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池袋駅地区バリアフリー基本構想(平成31年4月改正)

平成26年度の池袋駅地区バリアフリー基本構想【エリア拡大編】の策定から5年が経過し、重点整備地区の内外では、Hareza池袋(区庁舎跡地等)や造幣局地区など、新たなまちづくりが進んでいます。また、平成30年11月には改正バリアフリー法が一部施行され、新たな法の理念や考え方が盛り込まれました。こうした状況を踏まえ、バリアフリー化すべき取り組みを見直し、平成31年4月に新たな池袋駅地区バリアフリー基本構想を改定しました。

<池袋駅地区バリアフリー基本構想-概要版-(平成31年4月改定)>

池袋駅地区バリアフリー基本構想-概要版-(平成31年4月改定)(PDF:4,053KB)

<池袋駅地区バリアフリー基本構想-本編-(平成31年4月改定)>

表紙・目次・第1章~第2章(PDF:7,168KB)

第3章_1-3(PDF:3,186KB)

第3章_4(PDF:9,704KB)

第3章_5-6(PDF:2,052KB)

参考資料(PDF:3,775KB)

<特定事業計画 (平成31年4月改定)>

特定事業計画とは、本基本構想で位置づけた特定事業(バリアフリー化を具体化するためのメニュー)に関し、各施設管理者が作成する計画です。豊島区では、本基本構想に特定事業を定めているため、特定事業計画の策定とこれに基づく事業の実施がバリアフリー法において義務づけられています。

特定事業計画(PDF:1,736KB)

池袋駅地区バリアフリー基本構想推進協議会

池袋駅地区バリアフリー基本構想に定める特定事業の計画的な推進及び実施事業の評価、見直しなど、必要な事項を協議するため、平成26年度に「池袋駅地区バリアフリー基本構想推進協議会」を設置しました。今後も引き続き関係者の協働、連携により、ハード・ソフト両面からのバリアフリー化を推進していきます。

池袋駅地区バリアフリー基本構想推進協議会

参考:これまでの池袋駅地区バリアフリー基本構想

池袋駅地区バリアフリー基本構想(平成23年4月策定)

池袋駅を中心とした地区における、公共交通機関、道路、公園、建築物などの総合的かつ一体的なバリアフリー化整備を推進していくため、平成23年4月に「池袋駅地区バリアフリー基本構想」を策定しました。

池袋駅地区バリアフリー基本構想(PDF:4,135KB)

池袋駅地区バリアフリー基本構想【エリア拡大編】(平成26年4月策定)

新庁舎の整備にあわせて、平成26年4月に「池袋駅地区バリアフリー基本構想」(平成23年4月策定)のエリアを新庁舎や東京メトロ東池袋駅、サンシャインシティの周辺まで拡大した「池袋駅地区バリアフリー基本構想【エリア拡大編】」を策定しました。

池袋駅地区バリアフリー基本構想【エリア拡大編】(PDF:6,372KB)

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更新日:2024年2月26日