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発達障害をもつ子どもは、共通して感覚における問題をもっています。それは、刺激に対して非常に敏感であるということです。発達障害の子どもの感覚は非常に過敏であるため、日常の刺激が不快な刺激となり、不安になることがあります。
こうした特徴をもつ子どもたちに対して、どのようなケアが必要なのか、考えてみたいと思います。
2025年2月25日(火曜日)
午前10時00分~午前11時30分
あうるすぽっと
170-0013 豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル2F.3F
東京メトロ有楽町線「東池袋駅」6・7番出口直結
JR他各線「池袋駅」(東口)よりグリーン大通り直進徒歩10分
都電荒川線「東池袋4丁目」より徒歩2分
日本理学療法士協会
中 徹氏 (アール医療専門職大学教授)
新田 孜氏(アール医療専門職大学教授)
武田智之氏(横浜市教育委員会事務局)
深澤宏昭氏(相模原療育園)
発達が気になるお子様の保護者、また講演に関心のある方。
40組(保育なし)
日本理学療法士協会
【共催】豊島区
2月3日(月)より受付
児童発達支援センター
03(6777)0370
A0030120@city.toshima.lg.jp
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お問い合わせ
電話番号:03-6777‐0370