“じぶん”防災A 万全な準備でいざという時に備える いつ起こるか分からない自然災害。だからこそ、区民一人ひとりがいざという時に支え合える準備が必要です。頼れる防災アプリやポータルの 使い方をはじめ、大切な命を守るためのヒントや、みんなで協力するためのアクションなど、今すぐできる備えを紹介します。 防災課訓練グループ?03-4566-2574 case1 近くの避難所を知りたいとき もし、災害時に困っている外国人を見かけたら? 発災時は在宅避難が推奨されていますが、家屋の倒壊や火災の危険がある場合は、避難所への避難が必要です。突然の発災でも落ち着いて行動できるよう、避難所を把握しておきましょう。 A子さん 「わ!地震だ!」 「あら大変!屋根が崩れているわ。 在宅避難だと危ないから、どこかに避難しないと!」 夫 「A子!大丈夫か? 今すぐ●●中学校に避難するぞ。」 A子さん 「わかったわ。急ぎましょう!」 避難所にて A子さん 「なんで避難所がすぐに分かったの?」 夫 「豊島区防災アプリで事前に近くの避難所を確認しておいたんだよ。」 A子さん 「なるほど!だからスムーズに避難できたのね。 私もアプリを入れておこう。」 防災アプリを活用しよう! 位置情報から、最寄りの救援センター(避難所)や一時滞在施設を探すことができます。 また、避難発令情報、避難所開設情報、区からのお知らせなどをプッシュ通知で受け取ることができます。 case2 防災知識を身につけたいとき 自身や家族の安全を守るために、日頃から防災に関心を持ち、知識を身につけることが大切です。 災害時に役立つ情報がまとまった、区公式の便利なポータルサイトがあるため活用しましょう。 B太郎くん 「あ、今少しだけ揺れた気がしたぞ!」 犬 「ワンワン」 テレビ画面にて 「●●県沖を震源地としたマグニチュード3.0の地震が発生しました。地震を観測した地域は次の通りです。」 B太郎くん 「最近地震が多いな。怖いから調べて備えておこう。  お!豊島区にはこんなサイトがあるのか。少し中を見てみよう。ペットの同行避難についても詳しく書いてある!しっかり読み込んでおこう。」 防災ポータルを活用しよう! 発災時には「災害時モード」に切り替わり、緊急情報などの大切な情報がより目立つレイアウトに変化します。 131言語に対応しており、区民や来街者などあらゆる方に防災情報をお届けします。 case3 居住地区の天気や 交通状況を知りたいとき スムーズな避難には、住んでいる地域の天気や交通状況を把握することが重要です。 いざという時にすぐチェックできるよう、事前にアプリやポータルの操作方法を確認しておきましょう。 カフェにて 友達 「災害が起こったときに、交通状況や天気を確認する良い方法、知ってる?」 C美さん 「う〜ん  いろんなアプリやサイトがあるからどれを見たらいいか迷っちゃうんだよね。」 友達 「区の防災アプリやポータルサイトがおすすめだよ。私も使ってるの!」 C美さん 「え!こんなアプリやポータルがあるんだ。これならいざという時にも知りたい情報が把握できそう!」 友達 「こんな感じで地域を絞り込んで天気を確認できるよ。」 C美さん 「わ〜!降水量とか風速も見られるんだね!」 友達 「私はアプリもダウンロードしていつでも確認できるようにしているよ!」 C美さん 「スマホならアプリが便利だね!私も早速ダウンロードしてみる!」 防災アプリ・ポータルを活用しよう! 災害時に必要な情報が一元化され、発災時には災害情報をリアルタイムで確認できます。 平時からも、各種防災情報や交通・気象・ライフライン情報を確認でき、防災クイズなど楽しく防災を学べるコンテンツも掲載しています。 防災アプリ・ポータルについて 詳細はこちら 防災アプリ (iPhone) 防災アプリ (Android) 防災ポータル [COLUMN 1] もし、災害時に困っている外国人を見つけたら? 対応@ 「やさしい日本語」で話しかける 短く・ゆっくり・簡単な単語中心で話すようにしましょう。 声をかけるだけでも大きな助けになります。 対応A 避難行動を一緒にする 「ついてきてください」とジェスチャーで示すだけでも大きな助けになります。 外国人は、災害時には情報弱者になりやすく、周囲の人の行動が重要です。 対応B 必要な情報を代わりに調べる 避難所の場所、交通状況、自治体の多言語ページなどを、代わりに調べて伝えましょう。 多言語情報があっても、外国人が自力でたどり着けないことがあります。 もっと知りたい!おすすめアプリ 「VoiceTra」を活用しましょう 総務省が所轄するNICT(国立研究開発法人情報通信研究機構)が開発した多言語翻訳アプリです。 33言語に対応しており、話した内容を外国語に翻訳することができます。 詳細はこちら [COLUMN 2]避難所チェックイン機能を活用しよう! 区公式LINEのチェックイン機能を活用し、事前登録を行うことで、避難所に到着してから避難者カードに記入する時間を短縮!スムーズに避難所へ入ることができます。 STEP@ 区公式LINEを追加する STEPA トーク画面のメニューから「防災メニュー」を選択する STEPB 「避難所チェックイン/避難所外の避難登録」を選択する STEPC 「事前登録」を選択し、氏名・生年月日・住所などを入力する STEPD 発災時、救援センター(避難所)に入る際に2次元コードを提示する 豊島区公式LINEの追加はこちら [COLUMN 3]いざという時に備える日頃の防災行動 個人でできる防災対策 ・燃えない家にするために「感震ブレーカー」を設置しましょう ・家の中でけがをしないために「家具転倒防止器具」を設置しましょう ・地震の後も自宅で過ごすために「備蓄」をしましょう ・災害時に住民同士で助け合うために「マンションの防災計画」を作成しましょう 防災ハンドブックを公開しました! 地震への備えや発災時の行動、避難所での生活、防災アプリの活用方法など、災害時に役立つ情報をまとめた防災ハンドブックを作成しました。いざというときに備えて、ぜひ活用してください。  防災課管理グループ?03-3981-2100 詳細はこちら 4 広報としま 令和8年(2026年)9月1日号 No.2131 5