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~耳からはじめる認知症予防への取り組み~
皆さんは日頃「聞こえにくさ」が原因で会話やお出かけ等、人と会う機会を減らしていることはありませんか?
聞こえにくさから人とのつながりが少なくなると、フレイルや認知症につながる可能性があります。
豊島区では、ヒアリングフレイル(聞き取る機能の衰え)や、補聴器に関する講演会・相談会を行っています。
ぜひこの機会に、耳から始める認知症予防に取り組んでみませんか?
詳細は、下記のチラシをご確認ください。
日程:令和7年2月1日土曜日
会場:IKE・Bizとしま産業振興プラザ6階多目的ホール(西池袋2-37-4)
対象:65歳以上の豊島区民(初めて参加の方)
時間:午後2時~3時
定員:50名(要予約)
講師:豊島区医師会耳鼻咽喉科医師
時間:午後3時~4時30分
定員:16名(要予約)
内容:講演会終了後に、予約者には簡易聴検と医師相談を受けて頂きます
電話でお申込ください。
申込先:高齢者福祉課介護予防・認知症対策グループ
電話:03-4566-2433(令和7年1月14日から受付開始)
豊島区では「みんなの聴脳力チェックアプリ」を使い、聞こえのチェックを行っています。
東池袋フレイル対策センター、高田介護予防センター、区民ひろばで実施しています。
詳細は以下のリンクをご確認ください。
お問い合わせ
電話番号:認知症対策に関すること 03-4566-2433、介護予防に関すること 03-4566-2434