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更新日:2026年2月24日
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令和8年2月24日
生きづらさを抱える若年女性を“確かな支援”につなげる「すずらんスマイルプロジェクト」に取り組んでいる豊島区は、としま街なかすずらんサポーター※の企業とともに、3月8日(日曜)の『国際女性デー』に向けて2月24日(火曜)から、すずらんスマイルプロジェクトPRキャンペーンを実施します。
本キャンペーンでは、3月8日(日曜)の国際女性デー当日に、サンシャインシティにおいて、館内PRキャンペーンを実施し、区内学校に通う高校生・大学生が制作した、プロジェクトの新しいPRカードの配布等を行います。
また、本日2月24日(火曜)から西武池袋本店のデジタルサイネージを活用し、生きづらさを抱える若年女性や来街者に向けて、プロジェクトの周知を行うほか、2月26日(木曜)からは東武百貨店 池袋本店及びサンシャインシティにおいて、プロジェクトの活動や、新しいPRカードや動画を制作した高校生・大学生の取組の紹介展示等を行います。
開催にあたり区の担当者は、「プロジェクトを立ち上げて5年経ち、多くの方にプロジェクトを知っていただき、支援の輪が広がってきたと実感します。この支援を、いま必要としている方に確かに届けていくために、女性が多く訪れる場所で開催し、若い女性やそのまわりの方々に、『一人じゃない、頼れる人がいる』というメッセージを発信していきたいです」と話します。
昨年8月、区内の学校に通う高校生・大学生を対象に、プロジェクトを若年女性に効果的にPRするためのアイデアを考えてもらう学生ワークショップを開催しました。そこで出たアイデアを元に、実際に高校生・大学生が制作したPRカードと動画を2月26日(木曜)に公開します。動画構成や編集、イラストの制作など、すべて高校生・大学生が手掛け当事者目線で考えて制作しました。

PRカード

動画の一場面
3月8日(日曜)に、サンシャインシティの館内にカラフルに彩ったすずらんブースを設置し、PRキャンペーンを実施。パネル展示のほか、高校生・大学生が制作した新しいプロジェクトPRカード入りのノベルティ配布も行います(ノベルティはなくなり次第終了)。

昨年、サンシャインで実施した様子
東武百貨店 池袋本店とサンシャインシティにて、プロジェクトを紹介する展示や、国際女性デーの象徴の花でもある「ミモザ」のメッセージカードに大切な人への思いをのせて、壁面を満開にしていく「ミモザでありがとうワークショップ」を実施します。サンシャインシティでは、学生ワークショップの取組の紹介展示も行います。

昨年実施したワークショップの様子
2月24日(火曜)から3月8日(日曜)までの期間、西武池袋本店地下1階クラブ・オンゲート(南口)外に設置されたデジタルサイネージで、昨年度に西武池袋本店の女性社員と協働で制作したプロジェクトのPR動画を放映します。
昨年度、豊島岡女子学園の高校生が制作したプロジェクトPR用ステッカーを、国際女性デー当日の3月8日(日曜)からサンシャインシティの女性用トイレと優先トイレに掲出します。
このステッカーは、生きづらさを抱えた若年女性が一歩を踏み出せるよう、また、若年女性にプロジェクトの取り組みが届くよう、高校生がキャッチコピーやデザインを考案しました。

制作したステッカー
すずらん・ネット会議などで関係のある民間支援団体や街なかすずらんサポーター等に協力を依頼し、共通のハッシュタグを使用するハッシュタグキャンペーンを実施します。
国際女性デー当日は、X(旧Twitter)やインスタグラムなど民間支援団体が保有しているSNSアカウントにて、ハッシュタグ「#すずらんスマイルプロジェクト」を活用してPR活動を実施します。

すずらんスマイルプロジェクトとは…
令和3年1月29日に立ち上げた若年女性を支援するための庁内横断プロジェクト。昨年度は、企業や団体と連携したPR活動や、学生等と連携したPR動画作成などを実施。管理職をはじめ、若手職員や男性職員など様々なメンバーで活動しています。
活動の詳細はすずらんスマイルプロジェクトオフィシャルウェブサイトからご確認ください