ホーム > まちづくり・環境・産業 > 都市計画・まちづくり > お知らせ(都市計画・まちづくり) > 【IKEBUKURO PUBLIC FURNITURE TRIAL】の開始について
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公民連携のまちづくり組織である池袋エリアプラットフォームは、区民やまちへ訪れる人にとって過ごしやすく心地良いと感じる池袋を目指し、10月より池袋内各所にて、まちなかにくつろぎ空間を創る社会実験「IKEBUKURO PUBLIC FURNITURE TRIAL」を開始しました。
本社会実験は、池袋エリア内にストリートファニチャーを設置し、その利用者の回遊行動や属性を調査し、池袋のまちを更に居心地の良い空間へつなげるための取組みです。「IKEBUKURO LIVING LOOP」をはじめ、「TOSHIMA STREET FES」、「Kids=Artists(STUDIO201)」といったプロジェクトの他、地元企業やエリプラ会員と連携して事業を行っています。また、豊島区が推進する「としまベンチプロジェクト」の一環としても位置付け、連携しています。
詳細については、ニュースリリース(新しいウィンドウで開きます)をご覧ください。
↑IKEBUKURO LIVING LOOPが設置したグリーン大通り北側歩道のファニチャー
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電話番号:03-4566-2640