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学校の教室、校庭、体育館等を活用した、小学生の放課後の居場所です。
自主的な参加のもとに遊びをとおして、子どもたちが交流を広げるます。
区内全小学校の校内・敷地内や隣接する区民ひろばなどにあり、区内在住または区立小学校に在学している全児童が利用できます。
スキップ(SKIP)=SpaceforKid'sIdealPlay(子どもの理想的な遊び場)という意味から名づけられました。
子どもスキップには3つの過ごし方があります。
保護者が就労等の理由により、放課後の時間帯や学校休業日に家庭が留守になる児童を保育します。
学童クラブの利用条件や申請方法など、詳細は下記をご覧ください。
→豊島区公式としまななまるチャンネル(Youtube)(新しいウィンドウで開きます)
登録により豊島区在住または区立小学校に在学している全児童が利用できます。
一般利用は、保護者と児童の間で帰りの時間を決める自主的な利用です。
利用方法など、詳細は下記をご覧ください。
地域の方々の協力のもと、学習やスポーツ、文化、地域交流などの活動を行っている放課後事業です。
工作、手芸、囲碁、将棋、書道などの屋外活動から、テニスやバレーボール、バドミントンなどのスポーツ、ダンスなど体を動かす遊びまで、魅力的なプログラムを数多く用意しています。
子どもスキップの利用届出をしている児童が参加できます。
放課後子ども教室の詳細は、下記をご覧ください。
動画によるプログラムを配信しています。詳細は下記をご覧ください。
各子どもスキップには「地域子ども懇談会」が設置されています。
地域団体や保護者の代表で組織され、地域で子どもたちを見守る拠点としての活動をしています。
お問い合わせ
電話番号:子どもスキップに関すること:03-3981-1058、放課後子ども教室に関すること:03-3981-1178