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西巣鴨橋は昭和34年に架設され、豊島区で管理する橋梁の中で最も古い橋梁であり、法定定期点検の結果「Ⅲ」(早期措置段階)と判定されております。
豊島区橋梁の長寿命化修繕計画に基づき、平成30年度より架け替え工事に着手しております。
主な架け替えの理由
1.老朽化の進行
2.耐震性能の不足
3.物理的なバリアー(障害)がある
撤去工事 |
2018年11月29日(木曜日)~2022年3月(予定) |
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新設工事 |
2022年4月~2025年3月(予定) |
線路沿い、線路付近の北大塚側の側道から |
東池袋の側道から |
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アプローチ部横断通路付近、上池袋側の側道から |
橋上 |
西巣鴨橋南交差点側から |
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平成27年3月26日(木曜日)、29日(日曜日)に帝京平成大学池袋キャンパス冲永記念ホールで木曜日49名、日曜日40名の方の参加のもと、「西巣鴨橋架け替え計画説明会」を開催しました。
平成30年9月22日(土曜日)に豊成小学校で84名の方の参加のもと、「西巣鴨橋架け替えに伴う工事説明会」を開催しました。
「西巣鴨橋架け替えに伴う工事説明会」当日配布資料(PDF:9,459KB)
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