ページID:55308
更新日:2026年1月16日
ここから本文です。
目次
令和8年1月16日
豊島区立郷土資料館は、令和8年1月17日(土曜)から3月15日(日曜)まで、令和7年度収蔵資料展(小学校郷土学習対応展示)「ノスタルジック豊島」を開催します。
本館では、毎年小学校3年生の郷土学習に対応した、暮らしに関する資料を展示しています。今回は例年の内容に加え、小学校から高等学校の授業まで活用できる題材として、豊島区の衣食住の移り変わりを紹介する「ノスタルジックな“あの頃”の暮らし」、豊島区の農業を紹介する「豊島を耕した農具」の2部構成で、約300点の資料を紹介します。
「ノスタルジックな“あの頃”の暮らし」では、区内の学校制服や裁縫雛形、炊飯釜、身体をあたためるカイロなど衣食住に関する資料を、「豊島を耕した農具」では、くわやいんろう籠、大八車など、本区で農業をしていた時代の道具・資料を展示します。
また、「昭和100年」という節目を迎えるにあたり、昭和30~40年代の日常をイメージした、ちゃぶ台、白黒テレビ、黒電話、真空管ラジオ、蓄音機などの、昭和のくらしを再現した和室展示も行います。和室内は期間中に、お正月や節分、雛祭など、行事に合わせて展示替えを行います。
開催にあたり区の担当者は、「子どもだけでなく、大人の方や、親子三世代でも楽しんでいただける展示内容。当時を知る世代の方には懐かしい“あの頃”の思い出が呼び起こされ、知らない世代の方には初めて触れる新鮮な世界が感じられる、『ノスタルジック』な展示をぜひご覧いただけましたら幸いです」と話します。


