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震災復興まちづくり訓練

大震災で被災すると、住民や行政は目前の応急・復旧対応で精一杯になります。しかし、その中で地域と行政が力を合わせて、次のステップである「復興」への取り組みを始めなければなりません。

阪神・淡路大震災では、震災の大混乱の中、地域への説明が十分でないまま、わずか2ヶ月間で区画整理事業など震災後の都市計画を決定したため、円滑に復興がスタートできなかったという苦い経験をしました。

その反省を踏まえて「自分たちのまちが被災したら復興をどう進めるか」について、震災前から住民と行政が考えておく「事前復興」が重要です。このためには、災害を想定して復興を模擬体験しておくことが有効です。

震災復興まちづくり訓練は、通常の防災訓練とは異なり、専門家による講演、まち歩き、地図づくり、グループでの話し合いなどを通して復興まちづくりを体験していただくものです。約半年間にわたり、復興過程を模擬体験しながら、実施地区における「復興の手順(協議会のつくり方)」や想定被害に対する「復興まちづくり計画案」などの検討を行い、成果をまとめていきます。

これまでの取り組みについて

区では、「震災復興マニュアル」の策定に向けた取り組みとして、平成21年度に上池袋二・三丁目地区で「震災復興まちづくり訓練」を行ない、その結果を踏まえて「豊島区震災復興マニュアル(都市・住宅復興編)」を平成23年7月に策定しました。

その後も、下記の地域で訓練を行ない、地域の方と成果をまとめました。

  1. 上池袋二・三丁目地区震災復興まちづくり訓練(平成21年度実施)
  2. 池袋本町地区震災復興まちづくり訓練(平成24年度実施)
  3. 雑司が谷霊園南地区震災復興まちづくり訓練(平成25年度実施)
  4. 長崎1・2・3丁目地区震災復興まちづくり訓練(平成27年度実施)
  5. 長崎4・5・6丁目地区震災復興まちづくり訓練(平成28年度実施)
  6. 南長崎1・2・3丁目地区震災復興まちづくり訓練(平成29年度実施)

現在の取り組みについて

平成29年度震災復興まちづくり訓練の募集について

 

更新日:2017年7月25日