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7月から区内に熱中症計を設置し、熱中症予防対策を強化します

豊島区は、区民を熱中症から守るため、健康づくりの分野を専門としている株式会社タニタと協定を締結し、熱中症予防対策の取り組みを推進しています。

協定式の様子

協定式の様子

熱中症は「予防」が大切!

熱中症は命にかかわる病気ですが、予防法を知っていれば防ぐことができます。

しかし、熱中症による死亡例は後を絶たず、2020年の熱中症死亡者数の約9割は高齢者でした。一人暮らし高齢者の世帯割合が日本一高い豊島区においては、熱中症対策をさらに強化する必要があります。

区では熱中症警戒アラートや区公式ホームページでの呼びかけ、リーフレット配付、また民生・児童委員による一人暮らし高齢者等への戸別訪問など、様々な対策を行っております。

これらの取り組みに加えて、株式会社タニタと協働し熱中症リスクの見える化を行った上で、注意情報の呼びかけや啓発活動等を強化することで、熱中症予防に対する意識向上、熱中症リスクの低減を図ります。

本取組を通じて、SDGs未来都市として以下の目標を実践します。
SDGs3SDGs11
SDGs13SDGs17

株式会社タニタと共同で取り組む内容

  1. 熱中症データ取得・見える化
    区民ひろばや介護予防施設など、区内14か所に通信機能付き熱中症計を設置し、暑さ指数(WBGT)を計測、データを収集します。また、計測地点となる施設には、「注意」「警戒」「危険」など5段階の警戒レベルをリアルタイムで表示するタブレット端末を設置することで、熱中症のリスクを見える化し、来館者への注意喚起を図ります。
    ※暑さ指数(WBGT)とは … 人間の熱バランスへの影響が大きい気温・湿度・輻射熱の3つを採り入れた指標。
  2. 啓発活動の強化・実施
    (1)セミナーの実施
    区民の方々に熱中症について知っていただき、熱中症リスクの低減や熱中症対策への意識向上につなげていただけるよう、タニタの栄養士などによるセミナーを開催します。

    (2)注意情報の呼びかけ
    高齢者の利用が多い区民ひろばや介護予防施設で啓発チラシの配付・掲示を行います。また、タブレットの警戒レベル表示の内容も踏まえ、積極的に注意情報の呼びかけを行います。
  3. 熱中症データの共有
    区役所内の関係部署で熱中症データを共有します。特に熱中症リスクの高くなる地域や時間の情報を参考に、令和4年度以降の熱中症対策を検討していきます。

 

設置画像
設置されている熱中症計
撮影場所:区役所10階 豊島の森

タブレット端末
タブレット端末
撮影場所:区民ひろばさくら第一

区担当者とタブレット
区担当者とタブレット

 

熱中症計設置場所一覧(クリックで拡大できます)
(PDF:307KB)

熱中症計設置場所一覧
※クリックで拡大できます

 

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タブレット画面のイメージ画像

更新日:2021年7月14日