池袋地区駐車・まちづくりマネジメントについて

池袋地区駐車・まちづくりマネジメントの導入経緯・目的

池袋地区では、2011年に池袋副都心交通戦略（以下「交通戦略」という）を策定し、歩行者優先の交通環境の実現を目標に掲げました。その後、交通戦略に基づく計画及びルールとして、2018年「池袋地区駐車場整備計画」、2020年「池袋地区駐車場地域ルール」、「南北区道周辺荷さばきルール」を策定し、これらに基づく施策を実施しています。

上記施策により一定の効果を得られた一方で、法令上の根拠や対象の駐車施設が異なることから、駐車施策全体としての整合が取りにくいことが課題となってきました。

これを解消すべく、池袋地区の駐車課題や目指すべき交通環境、その実現に向けた施策メニューを「池袋地区駐車・まちづくりマネジメントガイドライン」としてまとめました。このガイドラインを多くの関係機関で共有することで、地区全体での一体的な施策展開を進めていきます。

池袋地区駐車・まちづくりマネジメントガイドライン

・池袋地区駐車・まちづくりマネジメントガイドライン（PDF：9,166KB）

・池袋地区駐車・まちづくりマネジメントガイドライン（低解像度版）（PDF：3,676KB）

・池袋地区駐車・まちづくりマネジメントガイドライン［概要版］（PDF：1,868KB）

・池袋地区駐車・まちづくりマネジメントガイドライン［概要版（低解像度版）］（PDF：968KB）

関連計画・ルール等

・池袋地区駐車場整備計画

・池袋地区駐車場地域ルール

 

更新日：2023年10月10日