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けが人や急病人が発生した場合、その場に居合わせた人が応急手当を速やかに行えば、救命効果の向上に繋がります。
応急手当の重要性や手順について、以下のリンク先(東京消防庁のホームページ)よりご覧いただけます。
いざという時に備えて、積極的に救命講習を受講しましょう。
講習日程のお問い合わせは、下記関係リンクをご覧ください。また、区内消防署でも講習を実施していますので、下記にお問い合わせください。
豊島消防署警防課03-3985-0119・池袋消防署警防課03-3988-0119
公益財団法人東京防災救急協会救命講習案内(新しいウィンドウで開きます)
「救急車を呼んだほうがいいのかな?」、「今すぐ病院に行ったほうがいいのかな?」など迷った際の窓口として「#7119東京消防庁救急相談センター(新しいウインドウで開きます)」にご相談ください。
東京消防庁救急相談センターでは、これらの相談に相談医療チーム(医師、看護師、救急隊経験者等の職員)が、24時間年中無休で対応しています。
東京消防庁救急相談センター(24時間年中無休)
#7119(携帯電話、PHS、プッシュ回線から)
(ダイヤル回線から)23区内:03-3212-2323、多摩地区:042-521-2323
また、最寄りの消防署では、24時間医療機関案内を行っています。
(豊島消防署03-3985-0119/池袋消防署03-3988-0119)
お問い合わせ
電話番号:03-3981-1467