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自主運営について

自主運営とは

区民ひろばの自主運営とは、地域の課題を解決するために、地域のみなさんが考えるひろば運営を、地域のみなさんの力で行っていただき、必要とされる事業を、地域のみなさんの企画で実施していこうというものです。条例の規定等を踏まえ、自主運営の目的は、次のとおりとします。

  • (1)広がりのある地域コミュニティの活性化(条例第2条第1項)
    小学校の通学区域を基礎的な単位として構成する地域区民ひろばを使用し、自主運営によって地域の多様な活動及び世代を超えた交流をより活発に推進するとともに、区民主体の自主的な活動を促進することによって、広がりのある地域コミュニティの活性化に寄与することとします。
  • (2)自己決定・自己責任による施設の運営(条例第13条)
    地域課題への取り組みを運営協議会が主体的に行い、地域に根差した事業企画、運営を実現するともに、地域の資源を活かした施設管理・運営をめざすこととします。
  • (3)参加と協働によるまちづくりの推進(豊島区自治の推進に関する基本条例第3条)
    身近な地域の課題について、住民自らが主体的に取り組むことを自治の起点とし、多様な区民及び事業者等が協働してまちづくりを行うこととします。

自主運営の基本形態について

自主運営は、施設の設置者である区が、条例等の規定に基づき、運営協議会に対し、当該地域区民ひろばの管理・運営業務の一部を、業務委託の形式により契約で委託することを基本とします。なお、自主運営を開始するにあたり、責任の明確化、委託契約の安定化などをはかるため、当該協議会をNPO法人化することを前提とします。

運営協議会の法人化について

運営協議会をNPO法人化する場合には、地域区民ひろばの管理・運営を受託することを踏まえ、標準的な組織体制を整えるなど、NPO法人認証に向けた準備を行うこととします。また、運営スタッフの採用については、事前に十分に区と協議することとします。

進捗状況について

平成30年5月11日現在、運営協議会を母体とする8つのNPO法人が自主運営をスタートしております。今後、すべての運営協議会が自主運営への移行を想定しております。

  1. 平成23年2月~NPO法人池本ひろば(区民ひろば池袋本町運営協議会)
  2. 平成24年10月~NPO法人富士見台ひろば(区民ひろば富士見台運営協議会)
  3. 平成25年1月~NPO法人おおきな木(区民ひろば高松運営協議会)
  4. 平成25年4月~NPO法人はばたけ千早(区民ひろば千早運営協議会)
  5. 平成25年10月~NPO法人ひろばさくら(区民ひろばさくら運営協議会)
  6. 平成27年4月~NPO法人ひろば清和(区民ひろば清和運営協議会)
  7. 平成29年4月~NPO法人ひろば西池袋(区民ひろば西池袋運営協議会)
  8. 平成30年5月~NPO法人みみずくの杜(区民ひろば南池袋運営協議会)

 

更新日:2018年7月10日