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令和6年10月1日から国民健康保険料口座振替新規申込キャンペーンを実施しています。
新規で口座振替を申込みされた2,000世帯のかたに先着順で「トキワ荘 箸型ボールペン」を贈呈します。
詳細はこちらをご覧ください。
トキワ荘 箸型ボールペン
口座振替のメリット
ご利用できる金融機関については、指定金融機関一覧ご覧ください。
申し込み方法は2通りございます。
区役所もしくはお近くの区民事務所に、キャッシュカードを持ってお越しください。専用端末でキャッシュカードを読み取り、暗証番号を入力することで簡単に口座振替を申込できます。預貯金通帳や金融機関届出印は必要ありません。なお、この方法で手続きができるのは、指定する預貯金口座の口座名義人ご本人に限ります。
【※】生体認証付カードや、引き落とし制限があるカードは使用できません。
ペイジー口座振替受付サービス対象金融機関
みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、きらぼし銀行、ゆうちょ銀行、巣鴨信用金庫、東京信用金庫、城北信用金庫、興産信用金庫、朝日信用金庫、東京シティ信用金庫、西京信用金庫
口座振替依頼書に必要事項を記入し、金融機関届出印を押印のうえ、国民健康保険課の窓口でご提出いただくか、郵送でお送りください。口座振替依頼書は、電子申請(新しいウィンドウで開きます)でお取り寄せいただけるほか、国民健康保険課、区民事務所、区内金融機関に備えてあります。
詳細は、国民健康保険課資格・保険料グループへお問い合わせください。
振替日は毎月末日です。ただし、末日が金融機関などの休業日の場合は、翌営業日となります。
口座残高が不足していて振替ができなかったときは、次回の振替分とあわせて再振替します。振替できない回数が2回続いたときは、口座振替の登録が取り消しになります。
口座振替された保険料について、領収書は発行されません。毎月の引き落とし金額は、国民健康保険課よりお送りする「豊島区国民健康保険料決定通知書」や「豊島区国民健康保険料変更通知書」でご確認ください。引き落とし結果については、通帳記帳によりご確認ください。
毎年12月下旬に「国民健康保険料口座振替済のおしらせ」のハガキを郵送し、その年の1月から12月のあいだに口座振替された保険料の金額をお知らせします。ただし、納付書で納付いただいた分や引き落とし後の還付金額は反映されませんのでご注意ください。
【注意】口座振替をご利用のかたへ
口座振替依頼書の書き方等の各国語でのご案内になります。下記リンクよりご確認ください。
次のような事情で口座振替ができない場合は、納付書を用いて下記の方法でご納付ください。
保険料の納期限は毎月末日です。ただし、末日が金融機関の休業日の場合は、翌営業日となります。
なお、納付書を紛失しても、国民健康保険課または区民事務所の窓口で再発行ができます。その際は、保険証または本人確認書類をお持ちください。また、電話でご連絡いただければ再度納付書をお送りします。
納付データの反映まで日数を要します。納付額証明書の即日発行をご希望の場合は(1)現金納付にてご納付いただき、必ず収受印付の領収証書をご持参の上、直接窓口にお越しください。
※(2)~(4)による納付の場合、領収証書は発行されません。納付データが反映された納付額証明書は、ご納付日から2~3週間後の発行となりますのでご了承ください。
・お支払いが可能なコンビニエンスストア(50音順)
くらしハウス、スリーエイト、生活彩家、セブン-イレブン、デイリーヤマザキ/ニューヤマザキデイリーストア、ファミリーマート、ポプラ、ミニストップ、ヤマザキスペシャルパートナーショップ、ヤマザキデイリーストアー、ローソン、MMK設置店
【注意】
以下の場合はコンビニエンスストアでのお支払いはできません。金融機関や区役所などでお支払いください。
株式会社NTTデータが提供している「モバイルレジ」を利用し、携帯電話から納付ができるサービスです。利用方法は下記のとおりです。
※コンビニ納付用バーコードが印刷されている、30万円以下の納付書についてのみご利用できます。
※パケット通信料がかかります。
外部リンク
株式会社NTTデータが提供している「モバイルレジ」を利用し、携帯電話から納付ができるサービスです。利用方法は下記のとおりです。
※アプリは無料ですが、 パケット通信料がかかります。
※コンビニ納付用バーコードが印刷されている、30万円以下の納付書についてのみご利用できます。
※窓口でのクレジットカードの使用はできませんのでご注意ください。
※領収書は発行されませんのでご了承ください。
モバイルレジクレジットについては決済手数料がかかります(下表参照)。
納付金額 | 決済手数料(税込) |
1円~5,000円 | 27円 |
5,001円~10,000円 | 82円 |
10,001円~20,000円 | 165円 |
20,001円~30,000円 | 275円 |
以降10,000円増える毎に110円加算 |
以下の各種電子マネーブランドをお使いいただき、ご納付できます。
LINE株式会社が提供している「LINE」または「LINEPay」アプリを利用して、スマートフォンから「電子マネー」で納付できます。
※LINE Payによる納付は、令和7年4月末で終了します。
LINE Pay(LINEのホームページへ)(新しいウィンドウで開きます)
PayPay株式会社が提供している「PayPay」アプリを利用して、スマートフォンから「電子マネー」で納付できます。
PayPay(PayPayホームページへ)(新しいウィンドウで開きます)
※令和5年4月1日より、PayPayでの公共料金納付にあたってアプリ内での本人確認が必須となっております。詳しくはPayPayホームページをご確認ください。
株式会社NTTドコモが提供している「d払い」アプリを利用して、スマートフォンから「電子マネー」で納付できます。
d払い 請求書払い(公式ページへ)(新しいウィンドウで開きます)
株式会社みずほ銀行が提供している「J-Coin」アプリを利用して、スマートフォンから「電子マネー」で納付できます。
J-Coin請求書払い(公式ページへ)(新しいウィンドウで開きます)
KDDI株式会社が提供している「au PAY」アプリを利用して、スマートフォンから「電子マネー」で納付できます。
au PAY(請求書支払い)(公式ページへ)(新しいウィンドウで開きます)
楽天ペイメント株式会社が提供している「楽天ペイ」アプリを利用して、スマートフォンから「電子マネー」で納付できます。
楽天ペイ(請求書支払い)(公式ページへ)(新しいウィンドウで開きます)
対象となった世帯主の年金から世帯全員分の保険料を徴収することになります(特別徴収)。
対象世帯は次のすべての条件を満たす世帯です。
(注釈)1から4に該当する世帯でも、国民健康保険料を口座振替により納付している、または、当該年度中に世帯主が75歳になる場合は対象外となります。
(注釈)6月にお送りする決定通知書にてお知らせします。ただし、上記3、4により非該当となる世帯は、6月の決定通知のあと、普通徴収に切り替えになる場合があります。口座振替により納付すれば、徴収方法の切り替えは発生せず、とてもわかりやすいです。ぜひ口座振替による納付をお申込みください。
年間保険料の2分の1を6・7・8・9月期の4回で普通徴収、残りの2分の1を10・12・2月期の3回で特別徴収します。
4・6・8月で前年度2月期と同額の保険料額を仮徴収し、保険料決定後、新年度の保険料総額となるように10・12・2月で調整します。
その年度は普通徴収となり、次年度の10月から特別徴収となります。
お問い合わせ
電話番号:03-4566-2377