ホーム > 健康・福祉 > 障害者福祉 > 外出支援・社会参加 > 補助犬(盲導犬、聴導犬、介助犬)の給付

ここから本文です。

補助犬(盲導犬、聴導犬、介助犬)の給付

「盲導犬」「聴導犬」「介助犬」を給付することによって、身体障害者のかたの自立と社会参加を促進します。

対象

盲導犬は視覚障害1級のかた、介助犬は肢体不自由1級または2級のかた、聴導犬は聴覚障害2級のかたで、次の要件に該当するかた。

  • 都内におおむね1年以上居住する満18歳以上の居宅のかた
  • 世帯全体に係る所得税額の月平均が77,000円未満のかた
  • 居住している家屋の所有者・管理者の承諾を得られること
  • 所定の訓練を受け、補助犬を適切に管理できること
  • 社会活動への参加に効果があると認められること

費用

無料。ただし、補助犬の飼育・管理・治療等に係る一切の経費は本人負担となります。

お問い合わせ

サービス調整グループ
03-4566-2442

更新日:2025年4月15日