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共同居住型空き家利活用事業の活用事例

空き家を改修して、セーフティネット専用住宅に

 空き家をシェアハウスに改修して、セーフティネット住宅に登録。住宅確保に配慮が必要な方の居住支援に活用したケース。

(一社)コミュニティネットワーク協会代表理事

渥美京子さんの声

高齢者や障がい者などの孤独を防ぐために、誰の入居も拒まない低家賃の住宅供給と交流拠点の整備などに取り組んでいます。この施設は、築35年の一戸建てをシェアハウスにフルリノベーションし、「共生ハウス西池袋」として令和2年にオープンしました。今後も、安心して暮らし続けられるまちづくりをサポートしていきたいです。

【共生ハウス西池袋】

孤立と貧困、生活困窮やひきこもりの増加、少子高齢化、空き家の増加などの社会課題を解決する先進的モデルの提案・実現を目指しています。
居住支援法人(一社)コミュニティネットワーク協会☎03-6256-0571

 

共生ハウス西池袋1 共生ハウス西池袋2

ともに改修後

 

 

お問い合わせ

住宅課空き家対策グループ

電話番号:03-3981-2655

更新日:2023年11月6日