ホーム > 健康・福祉 > 障害者福祉 > 障害児通所支援事業について > 児童発達支援管理責任者実践研修の受講にかかる実務経験(6か月以上)の指定権者への届出について
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児童発達支援管理責任者の研修体系においては、令和元年度から、基礎研修修了後に実践研修を受講するために必要な実務経験(OJT)を「2年以上」としておりました。現状においてもこの原則が維持されていますが、令和5年6月30日付の告示改正により、以下のとおり例外的な措置が適用されることとなっております。
基礎研修受講開始時において既に実務経験者である者が、実践研修を受講するための実務経験(OJT)として障害児通所支援事業に係る個別支援計画の作成の一連の業務に従事し、その旨を指定権者に届け出ている場合は、例外的に「6ヶ月以上」とする。詳細は次の通知文等をご確認ください。
以下をご確認ください。
提出書類は、以下の様式をダウンロードしてご使用ください。
OJT終了後、速やかに豊島区障害福祉課児童・障害児支援グループへ提出してください。
(注釈)サービス管理責任者等実践研修の申込期限から研修実施前までにサービス管理責任者等の6ヶ月OJTが終了する場合は、OJT終了予定として申込期限の5開庁日前までにご提出ください。
以下の宛先まで郵送でお送りください。
〒171-8422東京都豊島区南池袋2-45-1
豊島区福祉部障害福祉課施設・事業者支援グループ
お問い合わせ
電話番号:03-3981-1786
施設・事業者支援グループ