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豊島区洪水・内水ハザードマップは、東京都の作成した浸水予想区域図をもとに、大雨によって河川等が増水し、水があふれた場合の浸水予想区域と、浸水深ならびに各地域の避難所を示し、区民の皆さんの避難等に役立つように作成したものです。神田川流域、石神井川及び白子川流域、隅田川及び新河岸川流域の浸水想定から構成されており、降雨の規模は総雨量690ミリメートル・時間最大雨量153ミリメートルを想定しております。
浸水の予想される区域およびその程度は、雨の降り方や土地の形態、河川・下水道の整備状況により変化することもあります。したがって、大雨が降ると、常にこの地図のような浸水があるというものではありませんが、十分注意してください。
大雨の際には、区から避難指示が出る場合もありますので、いざというときに備えて、ご自宅から救援センターまでの経路を確認しておきましょう。
防災危機管理課(本庁舎5階)、道路整備課(本庁舎6階)、東部区民事務所、西部区民事務所、各地域区民ひろば
(注釈)豊島区洪水・内水ハザードマップは令和6年9月発行が最新です。
(注釈2)令和6年4月、千川中学校の救援センターとしての機能を一時的に休止しました。
千川中学校救援センター休止のお知らせ
一部の施設の情報を変更したのみで、浸水想定区域、雨水出水区域に変更点はありません。
浸水想定に関する詳細なデータは、東京都建設局(外部リンク)よりご確認ください。
お問い合わせ
電話番号:03-3981-2100