ホーム > 区政情報 > 区の概要 > 豊島区について > 姉妹・友好・交流都市(国内・海外) > 東武東上線沿線地域の活性化に関する相互協定(東武東上線沿線サミット協定)
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(1)平成31年3月9日に、東武東上線沿線地域の活性化を図ることを目的に東武東上線沿線地域の活性化に関する相互協定(東武東上線沿線サミット協定)を豊島区、川越市、坂戸市、東松山市、寄居町、越生町、東武鉄道株式会社で締結しました。これにより、平成31年4月1日より坂戸市、越生町が新たに東武東上線沿線サミットに加盟しました。
東武東上線沿線地域の活性化に関する相互協定(東武東上線沿線サミット協定) 東武東上線沿線の自治体の豊島区、川越市、坂戸市、東松山市、寄居町、越生町は、相互に緊密な協調と連携を図り、「観光・文化・教育・産業・環境」など幅広い分野で交流するとともに、東武鉄道株式会社の協力のもと、沿線地域の魅力を発信し、地域の活性化を推進することを目的に相互協定を締結する。 平成31年4月1日 豊島区長 川越市長 坂戸市長 東松山市長 寄居町長 越生町長 立会人:東武鉄道株式会社 常務執行役員 鉄道事業本部長 |
(2)平成25年10月5日に、東武東上線沿線地域の活性化を図ることを目的に東武東上線沿線地域の活性化に関する相互協定(東武東上線沿線サミット協定)を豊島区、川越市、東松山市、寄居町、東武鉄道株式会社で締結しました。
東武東上線沿線地域の活性化に関する相互協定(東武東上線沿線サミット協定) 東武東上線沿線の自治体の豊島区、川越市、東松山市、寄居町は、相互に緊密な協調と連携を図り、「観光・文化・教育・産業・環境」など幅広い分野で交流するとともに、東武鉄道株式会社の協力のもと、沿線地域の魅力を発信し、地域の活性化を推進することを目的に相互協定を締結する。 平成25年10月5日 豊島区長 川越市長 東松山市長 寄居町長 立会人:東武鉄道株式会社 常務取締役 鉄道事業本部長 |
平成25年7⽉に豊島区、川越市、東松⼭市、寄居町の4⾃治体と東武鉄道株式会社を合わせた5者で発⾜した東武東上線沿線サミット。平成31年4⽉1⽇には坂⼾市と越⽣町が仲間に加わりました。サミットの新たなスタートにあわせ、更なる魅⼒の発信を⽬的にロゴマークデザインコンテストを開催したところ、応募者84名、作品総数126点という多くの作品のご応募をいただきました。たくさんのご応募ありがとうございました。
最優秀賞の作品は、サミットの新たなロゴマークとして、パンフレット、ポスター等で使用していきます。
※予定していた表彰式は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため中止となりました。御了承下さい。
最優秀賞1作品、優秀賞6作品をご紹介します。
テーマ
キャッチフレーズの"地域の魅⼒、つないで発信"を『東上線カラー』、『笑顔』、『路線図』、『情報発信』で表現しました。
テーマ
「ぐるりとつなぐ、地域の魅⼒」
テーマ
つながる、東上線の和
テーマ
東武東上線とサミットの〈T・S〉をメビウスの帯(∞)に融合して、観光・⽂化・教育・産業・環境をリズミカルな5⾊のドットで、沿線⾃治体の交流と広くつながり連携しながら、活性化してゆく姿を表現しています。
テーマ
⼿と⼿を握ったシルエットで⼭の形をつくりサミット=『⼭の頂』を表現。上空には6つの地域を表した星を展開させました。強く⼿を握った姿が地域の連携、繋がりを感じさせるデザインとなっております。
テーマ
・東武東上線の「T」
・「点(駅)」と「点(駅)」が「線(線路)」で繋がる
・⻘紫⾊の「歴史、伝統」と橙⾊の「楽しさ」の地域の魅⼒が発信されていく
・ロゴ全体が末広がりの「扇形」
テーマ
「つながり⾛る東武東上線」
東武東上線沿線の各⾃治体をイメージした円から勢いよく⾛りだす東上線を描いたことで、地域の魅⼒がつながり、あふれ出る様⼦を表現しました。
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電話番号:03-3981-1316