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令和4年10月6日
豊島区は株式会社ビックカメラと「豊かなまちづくりのためのパートナーシップ協定」を締結しました。
本協定は、区と株式会社ビックカメラがそれぞれの有する資源を有効に活用し、連携と共同による活動を推進することにより、区民サービスのより一層の向上と、さらなる地域活性化を図ることを目的として締結するものです。
これまで、豊島区とビックカメラは様々な分野において連携を行ってきました。ハロウィンコスプレフェスでの大人気事業「カメラドック」や「池袋天体観測会」などの地域を活性化するイベントを多数実施しているだけでなく、トキワ荘の設立やイケバスの運営など、まちの価値を高める文化施策にご賛同いただいております。これらの連携を更に発展的に進めていくため、「豊かなまちづくりのためのパートナーシップ協定」を締結することとなりました。
本日は、株式会社ビックカメラ代表取締役社長の秋保徹氏がとしま区民センター6階小ホール(東池袋1-20-10)を訪れ、協定書の取り交わしが行われました。
高野之夫豊島区長は、「本協定を締結することにより、区とビックカメラがこれまで以上に強固な連携をとりながら、豊島区のさらなる価値・魅力の向上に向け、共に取り組んでいきたい」と話しました。
豊かなまちづくりのためのパートナーシップ協定
株式会社ビックカメラ
本社:東京都豊島区高田三丁目23番23号
日時:令和4年10月6日(木曜日)11時15分から11時30分
場所:としま区民センター6階小ホール(東池袋1-20-10)
出席者:
(株)ビックカメラ 代表取締役社長 秋保 徹
高野之夫区長
協定締結式の様子
「わたしらしく、暮らせるまち。」推進室 電話:03-4566-2513