まち全体が舞台の誰もが主役になれるまち
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国際アート・カルチャー都市のシンボル「Hareza池袋」の幕開けを記念するため、11月1日を「としま文化の日」と制定しました。また、区の文化を次世代に継承するための取組みを集中的に行う期間として、毎年11月1~7日「としま文化推進期間」を設けます。としま文化推進期間の間、様々な文化事業を展開していきます。
としま文化の日の普及啓発のためロゴを制作しました。よく見ると豊島区内で見かけるあのキャラクター達が隠れています。あなたはどのキャラクターのシルエットかわかりますか?
豊島区は、平成14年の区制施行70周年以降、一貫して「文化によるまちづくり」に取り組んできました。令和元年には、国家的文化プロジェクト「東アジア文化都市2019豊島」や新たな文化拠点「Hareza池袋」を整備するなど、「としま新時代」につながる扉が開きました。
このような文化によるまちづくりを次世代に継承するため、11月1日を「としま文化の日」とする条例を制定しました。「としま文化の日」をきっかけとして、「国際アート・カルチャー都市」の実現に向けて、SDGsの理念を踏まえつつ、ともに歩んでまいりましょう。
持続発展する国際アート・カルチャー都市
アトカル×SDGs
豊島区の「今」が見える!
インデックス
誰もが主役になれる劇場都市へ
誰もが住み続けたいまちを
更新日:2020年10月27日