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更新日:2025年12月4日
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事前申込
―“生きづらさ”を抱えながら、生きていく―
コロナ禍や社会構造の変化を背景に、いじめや不登校など、生きづらさを抱える困難な問題が多様化・複雑化しています。社会から「不可視化」された存在に気づき、「知ること」から始めませんか。
手話通訳あり(要予約)
令和8年2月14日土曜日
午後2時から4時
としま産業振興プラザ(IKE-Biz)6階多目的ホール
西池袋2-37-4
池袋駅西口(徒歩約7分)またはメトロポリタン口(徒歩約6分)へ
↓
駅を背に、ななめ左方向にあるメトロポリタンホテルの横を歩き、ホテルの反対側へ。
↓
池袋防災館や池袋消防署が見えます。
消防署の隣の建物がとしま産業振興プラザ(IKE・Biz)です。
6階へお越しください。
“無いものにされる痛みに想像力を”をモットーに、弱者の声を可視化するための取材・執筆活動を行うライターのヒオカさんの視点で、ご自身のお話や社会課題についてお話いただきます。
様々な生きづらさや悩みを抱え、社会から見えない存在とされやすい人々に寄り添い、貧困問題や格差、ジェンダーギャップなどの構造的な問題を掘り下げて考え、誰もが生きやすくなるためにできることを考えます。
ヒオカさん(ライター)
「無いものにされる痛み」を可視化するため、貧困・格差・障害などの社会問題からエンタメまで様々なテーマで取材・執筆。ラジオ出演、講演活動を行う。著書に『死にそうだけど生きてます』(CEメディアハウス)、『死ねない理由』(中央公論新社)、『人生は生い立ちが8割 見えない貧困は連鎖する』(集英社新書)がある。
どなたでも
80名(先着順)
無料
申込フォーム、窓口、お電話でお申込ください。
手話通訳が必要な方は、2月5日までにお申込ください。
保育が必要な方は下記の内容をEメール(A0029117@city.toshima.lg.jp)にてお知らせください。
お名前、ご連絡先電話番号、お子様のお名前と月齢
(対象は0歳6か月以上未就学児まで。要予約、先着順、定員あり。)
保育・手話通訳締切(2月5日)
電話番号:03-5952-9501