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採用前にご提出いただく配属希望調書等を参考に配属を決定します。
入区1年目の新規採用職員には、基本的な庁内のしくみを教えてくれたり、気軽に相談にのってくれたりしてくれる「フレッシャートレーナー」がつきます。
比較的年齢が近く、仕事にも慣れている先輩職員が1年間みなさんをサポートします!
令和4年10月1日現在で、区内在住者は約15.7%です。
また、都内だけでなく、東京都に隣接する埼玉県、神奈川県、千葉県等から通勤している職員もたくさんいます。
現在、軽音楽部や書道部など6の文化部と、サッカー部や野球部などの9の体育部があります。
自分の趣味を楽しむだけでなく、職場の壁を越えて若手から管理職まで幅広い年代の職員と交流できることがサークルの大きなメリットです!
区内で災害が起こったときに区民の安全確保等の対応を行う「災害対策要員」になっていただいた場合、空きあがれば宿舎に入居可能です。
家賃の一部は自己負担となります。
豊島区は「子どもと女性にやさしいまちづくり」を重点事業としてかかげており、それを推進する豊島区も全庁一丸となってワークスタイル改革をすすめています。
具体的には、平成28年の「イクボス宣言」をはじめ、19時消灯、育児・介護にかかわる休暇制度の拡充、時差勤務制度やテレワークなど、勤務環境の整備を図っています。
また、豊島区の女性管理職の割合は令和4年度当初22.1%となっており、昇任意欲を支援・喚起するための取組を行っています。
職層に応じて必要な能力を身につけるための「職層研修」のほか、文書管理・予算・契約等、職務を遂行する上で必要な知識を学ぶ「実務研修」や「OJT(職場内研修)」など、様々な研修プログラムで職員の能力開発を支援していきます。また、23区共同の研修制度もあります。
主任・係長・管理職など、各職層に昇任するための選考・能力実証があります。
それぞれに受験資格が定められており、選考方法は択一式問題や課題論文などの筆記試験や勤務評定等、職層によってさまざまです。
お問い合わせ
電話番号:03-3981-1247