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乳がん自己検診法

乳がんは唯一自分で発見できるがんです。早期発見のために自己検診を習慣化しましょう。

乳がんとは

乳腺に発生する悪性腫瘍で、乳房のしこりが自覚症状として多く見られます。

初期には「疲れやすい」「食欲がない」などの内科的な症状はほとんど現れず、現在のところ予防する方法はありません。

しかし、早期のがんであれば治療により90%以上が治り、手術の傷跡も小さくて済む場合がほとんどです。

乳がんが増加中、30歳からは本気で乳がんと向き合おう!

乳がん死亡者数

参考:国立がん研究センターがん情報サービス(2019年5月発表)

日本人女性では年間約1万4千人がなくなっています。豊島区では、女性のがん死因の4番目という状況です。

 

30代には乳がんの発病率が急増してきます。

検診で乳房のしこりなど異常を発見したら

「外科・乳腺外科」「乳腺科」「乳腺・内分泌科」を受診しましょう。

月に1度の習慣にしたい乳房の自己チェック 

入浴の前後などに、鏡に映してみる習慣をつけておきましょう。

ふだんの乳房の状態を知らなければ、乳房に何か異常があっても気がつきません。

自己チェックのベストタイミング

閉経前なら、月経が始まって1週間後頃が目安です。

閉経後なら、月に1度、覚えやすい日を決めて行うのが良いでしょう。

乳房を見てチェック

鏡の前で腕を上下させたり、いろいろな姿勢をとって、乳房の変化を確かめます。

乳房に触れてチェック

乳房全体を指の腹で円形を描きながら、しこりがないか調べていきます。入浴時に石鹸をつけるとわかりやすくなります。

チェックポイント

乳房のしこりはないか

1~2センチになると触ってわかるしこりになります

乳房のへこみはないか

「くぼみ」「へこみ」「ひきつれ」の発見

乳頭からの分泌液はないか

乳がんは血液が混じった分泌液が多くみられます

腋の下のしこりはないか

腋の下のリンパ節のはれを見つけよう

乳首のただれはないか

皮膚科の治療を受けていても治らないただれ

乳がん検診を必ず受けましょう

医療技術の進歩により、触れるだけではわからない段階のがんや、しこりとしてあらわれないがんも発見できるようになりました。

定期検診を受け、早期発見、早期治療で乳がんから身を守りましょう。

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更新日:2019年11月27日