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秩父市と豊島区は、昭和58年10月に『姉妹都市』となって以来、双方のイベント参加や住民レベルの交流など、33年以上も様々な形で交流を続けています。
そのような中、平成26年5月、秩父市と豊島区は両自治体とも「消滅可能性都市」の指摘を受けました。本区ではその対策を検討する中で、「地方との共生」を対策の柱に据えました。そして、最も交流の深い交流自治体の一つである秩父市と「地方との共生」のあり方を検討するため、両自治体で『生涯活躍のまち』(日本版CCRC構想)を考える住民参加型のワークショップを開催しました。
このワークショップの『開催報告書』を取りまとめましたので、ご報告いたします。
生涯活躍のまちづくりワークショップの目的(PDF:305KB)
3-3 第3回グループワーク1日目(PDF:1,908KB)
3-4 第4回グループワーク2日目(PDF:1,328KB)
お問い合わせ
電話番号:03-3981-1316