ホーム > まちづくり・環境・産業 > 交通 > IKEBUS(令和3年3月26日からの運行について)
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3月26日より、東西循環ルート(Bルート)において、東京芸術劇場に停留所が新設されます。
そして、車内では、音旅演出家Ⓡ・ヴァイオリニストの大迫淳英氏がプロデュースした
IKEBUSのテーマ曲(作曲:中原達彦)も流れます。池袋やIKEBUSをイメージした音楽が
流れるIKEBUSに乗って文化・芸術に触れてみよう!
また、同日よりQRコード決済も開始となり、乗車がとても便利になります。
対応決済サービス・・・PayPay、d払い、auPAY、Alipay、WeChatPay、JKOPAY
なお、運行ダイヤについては、1月18日からのダイヤ変更のままとなります。
詳細な情報につきましては、下記の運行会社のサイトよりご確認ください。
WILLER EXPRESS株式会社:http;//travel.willer.co.jp/ikebus/(新しいウィンドウで開きます)
※QRコードは、株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
昨年からの乗車状況と新型コロナウイルス感染症対策による周辺施設等の時短営業に伴う夜間利用者の減少を
考慮し、IKEBUSのダイヤを下記のとおり変更いたします。
1.実施期間:令和3年1月18日~当面の間
2.運行時間:【現在】10時台から20時台まで20分間隔で運行
【変更後】平日 10時台1本、11時台から18時台まで20分間隔で運行
土日祝日 10時台2本、11時台から18時台まで20分間隔で運行
3.運行便数:Aルート32便/日 → 平日25便/日、土日祝日26便/日
Bルート33便/日 → 平日25便/日、土日祝日25便/日
真っ赤なかわいいバスが、ついに令和元年11月27日から運行を開始しました!
このバスは、池袋駅周辺の公園や賑わい施設を回遊する乗り物で、新たな池袋のシンボルとなります。
環境にやさしく電気で走るバスで、最高速度は19km。ゆっくりと池袋の周辺を巡れば、あらたな魅力を再発見できるかも!
ぜひ、水戸岡鋭治氏のかわいいデザインの車両で、新しい池袋をお楽しみください。
まちでIKEBUSを見かけたら、笑顔で手を振って、みんなでIKEBUSを応援しましょう。
真っ赤なデザインと10輪車というユニークな車両で注目を集め、ゆっくりと走り、環境保全に貢献する電気バスとして期待され、
その取り組みが、2019年の最も優れたバスサービスとして表彰されました。
IKEBUSに関する情報を随時更新中。かわいいマスコット「イケちゃん」がIKEBUSを紹介しているよ !
皆様、是非フォローしてください(^^)
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@IKEBUS1127
https://twitter.com/IKEBUS1127
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1回乗車
大人200円/子ども・高齢者(65歳以上)・障害者100円1日券
大人500円/子ども・高齢者(65歳以上)・障害者250円
※65歳以上の年齢がわかる身分証明書(運転免許書、健康保健証、パスポート等)をご提示ください。
※障害者手帳をご提示ください。
※中学生未満の方が子ども運賃となります。
なお、小学生未満のお子様は無料でご乗車いただけます。
乗車時に運賃をお支払いください。
紙幣は1,000円札のみご利用頂けます。
なんと1台丸ごと貸切りで、区内を巡ることもできます!
またおしゃれで、かわいい、水戸岡デザインのオリジナルグッズも販売中。
↓販売場所や貸切バスの申込み方法など詳しくは↓
問い合わせ先
(一社)としまアートカルチャーまちづくり協議会 TEL:03-3983-2366
約20分間隔で運行します。
詳細な情報は、下記のサイトをご覧ください。
https://travel.willer.co.jp/ikebus/
・車椅子、ベビーカーをご利用のお客様は乗務員までお知らせください。
・介助犬可(ペット不可)
運行会社:WILLEREXPRESS株式会社 池袋営業所
報道機関問い合わせ先:WILLER株式会社 Public Relations Office TEL:050-1745-0840
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