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性暴力の被害にあわれた方へ

つらくて苦しい思いをしましたね。今、こころやからだの調子はどうですか?気持ちが落ち着かなかったり、頭が混乱してしまったりしているかもしれません。それだけ大変なことがあなたの身に起きたということです。ですが、自分を責める必要は何もありません。まずは、できるだけゆっくりと呼吸をしながら、このページを読みすすめてみてください。

このページでは、性暴力の被害にあったときに相談できる支援先の情報を「被害にあって間もないとき」「被害にあってから時間が経過しているとき(誰かに相談・話をしたいとき)」にわけて紹介しています。あなたが今、必要とする情報・支援先を活用してください。

【性暴力について】

性暴力は、同意のないあらゆる性的な行為のことをいいます。年齢や性別に関わらず、誰にでも起こり得る暴力です。レイプなど身体に直接触れるものから、AVを無理矢理見せる、性的な言葉を聞かせるなどの身体的接触がないものも含まれます。

被害にあって間もないとき

被害にあって間もないときは、気が動転して、どうしたらいいのかわからなくなることがあります。そんなとき、あなたの状況を整理して、今のあなたがまず何をしたらいいのかを一緒に考えてくれる支援機関があります。

【性暴力被害者支援センター】

1カ所で複数の支援を受けることができる総合支援機関です。専門知識をもった相談員が相談内容を丁寧に聞き、適切な支援に繋いでくれます。例えば、医療支援(からだのケア)、カウンセリング(こころのケア)、法的支援など、様々な支援を受けることができます。

【警察】

緊急性が高いときや身の危険を感じるときは、警察に相談することをおすすめします。警察で話をする中で、不快な思いをしたりわからないことがあったりしたら遠慮せずに伝えてください。
・証拠を保存する場合のために、可能であれば入浴や着替えをしないことをおすすめします。

【医療機関(婦人科)】

被害にあった直後は、けがだけでなく妊娠や性感染症など、からだに関する心配事があります。婦人科では必要な手当て・診察を受けることができます。

<婦人科でできること>
1.傷の手当て
2.性感染症の検査と予防
3.緊急避妊薬の処方(妊娠の心配があるときに処方されるお薬です。72時間以内に服用することで妊娠の確率を下げる効果があります。)
4.証拠採取/保存

・証拠採取のできる医療機関は限られるため、可能であれば先に警察に相談することをおすすめします。
・警察に届け出た場合、緊急避妊・人工妊娠中絶・初診料・診断書料・性感染症等の検査費用等が公費負担になることがあります。
・治療内容と治療に係る費用は医療機関ごとに異なります。診察の事前予約が必要な場合もあるため、事前に医療機関に確認することをおすすめします。

被害にあって間もないときの相談先

1.性犯罪被害相談電話全国共通番号「#8103(ハートさん)」
・性犯罪の被害に遭われた方が相談しやすい環境を整備するため、各都道府県警察の性犯罪被害相談電話窓口につながる全国共通の短縮ダイヤル番号(#8103)を導入したものです。ダイヤルすると発信された地域を管轄する各都道府県警察の性犯罪被害相談電話窓口につながります。
・電話番号:#8103
・詳細:https://www.npa.go.jp/higaisya/seihanzai/seihanzai.html

2.東京都性犯罪・性暴力被害者ワンストップ支援センター(性暴力救援ダイヤルNaNa)
・性暴力の相談を24時間、365日受け付けています。電話・面接相談、医療支援、専門家の相談(精神科医や弁護士等の紹介)が受けられます。必要に応じて専門の相談員が関係機関に付き添います。
・電話番号:03-5607-0799
・詳細:https://sarc-tokyo.org/

3.東京都女性相談センター
・女性からのさまざまな相談を受けるとともに、配偶者からの暴力(いわゆる「ドメスティック・バイオレンス=DV)で悩んでいる人のための配偶者暴力相談支援センターでもあります。緊急の保護や自立のために支援が必要な女性の相談を受けています。
・電話番号:03-5261-3110
・詳細:http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/smph/kodomo/sodan/j_soudan.html

4.豊島区内医療機関(産婦人科・婦人科)
◆医療法人社団朱紡会巣鴨レディースクリニック
・住所:170-0002巣鴨2-5-12真野ビル2階
・電話番号:03-3916-2262
・Webサイト:https://sugamo-lc.jp/

◆林クリニック
・住所:170-0013東池袋1-39-15シャトレー東池袋204
・電話番号:03-3988-2773

◆しのざきクリニック
・住所:171-0051長崎5-1-31豊島ハイツ201
・電話番号:03-5966-2249
・Webサイト:https://www.sinozaki-clinic.com/

◆医療法人社団祐喜会加塚医院
・住所:170-0003駒込2-5-5
・電話番号:03-3910-3811
・Webサイト:https://www.kazuka.jp/

◆長橋産婦人科
・住所:171-0051長崎2-5-7
・電話番号:03-3959-0351
・Webサイト:http://www.e-ladys-clinic.com/

◆医療法人社団絆アーバンハイツクリニック
・住所:170-0002巣鴨1-16-2アーバンハイツ巣鴨B棟1階
・電話番号:03-3946-6721
・Webサイト:https://www.urban-heights-clinic.jp/

◆池袋クリニック
・住所:171-0021西池袋2-35-8
・電話番号:03-3982-6228
・Webサイト:https://www.ikecli.com/

被害にあってから時間が経過しているとき(誰かに相談・話をしたいとき)

性暴力は、こころとからだに様々な影響を与えます。望まない妊娠や性感染症等のからだの健康に対する影響のほか、眠れない、気持ちが落ち込む、強い不安や恐怖を感じる等のこころの健康に対する影響、仕事や学校に行けない、人と会いたくない等の社会生活への影響を与える可能性もあります。どのような影響があらわれるかは人それぞれです。

性暴力は性別や年齢に関わらず、誰にでも起こり得る暴力です。女性だけでなく、男性も被害にあうことがあります。自分の身に起こったことについて相談するのは、ためらいや不安があるかもしれません。そのようなときは無理に相談する必要はありません。あなた自身が「話してみたい」「聞いてほしい」と思うときに相談してください。

各支援機関の相談員は、性暴力被害者支援についての研修を十分に受けていますので安心して相談してください。それでも、もし相談をする中で気になることがあれば、我慢せずに相談員に遠慮なく伝えてください。

誰かに相談したいときの相談先

1.豊島区男女平等推進センター(一般相談)
・女性の方向けの、女性をとりまく様々な問題「男女・夫婦・親子・しごと・生き方・人間関係」などについて、相談員がお話をうかがいます。お話を聴き、必要があれば外部の支援機関の情報をご提供します。
・相談方法:電話または来所面談(来所相談を希望される方は、事前にお問い合わせください)
・電話番号:03-3980-7830
・月曜日から土曜日:午前9時から午後5時(正午から午後1時を除く)
・詳細:http://www.city.toshima.lg.jp/051/kuse/danjo/004671.html

2.東京ウィメンズプラザ
・配偶者暴力(DV)・交際相手暴力(デートDV)で悩んでいる方の相談をお受けします。必要に応じて、面接相談(予約制)も行っています。

・電話番号:03-5467-2455
・毎日(年末年始を除く):午前9時から午後9時まで

・詳細:http://www1.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/consult/tabid/86/Default.aspx
・聴覚に障がいをお持ちの方など、電話での相談が難しい方は、面接相談をご利用下さい。
(メールアドレスは上記ホームページに掲載されていますので、メールでお問い合わせ下さい)

3.東京ウィメンズプラザ(男性のための悩み相談)
・男性の抱える様々な悩みに男性相談専門の相談員が対応します。
・電話番号:03-3400-5313

・月曜日及び水曜日(祝日・年末年始を除く):午後5時から午後8時まで
・詳細:http://www1.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/consult/tabid/86/Default.aspx

 

(このページに関する留意事項)

このページに掲載している支援機関および医療機関は豊島区であっせんしている機関ではなく、相談先として紹介している機関です。
上記各機関の利用に伴う、何らかのトラブルや損失・損害等については豊島区では責任を負いかねます。

更新日:2019年10月31日