ページID:1475
更新日:2025年12月24日
ここから本文です。
乳がんは唯一自分で発見できるがんです。早期発見のために自己検診を習慣化しましょう。
乳腺に発生する悪性腫瘍で、乳房のしこりが自覚症状として多く見られます。
初期には「疲れやすい」「食欲がない」などの内科的な症状はほとんど現れず、現在のところ予防する方法はありません。
しかし、早期のがんであれば治療により90%以上が治り、手術の傷跡も小さくて済む場合がほとんどです。
30代には乳がんの発病率が急増してきます。
日本人女性では年間約1万5千人が乳がんでなくなっています。豊島区では、女性のがん死因の4番目という状況です。
「外科・乳腺外科」「乳腺科」「乳腺・内分泌科」を受診しましょう。
入浴の前後などに、鏡に映してみる習慣をつけておきましょう。
ふだんの乳房の状態を知らなければ、乳房に何か異常があっても気がつきません。
下記、リンクからも自己チェックについて掲載しています。
東京都 TOKYO女子けんこう部(新しいウィンドウで開きます)
閉経前なら、月経が始まって1週間後頃が目安です。
閉経後なら、月に1度、覚えやすい日を決めて行うのが良いでしょう。
※保健所では、骨太健診の機会に乳房モデルを用意しています。また、乳がんの自己検診用のグッズも用意しています。
鏡の前で腕を上下させたり、いろいろな姿勢をとって、乳房の変化を確かめます。
乳房全体を指の腹で円形を描きながら、しこりがないか調べていきます。入浴時に石鹸をつけるとわかりやすくなります。
1~2センチになると触ってわかるしこりになります
「くぼみ」「へこみ」「ひきつれ」の発見
乳がんは血液が混じった分泌液が多くみられます
腋の下のリンパ節のはれを見つけよう
皮膚科の治療を受けていても治らないただれ
医療技術の進歩により、触れるだけではわからない段階のがんや、しこりとしてあらわれないがんも発見できるようになりました。
定期検診を受け、早期発見、早期治療で乳がんから身を守りましょう。
電話番号:03-3987-4174