ホーム > 文化・観光 > 文化 > 郷土資料館 > これまでに開催した特別展・企画展図録 > 新潟中越地震復興支援 特別公開 越後の名匠 石川雲蝶の世界

マイページ

マイメニューの機能は、JavaScriptが無効なため使用できません。ご利用になるには、JavaScriptを有効にしてください。

マイページ一覧と使い方

ここから本文です。

新潟中越地震復興支援 特別公開 越後の名匠 石川雲蝶の世界

  • 展示期間2005年3月19日から2005年3月31日
  • 図録なし

石川雲蝶(いしかわうんちょう)は、文化11年(1814年)に江戸の雑司ヶ谷(現東京都豊島区と文京区にまたがる地域)で生まれたとされる匠です。本名は石川安兵衛。弘化2年(1845年)に越後国(現新潟県)に入ったと伝えられており、それ以後、同国各地の寺院や神社を中心に多くの彫刻・絵画作品を残し、明治16年(1883年)に70歳で死去しました。現在、新潟県三条市本成寺の墓地に眠っています。

今回の特別展では、雲蝶が遺した作品のうち、新潟県魚沼市堀之内に所在する針倉山永林寺が所蔵している欄間彫刻や、欄間絵・燈篭台・香炉台等十数点を展示いたします。本来、永林寺に出向かないと見学できない貴重な作品群です。越後の名匠石川雲蝶による繊細な鑿さばきや、生き生きとした筆づかいを、是非この機械にご覧ください。

今回の特別公開は、新潟県北魚沼郡堀之内町(現魚沼市堀之内)と東京都豊島区とが約2年前より災害協定を締結していたことが発端になっています。昨年10月23日に発生した新潟県中越地震以後、豊島区では被災地に対してさまざまな支援を行ってまいりましたが、本事業もまた、一連の支援事業の一環をなすものであります。あらためて、被災された皆さまに対しまして、お見舞いを申し上げます。(展示チラシより)

展示チラシ

更新日:2015年2月25日