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令和5年広報としま7月11日号にて掲載の同記事について、掲載カテゴリーの誤りがありました。
誤:「税・国保・年金」
正:「後期高齢者医療」
お詫びして訂正いたします。
東京都後期高齢者医療広域連合より、現在服用されている先発医薬品をジェネリック医薬品へ切り替えた場合の薬代(自己負担額)の軽減額がわかるジェネリック医薬品差額通知書を令和5年6月下旬、12月中旬にお送りします。
生活習慣病などで先発医薬品を処方されている方で、薬代が一定額以上軽減されると見込まれる方
※該当者のみに送付。
先発医薬品の特許期間が切れた後に、先発医薬品と同じ有効成分で製造・販売され、先発医薬品と同等の品質・効き目・安全性があると国が認めた医薬品です。開発費用が抑えられているので、一般的に先発医薬品よりも低価格です。
現在、一部のジェネリック医薬品におきまして供給不足のものがあります。安定供給に向けた取り組みをしておりますが、ご希望のジェネリック医薬品に切り替えできない場合もありますので、ご理解ください。
第1回通知発送日の翌日(6月下旬)~令和5年7月31日(平日午前9時~午後5時)
第2回通知発送日の翌日(12月中旬)~令和6年1月31日(平日午前9時~午後5時)※12月29日~1月3日は除く。
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