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更新日:2026年3月19日
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インフルエンザとは、インフルエンザウイルスによる呼吸器感染症です。通常の風邪とちがい、高熱や関節痛などの全身症状が強く出るのが特徴で、時には肺炎や脳炎を引き起こすこともあります。主な感染経路は患者の咳やくしゃみなどのしぶきに含まれるウイルスを吸い込むことによる「飛まつ感染」ですが、ウイルスが付着した手で口や鼻に触れることによる「接触感染」もあります。治療は、抗インフルエンザ薬(タミフル、リレンザなど)の服用や対症療法となります。小児・未成年者では、インフルエンザの罹患により異常行動を起こす恐れがありますので、少なくとも2日間、お子さんの状態に注意し、小児・未成年者が一人にならないよう注意しましょう。
一般的な予防方法は、1.予防接種、2.こまめな手洗い、3.咳エチケット、4.着用が効果的な場面でのマスク着用、5.適度な室内加湿・換気、6.人込みへの外出を控える、7.休養・栄養・水分補給です。これらを心がけ、感染対策をお願いします。
電話番号:03-4566-2231