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口座振替は、指定された預貯金口座から自動的に保険料が引き落とされます。納めに行く手間がなく、納め忘れの心配もありません。
簡単な手続きで、口座振替に変更できます。ぜひ口座振替をご利用ください。
口座振替の引き落とし日は、毎月末日(末日が土・日・祝日の場合は翌営業日)です。
口座残高が不足していて振替ができなかったときは、次回の振替分とあわせて再振替します。振替できない回数が続いたときは、口座振替の登録が取り消しになる場合があります。
口座振替依頼書に必要事項を記入し、金融機関届出印を押印のうえ、高齢者医療年金課の窓口へご提出いただくか、郵送でお送りください。
また、預貯金口座のある金融機関の窓口でも手続きをすることができます。
下記3点をお持ちのうえ、高齢者医療年金課や預貯金口座のある金融機関の窓口へお越しください。
ご連絡いただければ、「口座振替依頼書」を郵送いたします。
口座振替依頼書に必要事項を記入し、金融機関届出印を押印のうえ、高齢者医療年金課へご郵送ください。
申込みの1~2か月後から開始します。振替開始月に文書でお知らせします。
ただし、不備などにより2か月以降の開始となる場合があります。
高齢者医療年金課の窓口でキャッシュカードを専用の端末機に読み込ませ、暗証番号を入力することで、口座振替の手続きができます。
通帳や届出印は不要です。
みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、ゆうちょ銀行、きらぼし銀行(旧新銀行東京は対象外)
巣鴨信用金庫、東京信用金庫、城北信用金庫、興産信用金庫、朝日信用金庫、東京シティ信用金庫、西京信用金庫
受付をした日の翌月から口座振替が開始できます。
お問い合わせ
後期高齢者医療グループ【電話】03-3981-1937