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緊急に子どもを預けたいときは……
保護者が病気、出産での入院や看護等で、一時的に家庭でお子さんの世話ができないときに、認可保育園で保育を行ないます。ただし、お子さんの該当年齢に欠員(空き)がある場合のみ利用が可能となります。
保育園欠員状況確認…最新月の欠員状況をご確認ください。
豊島区に住所のある、生後8週経過児から小学校就学前までの健康な児童(注釈)で、保護者が次のいずれかの理由により緊急に保育を必要とする場合
(注釈)0歳児の受け入れ月齢は、各認可保育園の条件によります。
(注釈)里帰り出産に伴い保育をご希望の場合は、区外に住所があるかたも利用できます。
保育開始から1か月の範囲内
(注釈)ただし、入園申請が優先となるため、月をまたぐ場合継続できない場合があります。
(注釈)出産事由で申込む場合は、出産予定日を含んだ1か月の範囲内となります。
基本保育時間:午前8時30分から午後5時まで
(基本保育時間を超える場合は、年齢に条件があります)
保育期間が終わりましたら、利用料金の納入通知書をお送りしますので、金融機関及び豊島区役所公金納付窓口で納めていただきます。
(注釈)世帯の住民税課税状況等により利用料免除の制度があります(里帰り出産による利用を除く)。
1.申込み(電話も可):保育課入園グループへお申込みください。「短期特例保育」が必要な理由などの事情を伺い、該当年齢に空きがあるかどうかを確認します。空きがあった場合にのみ、保育園を内定します。
(内定されたら…)
2.申請書提出:入園グループ窓口に申請書・証明書等を提出してください。
【必要書類】
上記の書類を審査したうえで、保育園を決定します。
3.面接:お子さんと一緒に決定した保育園に行っていただき、保育内容等を園長と直接お話し合いください。
(注釈)この面接の終了後、保育を必要とする日から「短期特例保育」が受けられます。
お問い合わせ
電話番号:03-3981-2140