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みんなでつくるセーフコミュニティとしま

セーフコミュニティとは

セーフコミュニティとは

セーフコミュニティとは、「けがや事故・暴力などは、偶然の結果ではなく、原因を究明することで予防できる」という考え方のもと、予防活動を中心に、地域住民・行政・地域関係団体など地域社会全体が協働して「安全・安心」なまちづくりを進めていく取り組み、あるいは、その取り組みを推進しているコミュニティのことです。

セーフコミュニティ国際認証制度

世界保健機関(WHO)が推奨する事故や暴力・ケガのない安全・安心なまちづくりに取り組むセーフコミュニティには国際認証制度があります。

平成24(2012)年11月、豊島区は世界で296番目、日本で5番目、東京では初めてこの国際認証を取得しました。また、同時に区立朋有小学校が、世界で103番目、日本で3番目となる「インターナショナル・セーフスクール」の国際認証を取得しました。セーフコミュニティの国際認証には5年に一度の再認証という手続きが設けられており、平成30年2月に再認証、令和4年11月に3度目の認証を取得しています。

豊島区セーフコミュニティ

豊島区セーフコミュニティの歩み

セーフコミュニティ取り組みの経緯

協議会・委員会等の活動

セーフコミュニティ年間活動レポート

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更新日:2022年11月28日