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ホーム > 子育て・教育・若者 > 子ども・若者 > ふくろう相談室(としま子どもの権利相談室)

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ふくろう相談室(としま子どもの権利相談室)

nayamimikenriみなさん、こんにちは!ようこそ、相談室のホームページへ!

「ふくろう相談室(としま子どもの権利相談室)」は、豊島区にすんでいる子どもや、

学校や仕事で豊島区に通っている子どもの「けんり」をまもるところです。

「けんり」は、人として生きるために、どんな人にもみとめられ、まもられるものです。

子どものけんりって、なんだろう?(←ここをおしてみてね。「けんり」について知ってほしいな。)

 


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としま子どもの権利相談室の愛称は「ふくろう相談室」に決まりました!

相談室をたくさんに知ってもらい、親しみやすく感じてもらえるように、区立小中学校児童・生徒のみなさんから愛称を募集しました。

800件を超える応募があり、その中からみなさんの投票により、愛称が決定しました!

ふくろう相談室

名前をつけた理由:豊島区といえばふくろう。ふくろうはホ一ホーと鳴くから、

相談きた人の話をなんでも、ほうほうといつでも聞いてくれる相談室だと思ったからです。

なやみみ笑顔

 

みなさんに「ふくろう相談室」を覚えてほしいな♪

ふくろう相談室って、どんなところ?

相談室は、子どもの みなさんの大切な「けんり」がまもられ、あんしんして、じぶんらしく そだっていくことができるよう、サポートします。

もし、あなたが、こまっていたり、つらかったり、なやみごとや しんぱいなこと、ふあんなことがあるときは、相談室に はなしてみてほしいな。

相談するとき、うまく話せるかな、たいしたことじゃないかもって、ふあんな気持ちでいっぱいだと思うけど、

相談室は そんなあなたのちからになりたいと思っています。

どうしたらいいのか、いっしょに かんがえていきましょう。

こんなときは、けんりがまもられているか、しんぱいだよ

ともだちのこと、学校や先生のこと、かぞくのこと、からだのことなど、suitorinamida

  • まわりのひと人(おうちの人、ともだち、先生など)に、いえない
  • じぶんでは、どうしたらいいのか わからない
  • だれかに きいてもらいたい・そうだんしたい

そうだんのしかた

大人のみなさまへ

ふくろう相談室は、「豊島区子どもの権利に関する条例」を踏まえ、

子どもの権利を保障するため、子どもの権利侵害に関する相談に応じるための窓口です。

豊島区にお住まい、就学、勤務している18歳未満の方なら誰でも相談ができます。

保護者の方や子どもに関わりのある方からの相談も受け付けています。

子どもの権利相談員と子どもの権利擁護委員が、子どもの声に傾け、子どもの最善の利益のために助言や支援を行います。

また、申立て等により、調査・調整を行いながら、子どもの関係機関等に対して、協力や改善を求めていきます。

相談室の概要

所在地

〒171-0032 豊島区雑司が谷3-1-7(千登世橋教育文化センター1階)

開室時間

火~金曜日 10時00分~17時45分(祝日・年末年始はお休み)

(注意)しばらくの間、土曜日は開室していません。開室するときにはお知らせします。

体制

子どもの権利相談員(相談業務に従事)

子どもの権利擁護委員(相談員との会議他、必要に応じて勤務)

相談方法

対面、電話、メール、手紙、FAX

電話番号・ファックス番号

03-5985-9580

Eメールアドレス

 kodomosoudan@city.toshima.lg.jp

交通アクセス

東京メトロ副都心線雑司が谷駅直結(2番出口)

JR山手線目白駅徒歩8分、JR山手線池袋駅徒歩15分

活動報告書

としま子どもの権利相談室の活動を広く区民の皆様に知ってもらうため、令和6年9月22日に令和5年度活動報告会を開催しました。

活動報告書は、以下のリンク先からご覧ください

令和5年度活動報告書(令和6年9月発行)(PDF:1,529KB)


お問い合わせ

更新日:2024年10月1日