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協働の仕組みづくりの基本的な考え方

協働を経営理念として区政の展開

豊島区は、平成18年3月に策定した「基本計画」の中で、「参加と協働のまちづくりに関する方針」を新たな地域経営の方針の第一に掲げ、あらゆる分野で「協動」を経営理念とした区政の展開をめざしています。

協働の方針

  1. 多様な主体の担い合いによりきめ細かな公共的サービスを実現する「新しい公共」の創造に向け、「協動」の仕組みづくりを進めます。
  2. 地域に愛着を持つ人々に支えられたまちづくりを進めるため、区は、区と地域の主体との「協動」を進めるとともに、地域の主体相互間での「協動」を促進するコーディネーター役を担っていきます。
  3. 地域に根ざした個性ある効果的な政策形成を行うため、区は、「協動」を行政運営の基本に据えて、施策や事業を展開していきます。

協働の原則

  1. 対等性
    協動は、上下関係や依存関係ではなく、お互いの特性を尊重し合い、パートナーとして対等の関係を保ちながら意思決定を行い、行動することが必要です。
  2. 自立性
    協動は、それぞれがお互いの特性を活かして自主的に行うものであるとともに、協動により、双方の活動が自立化する方向で行うことが必要です。
  3. 目的共有性
    協動は、その活動の全部または一部について、お互いが達成すべき共通の目標を有していることが必要です。
  4. 具体・明確性
    協動は、具体的な役割や責任、期間等を明確化にして行うとともに、実施による効果や協動の形態について、定期的に評価・点検することが必要です。
  5. 公開・透明性
    協動の機会の均等性を確保するとともに、協動のプロセス、結果、評価について情報を公開します。協力関係、そして対等な協議に基づく共通の目的を実現するために連携し、ともに活動すること。

協働のイメージ図

協動の基礎となる区民活動の促進

協動のまちづくりを実現していくためには、自立した地域活動団体の存在が必要であり、その前提として、多様な区民活動が活発に展開されていることが必要です

区民活動や地域活動団体への支援など、区民一人ひとりの主体性を尊重しつつ、区が側面から必要な支援を行うことにより、地域における区民活動の裾野を広げ、活動から組織へと、自立化・組織化を促進していきます。

区民活動支援の原則

  1. 自主性の尊重
    支援にあたっては、市民活動の自主性・自立性を尊重します。また、支援が活動や団体の自立を阻害することのないよう環境整備など側面からの支援を基本とします。
  2. 公平・公正性
    支援を受ける機会を公平に確保します。支援を判断する場合は、活動の目的や内容等について、公共の福祉の観点から適切に判断します。
  3. 公開・透明性
    支援にあたっては、その内容や過程、支援の成果を公開し、透明性を確保します。

区民活動支援のイメージ図

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更新日:2015年2月25日