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~耳からはじめる認知症予防への取り組み~
皆さんは日頃「聞こえにくさ」が原因で会話やお出かけ等、人と会う機会を減らしていることはありませんか?
聞こえにくさから人とのつながりが少なくなると、フレイルや認知症の原因になります。
豊島区では、ヒアリングフレイル(聞き取る機能の衰え)や、補聴器の使用・購入に関する講演会・相談会を行っています。
ぜひこの機会に、耳から始める認知症予防に取り組んでみませんか?
詳細は、下記のチラシをご確認ください。
日程:令和6年7月13日土曜日
会場:豊島区役所1階センタースクエア(南池袋2-45-1)
対象:65歳以上の豊島区民
講師:豊島区医師会耳鼻咽喉科医師
時間:午後2時~2時55分
定員:50名(要予約)
時間:午後2時55分~後4時30分
定員:16名(要予約)
【留意事項】
・令和5年度の「相談会」に参加された方は、今年度の「相談会」に予約できません。
・予約順に医師相談へご案内するため、予約順が遅い方は1時間以上お待たせすることになります。
・あくまでも簡易的な聴力検査のため、気になる方はご自身で医療機関を受診願して下さい。
「講演会のみ」か「講演会と相談会両方参加」の2パターンから選び電話かFAXでお申し込みください。
(相談会は定員に達しました。「講演会のみ」ご参加できます)
申込先:豊島区高齢者福祉課介護予防・認知症対策グループ
電話:03-4566-2433
FAX:03-3980-5040(FAXで申込の場合は下記のチラシトをご利用ください)
令和6年度第1回ヒアリングフレイル(補聴器)講演会・相談会チラシ(PDF:839KB)
豊島区では「みんなの聴脳力チェックアプリ」を使い、聞こえのチェックを行っています。
東池袋フレイル対策センター、高田介護予防センター、区民ひろばで実施しています。
詳細は以下のリンクをご確認ください。
お問い合わせ
電話番号:認知症対策に関すること 03-4566-2433、介護予防に関すること 03-4566-2434