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更新日:2026年6月16日

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飲料用ペットボトルへの移し替えはやめましょう! 
~洗剤や殺虫剤などの誤飲事故が発生しています~

身近な生活環境において、ペットボトルに保管されていた別の液体を飲料と誤認して飲んでしまうという事故が多発しています。飲料用ペットボトルに洗剤や薬品などを移し替える行為は、極めて重大な事故につながる恐れがあり大変危険です。

事故事例

  • 【事例1】毒用アルコールを移し替え
    子どもが水を欲しがったので、机上にあったペットボトルの液体をコップに入れて与えた。ペットボトルには消毒用アルコールが入っており、誤飲した。(6歳・男児)
  • 【事例2】シンナーを移し替え
    自宅車庫でバーベキュー中に子どもの泣き声がした。車庫内に置いてあった箱の中にあったシンナーが入ったペットボトルが倒れていた。子どもの口からシンナー臭がしたため、誤飲したと思い受診し、5日間入院となった。(3歳7カ月・女児)
  • 【事例3】亜塩素酸水を移し替え
    100mlの湯で溶いた粉ミルクを冷ますため、水と思いペットボトルに入っていた弱酸性次亜塩素酸水を100ml加えた。子どもはミルク全量200mlを飲んだ後に、下痢を1回した。家族も弱酸性次亜塩素酸水を飲んでしまっていたが無味無臭で気づいていなかった。(2歳2カ月・女児)

消費者へのアドバイス

  • 飲料用ペットボトルへの洗剤や殺虫剤などの移し替えは絶対にやめましょう。
  • つめ替え製品や大容量の製品を使用する際は、指定以外の容器に移し替えないでください。
  • 身の回りに中身が移し替えられた飲料用ペットボトルがないかを確認し誤飲事故を未然に防ぎましょう。
  • 誤飲した場合や疑わしい場合は、速やかに医療機関などへ相談しましょう。

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産業振興課消費生活グループ

電話番号:03-4566-2416