして家族からでさえも理解してもらうことが難しいことが悩みである。<身体障害> 一刻も早く障害による差別がなくなり、健常者との交流や理解が進み、豊島区がみんな仲良く世代もこえて元気で暮らせるように自分も作家としてがんばりたい。<精神障害> 障害者が社会人として暮らしやすいように、協力をお願いしたい。<知的障害> 障害者、とくに依存症に関する地域の理解が深まる事を願う。<精神障害> ヘルプマークが一般のかたに認知されていない。もしくは知っていても席を譲ってくれる人があまりいない。<身体障害> 障害者も健常者も住みよい街になってほしい。<児童> (7)障害者施策全般(39件) 障害福祉課主催で、知的障害者向け講座を開いてほしい。区民主催で職員を講師に招く(お届け講座)と、保護者の負担がある。どんな時にどの窓口に相談すればよいのか、どんな内容の福祉サービスがあるのか、災害時はどうしたらよいのか、虐待や差別とはどんなことなのか、必要な医療を受けるにはどうしたらよいのかなどを、プロである職員のかたに分かりやすく説明いただく講座を希望する。<知的障害> 障害者手帳1級から3年がたち、4級になった。免許証は4級でも半年に1回診断書を提出し更新しなければならない。診断書料は自腹であり、普通の人よりお金がかかるという矛盾がおこる。その点を都や区で考えてほしい。<身体障害> ヘルプマークは口頭でもらえるため、必要でない人も着けている。簡単にもらえる仕組みを改善してほしい。<身体障害> 健聴者向けだけでなく、これから手話を学びたい難聴者向けの手話講座を検討してほしい。<身体障害> 障害当事者の意見・要望を可能な範囲で政策実現してほしい。<身体障害> 障害者の状況改善のための取り組みに感謝している。<身体障害> 多目的トイレの名称を変更して欲しい(経験上、利用者の100%近くは健常者で、利用したい時に利用できない。健常者が高頻度に利用することに起因する衛生問題もある)。<身体障害> (8)障害児支援(34件) 自分の子どもや身近に障害のある子・人がいなければ、知らなかったことが沢山ある。大人向けのみならず、小学校での出前授業などで様々な障害について、子どもたちに知ってもらう機会があるとよい。<児童> インクルーシブ保育の保育園、幼稚園を増やしてほしい。実際にインクルーシブ保育をしている保育園、幼稚園を区のホームページに載せてほしい。<児童> 放課後等デイサービスの事業所によって、支援内容の幅がある(学習メインの所、見守りメインの所、療育メインの所など…)。障害のレベルで入りにくい所もある。<児童> 小学校、放課後等デイサービス、小児精神科がそれぞれが独立しているため、横の繋がりがない。娘の状況を共有できれば、よりよい支援(家庭も含めて)ができると思う。<児童> 障害がある子が伸び伸び遊べる場所、公園などができてほしい。<児童> 制度があっても、知ることができなかったり、使うことができなかったりする。発達や障害についても、グレーゾーンの子どもたちへの選択を広げて欲しい。<児童> 長期休み(夏休み等)に放課後等デイサービスに預ける場合、10時以降からの預かりの所が多く、親は仕事に間に合わない。仕事ができない。<児童> 日曜・祝日は子どもを預かってくれるところが無いため、日曜・祝日も稼働している放課後等デイサービスが欲しい。<児童> 豊島区に住んでから、子どもが芸術、スポーツに関わる機会がとても増えて喜んでいる。どんな子どもでも参加できるイベントやコンサートなどをたくさん開催してくれてありがたい。<児童> 幼児期より学童期の方が、支援が手薄に感じている。<児童> 療育を受ける施設が満員である。<児童> 療育施設へ通園できることに感謝している。<児童> (9)移動支援(33件) 区役所~池袋地域だけではなく、区役所を中心にして豊島区全域の地域移動バスを創設してほしい。<身体障害> 車椅子ではタクシーに乗ることが難しく、タクシー券が毎年使い切れないため、ほとんどが残ってしまう。<児童> 身体障害者5級でもタクシー券を支給してほしい。<身体障害> タクシー券がとても助かっている。<身体障害> 乗り物全般の利用ルールの周知が必要だと思う。<難病> 交通費について、都営交通は無料であるが、民営バスも無料にしてほしい(シルバーパス並みに)。<知的障害> 電動自転車を購入する助成金が欲しい。<身体障害> 福祉タクシー券を増やしてほしい。<身体障害> (10)経済的なこと(28件) 物価の高騰により生活保護と工賃の収入だけでは生活が厳しくなってきている。保護費の中から地道に貯金して必要な物を購入とあるが、物価高騰でほぼマイナス続きであり、未来への投資準備も難しい状況である事だけでも知ってほしい。<精神障害> 経済面での不安が軽減され、誰もが安心して暮らせる社会が実現されてほしい。<精神障害> 物価高騰で生活が苦しいため、補助があると助かる。<精神障害> 医療費が高いので、助成してもらえるのは助かる。<難病> 収入の格差で支給手当が無くなることをやめてほしい。<児童> (11)将来のこと(28件) 家族に何かあった時、自分が一人になった時、どのように生活するのかが不安である。困った時に相談する場所がわからない。スポーツが好きなため、障害があっても参加できる、楽しめるクラブ等があると良いと思う。<知的障害> 現在は、母親が障害のある息子を世話しているが、私が亡き後、息子が自立して生活できない。施設で生活してもらうしか方法がない。精神障害もあるため、とても心配である。保健師さんや相談員のかたの支援をお願いしたい。<身体障害> 自分や妻が死んでしまったり、要介護状態になってしまったりした時に、障害のある子どもが生きていけるのかが心配である。<児童> 両親がいなくなり、一人になった時、通院や区役所に手続きに行く事ができるか不安である。手伝ってくれる人がほしい。<難病> 親が亡くなった後、または病気で面倒をみられなくなっても、安心して、地域で過ごせるようにしてもらいたい。(アンケートは本人が理解できないため、親の意見)<知的障害> 一人暮らしであり、人とかかわることも苦手なため、生活していくことが時として重荷に感じる。それでも、いろいろな方々からご支援いただくこともあり、生きていくことは、大切だと思っている。<精神障害> 本人と生活している家族、母、祖母の高齢化により、本人の介助が年々重く感じている(母)。将来の生活、暮らす場を考えなければならない。<知的障害> 行政の支援を受けることができて嬉しく思う一方、将来自立した生活が送れるのかが不安である。就労支援や障害年金等のサービスがあると聞いているが、子どもが大人になった時も受けられるのかなどの情報がわかると良い。<児童> (12)情報の周知(25件) QRコードの使い方が難しい。情報が入手しづらい(視覚障害者)。<身体障害> どこへ行けば、どのような案内があるのかをもっとわかりやすくしてほしい。<知的障害> 引っ越したばかりのかたや情報を知る術がないかたは、支援にたどり着くまでとても時間がかかる。<精神障害> 障害者が受けられるサービスについての情報提供をお願いしたい。<知的障害> 聴覚障害があるため、電車が遅延や運行中止になった時に何があったかわからない。<身体障害> 障害のあるかたは情報を手に入れることが難しいので、地域との関わりを深くし、支援に繋がりやすいような取り組みを増やして欲しい。<精神障害> (13)就労支援(22件) 視覚障害者のための職場紹介や就職訓練などを具体的に教えてほしい。<身体障害> 学生でも就労移行支援を利用できるようになってほしい(「卒業見込みであれば通所できる」という細則により、休学中や単位取得が困難な学生の就労への道が閉ざされてしまっている。私もその1人だった)。<精神障害> 車椅子利用者が就労することに社会がまだ適応していない環境であるため悲しい。早く社会の環境を整えてほしい。障害者と社会の架け橋になりたい。<身体障害> 今後B型作業所を使う予定であるが、差別や偏見等、まわりの方々に理解をしていただけると助かる。専門のかたに間に入ってもらわなければ、ストレスで生活や就労がかなり困難である。<精神障害> 障害があっても、働く(仕事)意志のある人が働ける社会になってもらいたい。<身体障害> 区役所内や区の施設など、豊島区内で働く場所を増やしてほしい。<知的障害> 車椅子で通勤できるB型作業所を増やして欲しい。<身体障害> (14)マナー・交通(20件) 歩道に自転車が置いてあり、いつも転ぶ。目が見えないため困る。<身体障害> 歩きスマホ、自転車の危険な運転により、危ない目にあう事が多く、全自転車にナンバーをつけ、事故の時にすぐ相手が見つけられるようにしてほしい。<知的障害> たばこの投げ捨てをやめてほしい。<知的障害> 自転車よりも、電動キックボードを運転している人が、子どものすぐ横を徐行せずに通り過ぎる時が怖い。<児童> 歩道を自転車が当たり前に走ることをやめてほしい。<身体障害> 路上喫煙の取り締まりを徹底して欲しい。<難病> (15)障害者施設(19件) 親亡き後も、生まれ育ち生活してきた地域のグループホームで暮らしたい。<知的障害> 住み慣れた地域でこの先暮らしたいと思っているため、成人(学校卒業後)した後の仕事、居場所(グループホーム等)探しを支援していただきたい。<児童> 重度障害者対応の入所施設、グループホームの新設増設をお願いしたい。子どもの親も高齢になり、行き場もない状態である。豊島区にいても入れる施設がないため、他区に引越したかたもいる。地域で生活できる事が希望であるため、ぜひグループホームの新設をお願いしたい。<知的障害> 豊島区の障害福祉については、他の区と比べても予算があって充実している印象であるが、まだ支援が足りない箇所がある。放課後等デイサービスやグループホームの数を増やすことも大事だが、支援の質を高めるためにも、職員の方々の待遇の改善を強く要望する。<児童> 福祉サービスから介護保険サービスへの移行により、特別養護老人ホームへ移行することで障害者施設なども施設不足が緩和されるのではないかと思う。そのため、障害者施設での利用可能な年齢をある程度設定してほしい。<身体障害> (親の立場から)親亡き後の入所先が充実してれば、何が何でもこの地に住み続けたいため、どうか施設の充実をお願いしたい。障害者年金の他にも資金を残すようにがんばりますので。<知的障害> (16)社会参加(18件) スポーツ、文化活動に参加したい。<精神障害> 私は軽度な障害のため、特に実感はないが、重度の障害のかたには手厚い支援が必要だと思う。障害者として支援されている分、手話や点字など他のかたの支援ができたらと思う。<身体障害> 運動やアート、芸術について障害者が学べる機会を多くつくってほしい。<身体障害> 穏やかな気持ちでいたい。人とかかわることで豊かになれる社会でありたい。<身体障害> 障害のある人も参加できる音楽イベントを開催して欲しい。<知的障害> 同じ病気のかたと情報を共有できる、患者会のようなものがあれば参加したいと思っている。<難病> (17)住宅(16件) 都営住宅に入れないため、住むところが無い。区営住宅をつくってほしい。<精神障害> スロープなどの貸出があると助かる。<身体障害> 部屋を使いやすいように改築するため、改築費用の補助をお願いしたところ、却下された。補助金制度を見直していただきたい。<身体障害> バリアフリー住宅を増やしてほしい。<身体障害> (18)医療・医療的ケア(10件) 現在の給付も大変ありがたく思うが、医療品も最近は値上がりが止まらない。ぜひ給付金についても値上がり分の上乗せを検討していただきたい。ストマ用具や滅菌済の医療品に代替品はないため、金銭的な不安が常に頭から離れない。<身体障害> 医療的ケアを受けられる入所施設が豊島区から近い場所にできることを願う。<身体障害> 高額な治療薬、診療への補助金(負担)が大変助かっている。しかし、毎年の更新(半年前)と、診断書のお金が大変である。<難病> 障害者は健常者より病院にかかる頻度が多いため、医療費の負担を軽くしてほしい。<知的障害> (19)手帳・認定(9件) 障害者手帳や難病医療券をマイナンバーカードと紐付けして欲しい。<身体障害> 認定されるのが難しい。目に見える病ばかりでなく、心の病を持っている人達はわかりづらい。ケアする人、支援等の強化が必要である。<身体障害> (20)コミュニケーション(7件) 日々、相手の意図がわからないことが多くもやもやしている。<精神障害> 医療系のコミュニケーションが一番心配である。筆談等、時間がかかる点からよく思わない所が多い。<身体障害> 耳の聞こえが悪い人に関しては、マイナンバーカードや保険証等で分かるようにしてほしい。役所の窓口や病院など、スタッフの人達の声が小さくて困る。音声が文字で表示されるシステムがもっと増えてほしい。<身体障害> (21)難病のこと(6件) 区としてというより国としてだが、難病者への支援が不十分だと思う。<難病> 通院時にはいつも助かっている。<難病> 難病だが障害者ではない。グレーなところが辛いと思うことがある。<難病> 難病について制度を充実してほしい。治らない病気については、受給者証の更新を不要にして、一度申請したらずっと有効にしてほしい。<難病> 難病指定の基準が厳しくなったため、完治しているわけではないのに症状が軽いと認定されない。<難病> (22)防災・防犯(6件) 私の家の近所は、木造住宅密集地域で通路幅が狭小しており、災害時、混乱に拍車をかけることが間違いなく、緊急時等で車イス通行もできない。社会のインフラも働きを閉ざされ、生死にかかわる事態も想像される。行政の対応が区民の命にかかわることは明白である。<身体障害> 災害時の対応をしてほしい。薬、電気、ベッドがほしい。<身体障害> (23)家族支援(5件) 障害者のいる(成人)家庭へのサポートをもう少し充実させてほしい。家族会のようなものはあるのだろうか。他に頼れる人もおらず、家族でかかえている。親として何とかしてあげたいけれど、親自身もどうしていけばよいのか方法がわからない。<知的障害> 両親が働きながら障害児を育てることへのサポートを充実してほしい。<児童> 家族への相談支援の充実を望む。<知的障害> (24)人材について(5件) ノーリフティング介護をしている病院やリハビリ施設などを増やしていけば、万年人手不足は解消されると思う。<身体障害> 障害者施設職員は能力ややる気等の個人差が大きいため、教育が必要と感じる。<知的障害> 福祉サービスに携わる人(金儲けではない人)に良い待遇である区であればいいなと思う。<児童> (25)その他(52件) 外国人との接点が多くなり、習慣・考え方の違いからトラブルが発生している。言葉の壁もあり、解決に至らないことが多い。国政には期待していないが、区の条例等には期待している。行政ができる事は多いと思う。<身体障害> 芸術性あふれる豊島区をもっと推進してほしい。あらゆる所がアートでいっぱいで駅地下や道路を歩くだけで楽しい。<身体障害> 21 重度支援が必要なかたのご意見(14件) ※20 自由意見の再掲を含む いただいたご意見を一部抜粋・要約して掲載しています。文末は、ご意見をいただいたかたの調査票種別を表しています。 重度障害者対応の入所施設、グループホームの新設増設をお願いしたい。子どもの親も高齢になり、行き場もない状態である。豊島区にいても入れる施設がないため、他区に引越した方もいる。地域で生活できる事が希望であるため、ぜひ重度障害者対応の入所施設、グループホームの新設をお願いしたい。<知的障害> 本人が自分で判断できないことへの理解が支援者に求められるため、障害者施設職員の能力向上のための教育が必要である。<知的障害> 今は、本人の生活のほぼ全てを介助しているが、親亡き後がとても心配である。どなたかの手をお借りしなければ生きていけないため、生活の場や支援員、ヘルパー、経済的な問題、病気になったときのことなど、常に不安に駆られている。親亡き後も障害のある人が皆、安心して暮らしていけるように、グループホーム等の住居の整備や、生活を支える支援員、ヘルパーの増員や育成を強く望む。<知的障害> 言葉の理解ができない人に常識を教えるのはとても難しい。学校ではなんとなくできていたことも社会へ出てしまうと枠がなくなり、善悪の区別ができない中で気持ちのまま行動し、問題をおこす。警察から福祉と相談するように言われたが、何を相談して良いのかさえ霧中である。<知的障害> 障害の人も参加できる音楽イベントを開催して欲しい。<知的障害> 家族への相談支援の充実を望む。<知的障害> 障害者が快適に暮らせる設備や環境は、健常者にとっても快適である(例:駅のエレベーター)。障害者の多くはおむつを常に使用している。おむつの交換には着替え台が必要であるため、多目的トイレと着替え台を増やしてほしい。<児童> 障害がある子が伸び伸び遊べる公園などが出来てほしい。<児童> Ⅱ 事業所調査 1 事業運営について (1)経営主体 問1-1 貴事業所の経営主体をお教えください。(○は1つ) 経営主体は、「株式会社・有限会社」が52.6%と最も多く、次いで「社会福祉法人」が19.3%となっています。 (2)開業年 問1-2 貴事業所の開業年をお教えください。(○は1つ) 開業年は、「平成25~29年」「平成30年~令和4年」がともに20.2%と最も多く、次いで「平成14年以前」が19.3%となっています。 (3)提供サービス等 問1-3 貴事業所で提供している障害福祉サービス、障害児福祉サービス等をお教えください。(○はいくつでも) 提供サービス等は、「居宅介護」が24.6%と最も多く、次いで「重度訪問介護」が16.7%となっています。 (4)介護保険サービス指定の有無 問1-4 貴事業所は介護保険サービスの指定を受けていますか。(○は1つ) 介護保険サービスの指定は、「受けていない」が71.9%、「受けている」が25.4%となっています。 (5)事業所が対象とする障害種別 問1-5 貴事業所が対象とする障害種別をお教えください。あてはまる番号に〇をしてください。(○はいくつでも) また、令和7年10月1日時点の利用者数(登録者数)をご記入ください。 なお、重複障害のかたは、主たる障害でお答えください。 事業所が対象とする障害種別は、「知的障害」が65.8%と最も多く、次いで「精神障害」が55.3%となっています。 利用者は、「発達障害」が27.0%と最も多く、次いで「知的障害」が25.1%となっています。 利用者のうち児童は、「発達障害」が61.2%と最も多く、次いで「知的障害」が22.3%となっています。 (6)利用者数(登録者数)のうち、豊島区で支給決定を受けたかたの割合 問1-6 問1-5でお聞きした利用者数(登録者数)のうち、豊島区で支給決定を受けたかたの割合はどれくらいですか。(○は1つ) 利用者数(登録者数)のうち、豊島区で支給決定を受けたかたの割合は、「25%未満」が29.8%と最も多く、次いで「50%以上~80%未満」が28.9%となっています (7)重度障害者(児)の受け入れ 問1-7 貴事業所では、現在重度障害者(児)(障害支援区分5・6のかた)の受け入れをしていますか。また、今後受け入れを予定していますか。(○は1つ) 重度障害者(児)の受け入れは、「現在も受け入れておらず、今後も受け入れる予定がない」が36.0%と最も多く、次いで「現在も受け入れており、今後も受け入れる予定」が32.5%となっています。 (8)今後新しく提供予定のサービス 問1-8 貴事業所において、今後新しく提供予定のサービスをお教えください。(○はいくつでも) ※回答数が0で割合が0.0%は表記していない。 今後新しく提供予定のサービスは、「特にない」が72.8%と最も多く、次いで「放課後等デイサービス」が7.9%となっています。 (9)事業所の運営上の課題 問1-9 貴事業所の運営上の課題はありますか。(○は3つまで) 事業所の運営上の課題は、「職員の確保」が64.9%と最も多く、次いで「職員の待遇改善」が36.8%となっています。 問1-10 問1-9で選択した、貴事業所運営上の課題を選んだ理由をご記入ください。(自由記述) 以下の運営上の課題等を記載いただきました。一部抜粋・要約等をして記載しています。文末の番号は318ページの提供しているサービスの番号を指しています。 職員の確保(63件) 内容(一部抜粋) 法人全体で常勤職員が欠員の状態。<8,19> 職員の確保が不足していて、サービスを提供できない。<1,2> 慢性的な人員不足。<8,10,11,13,16,17,18,19,20> 学生は退職日が決まっていて、次の人材がうまく繋がらない。長期休暇中(夏休みなど)の人材を揃えるのが難しい。<24> 職員の欠員が常態化している。<17> 少子化による社会的な人員不足。<11> 休職者、離職者が多く、補充が間に合わない。<15,18> 人数的に不足はもちろんだが、技術的にも不足。<1> 非常勤を含め専門職の確保が難しいため。<12,19> 訪問介護員のなり手不足。新規案件を受けられない。<1,2,30> 療育ひとり立ちするまでの育成に時間かかるため。<22,24,26> 看護師を確保するのが難しい。<24> 専門性の高さ(手話、ろう者等)から人材がいない。<22,24> 募集しても反応がない。<1,2,3,11,17> 雇用条件が特に良いというわけではない。<32> 報酬が低すぎるから。<19> 有資格者の確保、長期間勤務できるかたが少ない(賃金の伸びや賞与、退職金など他業種に比べ低い)。<22,24> ヘルパーの人数が少なく、高齢化も進んでいるため<1,2,30> 中堅の職員が退職し新規雇用をしているが、応募は高齢の職員が多く若い職員の応募が非常に少ない。<32> 職員の定着が難しい。<11> 職員が安定せず、早期離職が多いため。<22> 有料媒体を利用しても採用が厳しくなっている。<1,2> 職員の待遇改善(31件) 内容(一部抜粋) 処遇改善や助成金を活用し改善に努めているが、物価高騰もあり、基本報酬単価を上げなければ賃金アップにつながらない。<1,2,11> 業績悪化により、職員の待遇改善も今後見通しづらいため。<15,18,19> 国の助成金が減少しているため。<22,24,26> 時間の割に職員に還元できない。<1,2> 人件費、福利厚生の予算が少ない。<32> 最低賃金の急激な上昇とともに、処遇の改善を進めたいが財源を確保するのが難しくなってきている。<1,2,3,4> 法人全体の収益が上がらないと職員の昇給や賞与支給も難しくなり、賃金を理由に退職する者も過去にいたため。<1,2,30> 時間の割に職員に還元できない。<1,2> 人件費、福利厚生の予算が少ない。<32> 最低賃金の急激な上昇とともに、処遇の改善を進めたいが財源を確保するのが難しくなってきている。<1,2,3,4> 法人全体の収益が上がらないと職員の昇給や賞与支給も難しくなり、賃金を理由に退職する者も過去にいたため。<1,2,30> 職員の資質向上(37件) 内容(一部抜粋) オールマイティーに技術力向上が必要になる。<1,2> 日々の業務がルーチン化して、新しい知識の獲得や、自身のスキルアップの意欲に乏しい職員が多い。<32> 日々の業務に追われ、なかなかスキルの研鑽ができない(研修に行く時間が確保できない)。<24> 障害特性に合わせた個別支援、高齢化に伴う専門的な支援、虐待防止の基礎知識や意識の向上など、専門性の向上が求められる。<11> 専門性を高められるようにしていきたい。<22> 育成に時間がかかる。経費がかかるため。<22,24,26> 研修などの時間を十分に確保できない。<22,24> 社会人としての基本的な事ができない人が多い。<1,2> 自律、アンガーコントロールのできない職員が、度々見受けられるため。<17> スタッフの高齢化による、新しい情報への不適応等。<11> 制度が目まぐるしく変化するため。<19> 予算に余裕がない。<32> 経験の浅い職員もおり、今後のチーム力向上が課題だから。<19> 精神疾患の多様化により、利用者支援の難しさを感じているため。<17> 内部研修など、指導者の力量不足。<11> 事業所の人員配置の中で、有資格者の外国人もいるが、支援の方法など統一を図りたいが、国や文化の違い、言葉の壁もありコミュニケーションでの解釈や意思疎通で若干苦労している。色々な研修を受講していきたい。<24> 新規利用者の確保(24件) 内容(一部抜粋) 安定した事業所運営には新規利用者が欠かせないが、問い合わせが少ない。<1,15,18,32> 新規利用者が確保できず、存続が危うくなっているため。<15,18,19> 登録している利用者数は横ばいだが、安定して通所する利用者が年々少なくなっている。<32> 利用者を増やして空きクールを埋めていきたい。<22> 職員確保ができないので新規利用者確保も難しい。<1,2> B型事業所の新規利用希望者がなく、定員を下回っているため。<8,17,19> 都度、就職して契約解除となるため、常に周知活動が必要。<15,18> 児童発達支援や放課後等デイサービスは就学前までのサービスであるため、利用期間が短いところが難しい。<22,24> 一昔前に比べ勤怠不安定なかた、週5日通所されないかたが増えている。<15,18> 生産量が減少してしまい、プログラムが成立しなくなってしまう。<17> 年々利用者減状態が続いている。<17> 利用者の重度化・高齢化への対応(18件) 内容(一部抜粋) グループホームでの支援には限界がある。<11> 知的障害者の高齢化による新たな課題への対応等。<11> 加齢によりADLが低下するご利用者に対し適切なケアを提供できるようにする。<1,2,3> 介護保険制度への移行、併用など、利用するサービスの整合性精査。<8,19> 高齢の利用者、保護者が多いため。<19> 重度化や高齢化によるニーズの変化や、介護者の高齢化も伴ってくるから。<19> 年齢による体力の衰えや内科疾患などへの対応の難しさ。<17> 利用者・保護者の高齢化により、サービス移行者が続き登録者が年々減っている。<17> 利用者やその家族の高齢化により、一事業所だけでは対応が困難な事例が増加している。<32> 施設・設備の改善(11件) 内容(一部抜粋) 建物の老朽化、家賃の値上がり。<11> 基本的には会社の方針で全障害対象受け入れとしているが、施設が完全なバリアフリー対応ではないため。車椅子利用者も通所しているが、トイレまで行くのに自立歩行が可能なかたに限られる。<15,18> 経年劣化による頻繁な修繕。<11> 災害時の備蓄品などを充実させたいが費用面で難しい。<15,18> 利用者・家族とのコミュニケーション(苦情対応等)(7件) 内容(一部抜粋) 意思疎通が難しい利用者が多いため。<1,2> 障害特性により、コミュニケーションが苦手で相談することができないことやトラブルにつながるケースがあり、ご家族や関係機関との連携が課題。<15,18> 面談等、お誘いはしているが、なかなかお越しいただけないため、コミュニケーション不足。<22,24,26> 利用者によるカスタマーハラスメント。<11> 利用者・ご家族のニーズにベストマッチする支援がない時のぶつけどころのない思いを引き受けることが多いため。<19,29> 制度改正等への対応(9件) 内容(一部抜粋) 3年に1度の法改正が売上に大きく影響する業務のため、正しい解釈と対応はとても重要であると考える。<22,24> こちらは課題というより、いかに迅速に対応できるかが大事。<16> 委員会、研修、会議など実施を求められるものの増加。<11> 解釈が難しく、見落としがちになる。<24> 最新の制度や規則などに対応できていない部分がある。<17> 利用希望者のサービスの利用申請を受け付けてもらえない。また利用申請が降りるまで時間がかかる。人員上の問題で管理者やスタッフの業務負担が多い。全体的に現状の制度設計が現実に追いついておらず、現場が疲弊をしている。<15,18> 収益の改善(確保)(32件) 内容(一部抜粋) ガソリン代や光熱費、食料品の高騰及び最低賃金の大幅な上昇により経営を圧迫している。駐車場代も値上がっており、送迎加算ではまかないきれない。<24> 法人運営維持のため。<17> 給付金が物価高騰、人件費増に追いついていない。<15> 業務の効率化が難しく、コストがかかってしまうため。<11> 空室の状態と入居希望が出てくるタイミングのズレ、退居時の修繕費の未収金が発生してしまう。<11> 雑多な相談業務が加算につながらないため。<19> 児童欠席時に、収益が0円になるので、改善してほしい。<22,24,29> 組織化を安定させるために、今より余裕が必要なため。<1,2> 報酬改定で倒産する事業所が増えているというニュースを見る。利用者に迷惑をかけないように事業所の運営が継続していく必要があるため。<1,2,30> 利用者に安定した給与と工賃を支払うための安定した仕事(作業)の確保が課題である。<16,17> 利用者の増加があまりない割に、人件費が高く、収益が上がらないため。<22> 他の事業所との連携(3件) 内容(一部抜粋) 常に必要と考えているため。<1,2> 他の事業所の考え方やスケジュールが合わないことなど様々な理由で連携が難しい場合がある。<15,18> 利用者の高齢化に伴う介護分野(地域包括・ケアマネ等)との連携の必要性。<11> 行政との連携(3件) 内容(一部抜粋) 強権的スタンスなので連携が取りづらい。<15> 各自治体によって、方針や考え方がバラバラで不一致。こちらからの相談を拒むような姿勢を見せる自治体もある。<15,18> 現状の心身状況に即した区分の変更相談や高齢サービスへの移行が望ましいかたへの連携。<11> 医療機関との連携(4件) 内容(一部抜粋) 医療機関の考え方や方針によって連携が出来ない場合がある。<15,18> 医療的ケア児等コーディネーターの存在を知らないことが多く、介入が遅れてしまうことで、適切なサービスが受けられていないケースが多い。医ケアの場合は迅速に、また医療機関から在宅移行へのスムーズな移行が重要であるので、退院したら終わりといった、医療機関側との温度差を早期介入によって解消したい。<19> 知的障害者でも、内臓やホルモンバランスで、健常者とは異なる部分があり、ご家族に正しく状態を教えて頂き連携が取れる体制は必要と考える。 <1,2> 認知症の検査や医学的な観点での対応方法の助言。<11> 地域の理解(2件) 内容(一部抜粋) 住み慣れた場所で安定して過ごすためには、相互に理解の努力は必要と考える。<1,2> 地域との連携をもっとしたいと考えているが、なかなか進まない。<1,2,3,4> 障害や疾病の多様化による支援の難しさ(8件) 内容(一部抜粋) サービスと他のサービスとの間に隙間が多くなっているため。<19,29> 利用者一人ひとりに対して、丁寧な支援が必要となっている。<19,20> 行動障害等、障害も難しくなってきているため、専門知識を一人ひとりが学び、深めないと、対応に困ることがあるため。<8> 障害特性の個性化が強くなってきているように感じる。現状の法律や制度が追いついておらず、決められた法制度範囲では対応しきれない。<15,18> 精神疾患といっても幅広く、障害特性によって支援の在り方が全く変わってくるため。<17> 訪問対象になった精神障害(知的障害も含め)また他障害も注意すべきところは個々に違う。また一定のヘルパー継続が望ましいので、長期間の支援も課題になる。<1,2> 若年利用者の増加による支援の難しさ(2件) 内容(一部抜粋) 家族と離れて暮らしているかたなどが何の生活サポートも受けずに来られる場合も多々あり、通所施設である分、ある程度の生活状況を整えてから通っていただく必要があるため、前準備も含めて受け入れ対応することがある。家族のサポートがある・なしによって、ご本人の生活制限度が変わってくるため、通所訓練生活に大いに影響があると考えている。<15,18> 生まれ育ってきた時代背景によって大きく価値観などが変わっており、福祉の支援というより、教育分野(心理教育を含む)のサポートのかたが有効と感じることが多い。<15,18> 請求業務や報告業務等の事務作業の煩雑化による支援時間の不足(14件) 内容(一部抜粋) 国保連請求の仕組みが複雑すぎる。<1,3> 請求業務や報告業務、研修等の事務作業に追われている。個別支援計画、モニタリング、面談、人事考課等の業務を数名のスタッフが業務負担と感じている。<24> 業務量が多く、複雑すぎて著しく効率化を欠いている。<15,18> 事務が煩雑で無駄が多い。行政側でも効率化を目指してほしい。また無駄なアンケートが大量に送られてくる。<1,2> 処遇改善加算や補助金の申請が煩雑。<15> 制度改定にともない書類業務が増えており、利用者への支援にあてる時間が減ってきているため。<1,25,26,32> その他(3件) 内容(一部抜粋) 地域活動支援センターの補助金が少なく、計画相談の報酬も少なく、専従職員を配置できない。<19,20> より高単価な作業を開拓することで、利用者に工賃として還元ができることから、既存取引先への交渉や、新規開拓先を見つけているため。<17> 障害者手帳を持っていないかたで介護サービスにもあてはまらないかたに対して、支援提供の難しさや限界を感じている。<8,11,13,16,17,18,19,20,29> 2 職員について (1)事業所の職員数(実人数) 問2-1 貴事業所の職員数について(    )内に数値をご記入ください。 【常勤】 【非常勤(パート、アルバイト含む)】 事業所の職員数は、常勤は、「1~5人」が60.5%と最も多く、次いで「6~10人」が28.1%となっています。 非常勤(パート、アルバイト含む)は、「0~5人」が43.9%と最も多く、次いで「6~10人」が22.8%となっています。 (2)職員の充足状況 問2-2 貴事業所では職員は充足している状況にありますか。(○は1つ) 職員の充足状況は、「やや不足している」が43.9%と最も多く、次いで「不足している」が24.6%となっています。 (3)人材確保のための取り組み 問2-3 貴事業所では人材確保のためにどのような取り組みをしていますか。(○はいくつでも) 人材確保のための取り組みは、「賃金の改善」が55.3%と最も多く、次いで「様々な媒体を使った求人広告」が49.1%となっています。 (4)人材育成のための取り組み 問2-4 貴事業所の人材育成のためにどのような取り組みをしていますか。(○はいくつでも) 人材育成のための取り組みは、「事業所内での研修(事例検討会)の実施」が80.7%と最も多く、次いで「事業所外での研修(事例検討会)の実施」が46.5%となっています。 (5)研修の参加状況 問2-5 過去1年間に、貴事業所の職員が事業所内外を問わず参加した研修はありますか。(○はいくつでも) 職員が事業所内外を問わず参加した研修の参加状況は、「障害者の権利擁護に関する研修」が69.3%と最も多く、次いで「サービス管理責任者や相談支援従事者・児童発達管理責任者等の事業所に必要な職の研修」が57.0%となっています。 3 今後のサービス向上について (1)医療的ケアの必要な障害者(児)の受け入れ状況 問3-1 貴事業所では、現在医療的ケアの必要な障害者(児)の受け入れをしていますか。また、今後受け入れを予定していますか。(○は1つ) 医療的ケアの必要な障害者(児)の受け入れ状況は、「現在も受け入れていないし、今後も受け入れる予定はない」が57.0%と最も多く、次いで「未定」が17.5%となっています。 (2)サービス評価に関する取り組み ① 取り組んでいるサービス評価 問3-2-1 貴事業所で過去に実施したサービス評価に関する取り組みはありますか。(○はいくつでも) 取り組んでいるサービス評価は、「利用者からの評価」が45.6%と最も多く、次いで「サービスの質の自己評価」が43.0%となっています。 ② 第三者評価を受けたことがない理由 【問3-2-1で 「第三者評価」に〇のないかたのみにおうかがいします。】 問3-2-2 第三者評価を受けたことがない理由をお聞かせください。(○はいくつでも) 第三者評価を受けたことがない理由は、「費用がかかる」が52.9%と最も多く、次いで「その他」が25.7%となっています。 (3)サービス向上に関する取り組み 問3-3 貴事業所ではどのようなサービス向上に関する取り組みを行っていますか。(○はいくつでも) サービス向上に関する取り組みは、「利用者からの苦情や相談の受付け体制を整備するとともに、職員間で共有するしくみを作る」が82.5%と最も多く、次いで「サービス提供マニュアル等各種マニュアルの整備」が71.1%となっています。 (4)虐待防止 ① 虐待(疑いを含む)対応の有無 問3-4-1 過去3年間で、貴事業所でこれまでに虐待(疑いを含む)に対応したことはありますか。(事業所内外を問わず)(○は1つ) 虐待(疑いを含む)対応は、「ない」が71.1%、「ある」が26.3%となっています。 ② 虐待(疑いを含む)への具体的対応 【問3-4-1で「ある」と答えたかたのみにおうかがいします。】 問3-4-2 どのような対応をしましたか。(○はいくつでも) 虐待(疑いを含む)への具体的対応は、「区の障害者虐待防止センターに通報した」が63.3%と最も多く、次いで「事業所・法人内で対応した」が50.0%となっています。 ③ 現在の虐待防止の取り組み 問3-4-3 貴事業所では、虐待防止に向けて、どのような取り組みをしていますか。(○は1つ) 現在の虐待防止の取り組みは、「研修の実施」が93.0%と最も多く、次いで「虐待防止委員会の設置」が85.1%となっています。 ④ 今後必要な虐待防止の取り組み 問3-4-4 貴事業所の中で、障害者虐待を起こさないために、今必要な取り組みはどのようなことだと思いますか。(○はいくつでも) 今後必要な虐待防止の取り組みは、「職員間や上司に対して自由に意見を言える「風通しの良い職場」環境づくり」が84.2%と最も多く、次いで「適切な職員配置や職場環境への配慮」が75.4%となっています。 ⑤ 虐待防止対策の課題 問3-4-5 虐待防止対策をする上で、どのような課題がありますか。(○はいくつでも) 虐待防止対策の課題は、「業務の多忙さ」が47.4%と最も多く、次いで「支援と虐待の線引きが難しい」が46.5%となっています。 (5)合理的配慮 ① 合理的配慮提供のための取り組み 問3-5-1 貴事業所では障害者差別解消法による「合理的配慮」の提供について、どのような取り組みをしていますか。(○はいくつでも) 合理的配慮提供のための取り組みは、「サービス提供する障害者に対して適切に意思疎通ができるよう、コミュニケーションの支援を行っている」が64.0%と最も多く、次いで「サービス提供する障害者に対して適切な対応ができるよう、研修を実施している」が48.2%となっています。 ② 合理的配慮提供の課題 問3-5-2 支援者が合理的配慮を提供するにあたり、どのような課題がありますか。(○はいくつでも) 合理的配慮提供の課題は、「合理的配慮の範囲や基準の判断に戸惑うことがある」「本人の意向と、事業所として提供可能な範囲との板挟みになることがある」がともに50.9%と最も多く、次いで「他の利用者・職員との公平性の調整が難しい」が42.1%となっています。 (6)利用者支援やサービス提供で困った時の相談先 問3-6 貴事業所では利用者支援やサービス提供で困った時、どこに相談しますか。(○はいくつでも) 困った時の相談先は、「区の障害福祉課」が70.2%と最も多く、次いで「計画相談支援事業所(基幹、指定一般、指定特定)」が64.0%となっています。 (7)事業所等との連携 ① 連携したい事業所等 問3-7-1 現時点で連携できていないが、連携したいと考える事業所等はありますか。(○はいくつでも) 連携したい事業所等は、「特にない」が39.5%と最も多く、次いで「社会福祉協議会」が24.6%となっています。 ② 現時点で連携できていない理由 【問3-7-1で 「連携したいと考える事業所等がある」と答えたかたにおうかがいします。】 問3-7-2 連携したいと考える事業所等と、現時点で連携できていない理由をお聞かせください。(○はいくつでも) 現時点で連携できていない理由は、「直接連絡しにくい」が44.6%と最も多く、次いで「連携の手段がわからない」が43.1%となっています。 (8)オンライン申請 ① オンライン申請利用の有無 問3-8-1 豊島区役所での手続きでオンライン申請を利用したことはありますか。(○は1つ) オンライン申請利用は、「いいえ」が64.0%、「はい」が34.2%となっています。 ② 利用したことがない理由 【問3-8-1で 「いいえ」と答えたかたのみにおうかがいします。】 問3-8-2 利用したことがない理由をお聞かせください。(○はいくつでも) 利用したことがない理由は、「オンライン申請ができることを知らなかった」が38.4%と最も多く、次いで「利用したいが方法がわからない」が23.3%となっています。 4 危機管理について (1)各種マニュアルの整備 問4-1 貴事業所では危機管理に対するマニュアルを整備していますか。(○はいくつでも) 整備しているマニュアルは、「感染症対応マニュアル」が95.6%と最も多く、次いで「虐待防止マニュアル」が94.7%となっています。 (2)災害時の対策 ① 取り組んでいる災害時対策 問4-2-1 貴事業所では、災害時の対策についてどのような取り組みをしていますか。(○はいくつでも) ※災害対応マニュアルの整備は除く。 取り組んでいる災害時対策は、「備蓄品の整備」が91.2%と最も多く、次いで「緊急連絡網の作成」が81.6%となっています。 ② 災害時、事業所が協力できること 問4-2-2 貴事業所では、災害発生時の障害者の安全確保にどのような協力が可能ですか。(○はいくつでも) 災害時、事業所が協力できることは、「利用者の安否確認とその情報提供」が92.1%と最も多く、次いで「障害者の一時的な受け入れ」が37.7%となっています。 ③ 区の防災対策で知っていること、場所等 問4-2-3 豊島区が行っている以下の防災対策で知っていること、場所等はありますか。(○はいくつでも) 区の防災対策で知っていること、場所等は、「ヘルプマーク」が65.8%と最も多く、次いで「ヘルプカード」が57.9%となっています。 ④ 個別避難計画(わが家のひなん計画)の認知度 【問4-2-3で 「個別避難計画(わが家のひなん計画)」と答えたかたのみにおうかがいします。】 問4-2-4 貴事業所利用者の個別避難計画(わが家のひなん計画)についてどの程度知っていますか。(○は1つ) 個別避難計画(わが家のひなん計画)の認知度は、「把握していない」が44.4%と最も多く、次いで「一部利用者のみ把握している」が16.7%となっています。 「一部利用者のみ把握している」と回答した3事業所について、その割合は、それぞれ1割、2割、6割となっています。 ⑤ 災害時対策の課題 問4-2-5 貴事業所において、災害時の対策をする上で、どのような課題がありますか。(○はいくつでも) 災害時対策の課題は、「災対時の人員体制」が65.8%と最も多く、次いで「地域との協力体制」が61.4%となっています。 5 区の障害者施策について (1)不足していると思う障害福祉サービス 問5-1 貴事業所においてサービスを利用しているかたが、豊島区で長く生活を続けるために、不足していると思われる障害福祉サービスはありますか。(○はいくつでも) 不足していると思う障害福祉サービスは、「共同生活援助(グループホーム)」、「移動支援」がともに28.9%と最も多く、次いで「短期入所」が21.1%となっています。 (2)「障害者・障害福祉・障害児福祉計画」の認知度 問5-2 貴事業所は区の「障害者・障害福祉・障害児福祉計画」を知っていますか。(○は1つ) 「障害者・障害福祉・障害児福祉計画」の認知度は、「計画を読んだが、障害福祉サービスの数値目標については理解していない」が46.5%と最も多く、次いで「計画自体は知っているが、読んだことはない」が25.4%となっています。 (3)今後の障害者施策に期待すること 問5-3 貴事業所は区に対し、今後の障害者施策にどのようなことを期待しますか。(○はいくつでも) 今後の障害者施策に期待することは、「事業所に対する補助金の増額」が61.4%と最も多く、次いで「福祉人材確保のための方策」が57.9%となっています。 6 自由意見 10件のご意見等をいただきました。一部抜粋・要約等をして記載しています。文末の番号は318ページの提供しているサービスの番号を指しています。 (1)アンケート(1件) 「特にない」ではなく、「判断できない」という項目がほしい。<1,3> (2)感謝(3件) 事業所からのニーズを受け取り、対策を立てていただき感謝している。年々、連携が良くなっており業務の遂行に役立っている。<16,17,19> (3)要望など(6件) ①中途障害のかたで、その主たる障害プラス心の病気があったり、年齢が重なり認知や歩行に問題を抱えたりするが、障害区分がないかたがいる一方、健常者と同様に仕事をされているかたに区分があることがあり、不思議である。 ②ケアマネと相談員、当事者、事業所の連携が取れていると良いと思うことが多々ある。利用者への説明を事業所がするのでなく、相談する窓口がていねいに制度の説明をしてくれることが望ましい。 ③ヘルパーが働き続けられるようにすることが、皆が自由に生活できることにつながる。<3> 区の指示でBCPに「災害発生時、利用者の安否確認を行う」旨、追記することとなったが、安否確認時に不幸にして負傷・障害を負う、死亡となった場合、区が保障していただけるという認識で良いのか。今後、移民受け入れが進むと、災害時は暴動・略奪が起こる。こうした環境で安否確認に行かせることは使用者としては避けたいと考える。<1> ①防犯対策として室内カメラ設置無償化(虐待)。 ②ノートPCの支給。 ③保育所等訪問支援の実現のため、行政指示のもと、学校・園への働きかけ。<22,24,26> 一般の小学校のように隣に学童を付けたほうが良いと思う。支援に関わる人が多い家庭はその分、保護者が働きかけなければならず、連携も難しくなる。(例)①学校→②移動支援→③放課後等デイサービス(④複数利用)→移動支援→家+⑤相談員。<24> 送迎をしてくれる事業所が少なすぎるという声が多い。保護者にとって、家族への送迎がない事はとても負担である。一度、仕事場から送迎のために抜けて、再び戻り、夕方にまた迎えに行くという現状である。放課後等デイサービスが送迎できないのであれば、移動支援事業所を積極的に増やす施策をお願いしたい。放課後等デイサービスが送迎できない原因は、豊島区の家賃の高さ、駐車場代の高さである。例:豊島区家賃285,000~350,000円 駐車場22,000~28,000円 練馬区家賃200,000~250,000円 駐車場8,000~15,000円。<24> 一般就労可能な利用者はB型作業所にも沢山いると感じる。しかし、レベルの高い利用者を就労させてしまうと工賃が上がらなくなってしまう。例えば、就労させるとインセンティブがもらえるようなシステムの導入などがあれば、工賃を上げなくても運営しやすくなるのではないか。<32> 3章 調査票 1 身体障害者調査票 2 知的障害者調査票 3 精神障害者調査票 4 難病患者調査票 5 児童調査票 6 事業所調査票  豊島区障害者等実態・意向調査 報 告 書 令和8年3月 発行 豊島区福祉部障害福祉課管理・政策推進グループ 〒171-8422 東京都豊島区南池袋2-45-1 電話 03(3981)1766 調査委託機関 株式会社コモン計画研究所