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更新日:2025年10月2日

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公共施設のPPP/PFIについて

概要

平成27年12月に内閣府が制定した「多様なPPP/PFI手法導入を優先的に検討するための指針」を受け、豊島区では「豊島区PPP/PFI手法導入優先的検討ガイドライン」に基づき、整備費10億円、運営費1億円(年間)以上の公共施設等の整備・改修事業については、PPPやPFIの導入を優先的に検討することとしています。

PPP(パブリック・プライベート・パートナーシップ)

公民連携事業のこと(例:新庁舎整備事業、旧庁舎跡地活用事業、指定管理者制度など)

PFI(プライベート・ファイナンス・イニシアチブ)

PFI法に基づく民間資金・ノウハウを活かした公共施設整備・運営手法のこと

豊島区PPP/PFI手法導入優先的検討ガイドライン

豊島区PPP/PFI手法導入優先的検討ガイドライン(PDF:104KB)

PPP/PFI手法導入事業

 

事業名 導入手法
旧第十中学校跡地活用等事業(千早スポーツフィールドの整備)

DBFO方式

DBFO方式(Design-Build-Finance-Operate)とは、民間事業者が施設の設計、建設、資金調達、運営、維持管理までを包括的に担う公民連携事業の一形態です。

お問い合わせ

施設計画担当課施設計画グループ

電話番号:03-3981-4594