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雑司ヶ谷鬼子母神堂

更新日:2024年3月11日

スポット

鬼子母神は安産・子育ての神であるとともに、法華経の守護神として日蓮宗寺院で祀られています。

『新編武蔵風土記稿』(文化・文政期〈1804~1829〉に編纂された武蔵国の地誌)などによれば、雑司ヶ谷鬼子母神堂に祀られている鬼子母神尊像は永禄4年(1561年)に清土(現・清土鬼子母神堂)で掘り出され、はじめは法明寺の塔頭東陽坊(後に大行院)に納められていましたが、天正6年(1578)に雑司ヶ谷村の人びとによりお堂が建てられると、こちらに安置されました。現在の雑司ヶ谷鬼子母神堂は寛文4年(1664)に第二代広島藩主浅野光晟の正室・自昌院の寄進によって本殿が建立され、元禄13年(1700)に相の間と拝殿が増築されたものです。それ以来、江戸の名所のひとつとして、武士から庶民まで信仰を集めて大いに興隆しました。

境内には武芳稲荷、法不動堂、東京都の天然記念物に指定されている樹齢700年の大公孫樹などがあります、

雑司ヶ谷鬼子母神堂は、平成28年(2016)7月25日、国の重要文化財(有形文化財(建造物))に指定されました。

※正しくは、鬼子母神堂の「鬼」の字は、1画目の点(ツノ)のない文字を用います。

住所

豊島区雑司が谷3-15-20

ホームページ

鬼子母神 鬼子母神へようこそ(新しいウィンドウで開きます)

営業時間

9時~17時 ただし大黒堂は10時30分~16時30分

定休日

無休

最寄り駅

JR池袋駅東口(西武百貨店前)より、明治通りを新宿方向へ歩き、「南池袋3丁目」歩道橋を左折、約15分。
JR目白駅より、目白通りを東へ歩いて約15分。
JR池袋駅東口より都バス、西武バスで、目白方面行または新宿・渋谷方面行、「東京音大前」または「千登世橋」下車。
JR目白駅より、都バス新宿駅西口行「鬼子母神前」下車。
都電荒川線(三ノ輪・早稲田間)「鬼子母神前」下車。
東京メトロ 副都心線「雑司が谷」下車 1番出口より徒歩5分

問い合わせ

雑司ヶ谷鬼子母神堂 03-3982-8347

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